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  • 愛を夢見た善と悪【元気封神/燭老】

    本当の声で僕らは話せないけど【元気封神/燭老】

    『元気封神』というマイナーソシャゲの燭竜✕太上老君です。 原作が中国版で話がややこしい上に未完結でサ終を迎えたため 勝手に二人の話をできる限り考察した上で捏造してしまえ!という魂胆です。 太上老君のおしゃぶりについて……あれ魔封環ですよね?(笑) でも悪用されたら困るし、彼しか使えない設定にしたら 『太上魔君』が生きるな~と思いつくままに書いてました。
  • 愛を夢見た善と悪【元気封神/燭老】

    その扉を開けた時、君が笑ってくれるなら【元気封神/燭老】

    『元気封神』というマイナーソシャゲの燭竜✕太上老君です。 原作が中国版で話がややこしい上に、未完結でサ終を迎えたため 勝手に二人の話をできる限り考察した上で捏造してしまえ!という魂胆です。 今回は太上老君が燭竜の手で闇落ちさせられた『太上魔君』の存在について触れてみました。 太上老君の封神台を燭竜が乗っ取ったのは、主人公の徐眠が来た時間軸とかなり近いと推察していますが そうなると、それ以後に外の世界で動いている太上老君は全て中身が燭竜という事になります。 勿論、碁を打ちに来たのは燭竜に操られた太上老君(魔君)ですし…… 数千年も己を封じてきた太上老君の性格や癖は知ってるだろうから、なりすましもしやすそうだな~、とw 我々には老子と魔君の差がわかりやすいように、かなり色味や雰囲気を変えてありますが 実際に燭竜が太上老君を操ってなりすましたい時は、太公望でもわからないくらいには巧妙なのかな と思うと、それを知った太上老君はどう思うと萌えるかな~と考えた結果がコレでした。 ハッピーエンドでもメリバでもいいから、原作の話の先が知りたいなぁ……しょぼぼ。
  • 愛を夢見た善と悪【元気封神/燭老】

    慈愛で世が灰になろうとも【元気封神/燭老】

    『元気封神』というマイナーソシャゲの燭竜✕太上老君です。 原作が中国版で話がややこしい上に未完結でサ終を迎えたため 勝手に二人の話をできる限り考察した上で捏造してしまえ!という魂胆です。 以下の情報を考察して書いています。 ・仙界の三清である元始天尊(師兄)、通天教主(師弟)、太上老君(末師弟)は三千年前に燭竜を封神台に封印した。封印を行ったのは太上老君 ・それより燭竜の力を削ぐために、十年に一度『万仙会』を開いて燭竜の力を取り出し、優れた弟子と戦わせる事によって燭竜の力を削ぎ続けてきた ・だが三ヶ月ほど前(主人公が召喚された時期)に封神台に動きがあった(が元始天尊は通天教主と偽の太上老君に言いくるめられてしまった可能性が高い) ・元より太上老君は既に燭竜に力を奪われており、彼が死ぬ時が燭竜の封印開放となる ・燭竜は既に同じ知恵や才能を持っている竜逐を作り出し、人界に放ってスパイさせたり世界の情勢に関与している(竜逐には变化の能力などもあり玉鼎などがかどわかされている) ・申公豹に燭竜の力の宿る時鏡欠片が入っている乾坤袋を奪って万仙会に持ってくるように通天教主が命じている ・西海に来た太上老君は偽物(ただ竜逐か燭竜かは謎) ・この時点で太上魔君が動いているので、太上魔君は太上老君と同個体の別人物である可能性が高い ・現に西海での件で太上老君と燭竜が会話している。この太上老君は本物であると思われる。既に燭竜を一日でも長く封神台に留めることに注力していると前に語られている(その時は名前が???だった) ・おそらく今回の万仙会でこれらの謎が解かれるものであったと思われる(が実装されている五十話時点で万仙会は始まっていない) ※同志がいる奇跡すら信じられないほどのマイナーなので、もし好きだった方がいたら握手してください……。
  • 愛を夢見た善と悪【元気封神/燭老】

    ねぇ、見えるかい?残酷で美しい世界が【元気封神/燭老】

    『元気封神』というマイナーソシャゲの燭竜✕太上老君です。 原作が中国版で話がややこしい上に未完結でサ終を迎えたため 勝手に二人の話をできる限り考察した上で捏造してしまえ!という魂胆です。 今回はなんとなく書きかけてあったものに加筆修正しました。 色々細かい設定は既に忘れている中で書きなぐったなので 誤字脱字や違う情報とか混じってそうです。 だけど、まぁいっかーー!!!www(マイナーなので開き直りが早い)

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