盂蘭盆

ゲスト原稿として捧げたSSです。アップするのが秋（１０月）なのに、お盆だ・・・。でも、埋もれちゃうのも、もったいないな～と思いまして。ちなみに捧げ先の本は完売しているそうです。

盂蘭盆地獄祭りに、動画参加はできないけど何か作りたい…ということでイラスト&小説にトライ！鬼徹小説は何気に初書きです。コナン小説とはエライ差…（＾＾；） お盆に現世視察に行った鬼灯様が思わぬ出会いをする話。 ちょっと短い版はこちら【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45315811】

さつきたんとの宿題。あんいちゃんとわかなんのからみ。 あんいはやっくんがいなければ、あんなかんじ。

鬼灯様の転生の話の雪の親友の話です。なんか、思い付いたので。それだけです。 ここからは余談です。微妙なネタバレがあるので本編読んでからの方がいいと思います。 自分でも思いますが季節感、どこに行ったんでしょうね。うーん、分かりません。桜は雪の嗅覚がないことを知りません。というのも周りに人がいて、誰かしら反応してくれるので雪はそれを真似ていたので。作中でしていたおでこにキスは雪が自分の分まで幸せになってほしい、周りの人と一緒に幸せになってほしいと思ってした祝福です。作者は調べるまで知りませんでしたがおでこにキスするのは祝福、友情を意味するらしいです。唇とか頬とかはちょっと、と思って消去法だったんですが、結果よければ全てよしということで。鬼灯様の転生の話のシリーズは書くのに時間かかったのにこの話書くのにかかった時間三時間くらいなんですよね。鬼灯様の転生の話のシリーズは一ヶ月とか悩みながら書いたのにやる気の違いですね。鬼灯様の転生の話のシリーズは書くのが嫌とかじゃなくて設定の事を忘れずに書くと色々考えながらなので時間かかるんですよね。この親友は雪が出てくるのでシリーズに入れたってだけで雪が神様として出てこなかったりするので書くのが簡単、簡単？だっただけです。 それではまたどこかでお会い、お会い？できたら幸いです。気が向いたら、また読んでください。

この物語は、某有名テレビ番組をオマージュとして作成してみました【箸休め】作品となります。 酷暑つづきであった2023年今夏。 夏の終わりのひととき （現在絶賛スランプ真っ只中である自分的【箸休め】として…とりあえず何かしらアウトプットをと思い、 リハビリ作として薄目でお読みいただけましたら幸いです。