片桐・且元
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かたぎりかつもと
「片桐・且元」とは、『境界線上のホライゾン』に登場するキャラクターである。
M.H.R.R.の「十本槍」SPEER-10で、渉外委員会国外係長でもある。
HN□□凸は、「且」の文字を縦3つに分割したもの。
十本槍では唯一の男性で、男子用夏制服を着用した小柄な長髪の少年である。
礼儀正しく生真面目な常識人であるが、周りが女性ばかりである為か何かと苦労性でもある。
術式“百紋検地”で戦略立案に協力することもある。真田・信之の乱入で交渉が中断している間、人生相談の相手となった女装したトーリに淡い恋愛感情らしきものを抱いてしまったらしい。
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桐の花 『小部屋の想い人』
境界線上のホライソンの片桐・且元と蜂須賀・小六を主軸にしたゆるーい恋愛(？)物です。 二次創作で小説を書くのが初めてなので、いろいろおかしい部分も(口調など)あるかもしれませんが、大目に見てください。 そして、これからシリーズとして続けられるかはわかりません。 (話を考えて文章にするのがすごく大変で、改めて川上さんの凄さを思い知る今日この頃)3,658文字pixiv小説作品
