概要
2007年公開の映画『トランスフォーマー』の玩具限定キャラクターの一体であったスィンドルのタカラトミー公式ホームページの紹介文に書かれていた文章。
以下全文
スポーツカーからロボットへ変形!スイッチで無念お砲塔が伸びます。ビークルモード時では後部トランク部分が開き、ジェットエンジンとして展開します。変形中にフロントガラスを倒すと、オートモーフ機構により頭部が出現します。 |
デザインからも分かる通り、正しくは胸の砲塔である。
タカラトミー側も気づいたのか後に修正されたが、なにやら非常に残念な感じのする語感や、実写スィンドルの雑魚キャラらしいデザインなどからネタにされまくったため、ファンの間では「無念お砲塔」は実写スィンドルだけでなく全スィンドルの代名詞となってしまい、胸に砲塔のない(というか全くの別人である)G1スィンドル関係の動画にも「無念~」と出てくる事が多くなっている。