概要
疑似切断とは人体を超常の力で疑似的に切断することである。他の物品に対して用いる例はまずない。
切断面はつるんとした肌になっているか、超常の力による謎の発光で隠されるか、疑似切断を可能にする何らかの装置等がつけられた状態として描かれ、傷跡状にはならない。
義肢などが宛がわれている例もある。
主な使い方は
・四肢などを失わせたり、体をバラバラに分解したりしてまともに動けないようにする拘束的な用途
・首を分離させて自分の下半身を正面から見る、セルフフェラやセルフクンニなどの通常ありえないプレイを行わせる
・人体をコンパクトにまとめ、箱詰めなど物品扱いをする
などが多い。