滝夜叉丸

こへ滝前提の長次目線です！長次はこの時まだ小平太を好きなのかなんなのか私にも分かりませんｗｗｗ ＊◆＊◆＊◆＊◆＊◆＊◆＊◆＊◆＊◆ ブクマと評価ありがとうございます～(-^〇^-)！

※五年生が進級して六年生になっています。 八左ヱ門は、自分を慕っている喜八郎に嫌悪の情しか抱けない。義務で行う性行為にもそれなりに没頭できるがどうしても喜八郎に対して冷たい態度しか取ることが出来ない。 滝夜叉丸と二人きりでの会話で、八左ヱ門は小平太に抱いていた違和感の原因を見いだす。 タカ丸に「恋敵」として面罵され、戸惑う八左ヱ門。 八左ヱ門は六年生になってもあの性的忍務から抜けられない。喜八郎と八左ヱ門は義務的性的関係を結んでいる設定です。 五年全員と六年二人、四年二人が獣人設定です。彼らは各属性の姿に変身でき、その属性に備わった長所や短所を持っています。 室町編では殆ど関係ないのですが…。 設定をここ[pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9455688に示しています。参考にしてください。 だらだらと続いているこのお話におつきあいくださってありがとうございます！ 恐ろしいことに室町編はやっと半分のところまで来ました。 本編は結構話が進んでいるのでもうそろそろ室町編をなんとかしないといけないと思っています。室町編が判っていないと本編での登場人物の心理がわかりにくいかと。 現代過去編は…勢いで書き始めたけど、後回しにしてもいいかな－、と思い始めています。

不運な出来事の結果、文次郎と仲違い。綾部さんは見ていないようで見ていて、肝心要なところは外しません。追い打ちをかけるようにシナ先生があることを打ち明けます。 ・地方にある私立中高一貫校が舞台の転生パロです。個人の設定や校則はhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4525353に詳しく載せていますのでそちらをご覧下さい。

笛の話。小松田くんも出ます。

成長、というか皆忍者になってます。委員会の先輩後輩たちが忍務中に出会ってしまいました。というお話。赤い表現多々あり。誰かが誰かを殺す表現あり。登場人物たちはごめんなさい、好みに偏っております。学級、生物、体育です。短い。　　サイトの拍手再録です。

小平太×滝夜叉丸。 体調を崩した滝夜叉丸。でもどうしても、委員会に行かねばならない理由がありました。 WEBサイト「Ｆａ」様の2万hitお祝いで書かせて頂きました。ありがとうございました！

上読まなくても大丈夫な気がします(上の存在意義…笑) そして下まで続きます ⚠️怪我の描写があります ⚠️性格の悪いモブ5年が出てきます 5年生を出したいがために合同実習をしてます。 正直、合同実習の場面は要らな(殴 5年生書くの楽しかったです！！！！！！ 5年生かっこいいですよね！！！！！

忍たま乱太郎。こへ滝です。 いけどんマラソン中にはぐれてしまった金吾と四郎兵衛。でもびわを見つけて・・・？ 体育家族が仲良くびわを食べるお話。 びわを可愛く食べさせたいと思っただけなのに、えらく長くなってしまいました。 体育家族のわちゃわちゃが大好きです。可愛い。癒される。混ぜてくれ。 ちなみに私自身がびわが好物です。あぁ食べたい。 いいね、ブクマ、いつもありがとうございます。大変励みになります。

オンでもオフでもお世話になってる秋乃さんに…！遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます！ サイトで好きだと言ってくれてた短編を少し膨らませています。 死ネタ、薄暗い、ビターエンドです。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。 誕生日なのにこれを書いた私って…

滝夜叉丸と三木ヱ門と喜八郎のセリフのみの小説です。 滝夜叉丸→滝 三木ヱ門→三木 喜八郎→喜 と表記してあります。 腐向けではありませんが、匂わせ注意です わちゃわちゃを書きたかった

前作の続きです。一週間のフライングですが作中はバレンタインの季節ですらないなぁ、と思ったので投下させて頂きました。せっかちでスミマセン。 主に体育、用具、会計、ちょこっと作法の面々でワチャワチャしております。後、普段よりはこへ滝が甘め…なはずです。 【追記】通算50作品目にして、コメントの返信機能に気付きました。『皆さんどうしてるのかなぁ？』とか思っていたら…何故気付かなかった、自分！評価・ブクマ・コメントありがとうございます(*^-^*)

最終回です。やっと書けました(´∀｀)滝夜叉丸が最後……番外編書く予定です(o^o^o)

綾部視点 仲良しだからこその喧嘩を綾部と滝夜叉丸がします。 8作目の裏話なので、兵助は出てきません。

前作『平滝夜叉丸君争奪戦』の後日談をリクエスト頂いたので！短めで申し訳ありませんが、楽しんで頂いただければ幸いです！※最後の方、僅かながら怪しい表現があります。ほんのチョットだけです！Rを付けるほどでは無い思うのですが、「ダメダメ」な時はご一報下さい！

捏造です。いろいろと説明不足が否めないので、違う話を書いてつけたしするかもしれません。その場合はシリーズものにします。あいすみません。

四い、四ろと書いたからには、四はだって書かなきゃタカ丸さんに失礼でしょうが！！ …と自分で思って必死に書きました。 書きたいという気持ちが大切です。結果は二の次です。ごめんなさい。

短いです。小平太と滝夜叉丸がまったりしているお話。 静かな部屋でただ二人で時を過ごす。そんな時があってもいいじゃないと思い、書きました。 滝夜叉丸の妻レベルは高いです。

一番可哀想なのは滝ちゃんです。