概要
CV:岡本信彦
ヨノモリ社の神使。本来の姿は白蛇で、水を操る。
ダム湖に沈み、祭神がいなくなったヨノモリ社を護持していた。
桃園奈々生を拉致してヨノモリ社の新しい祭神に仕立て上げようとしたり、「時廻りの香炉 (ときまわりのこうろ)」を使って奈々生に巴衛の過去を見せたりもした。
現在は奈々生の神使としてミカゲ社に住んでいる。
神酒を造るのが趣味で、その酒は人や妖怪に限らず、瘴気をも浄化する力を持つ(あまりにも瘴気が強すぎる場合、一定時間しか浄化できない)。
また、彼が造った神酒の入った酒壷には『夜ノ森』と書かれている。