目からアクアラグナ
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めからあくあらぐな
目からアクア・ラグナの表記揺れ。
詳細はこちらを参照。⇒目からアクア・ラグナ
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死の外科医が13年分の誕生日プレゼントを受け取る話
ド/フ/ラ/ミ/ン/ゴの妹が、死の外科医の13年分の誕生日のお祝いに、贈りものをする話。 捏造注意。未遂だけど、若干際どい描写があるので念のためR15。 外科医さんの誕生日に間に合ってよかった。 誕生日おめでとうございます！ 以下読了後推奨 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 病院の一室に、ランドセルを背負った少年が二人小走りに入ってきた。その後ろからは父親だろう男性がゆっくりと歩いてくる。 「おかえりなさい」 そう言ってベッドに座る女性の腕の中には産まれてまもない赤ん坊。色素の薄い髪の毛は家族みんなとお揃いだ。 「手、ちっちゃいね、お兄ちゃん」 そう言ったのは目元まで前髪で隠れた男の子。 「お前も昔はこのくらい小さかったんだ」 そう言ったのは医療用のメガネをかけた男の子。 「せっかくだから、抱っこしてみたらどうだい？」 そう言った男性に、目元を隠した男の子は首を振った。 「おれ、ドジって落っことすかもしれないから、いまはいいよ」 もう一人の男の子は家族の視線を集めると、小さく頷いた。それに頬を緩めた女性は男の子をベッドに座らせると、そっとその腕に赤ん坊を抱かせた。ぐらつく首にドキドキしながら、それでもしっかりと男の子は赤ん坊を抱いた。 「今度は、ちゃんとするからな」 男の子の呟きは、誰にも聞かれることなく部屋に溶けた。 ・ ・ ・ 「お兄ちゃん、やっぱり私たちだけでベッドの組み立ては無理だよ」 段ボールが所狭しと置かれたアパートの一室。なんとかロフトベッドを組み立てようとするも、兄のドジ加減に倒壊の危機にあった。 「仕方ない、ドフィが来るまで他のことをやるか」 そこにちょうど良く、部屋の呼び鈴が鳴らされた。妹は天の助けとばかりに玄関に走った。 「助けて兄さん！」 ろくにドアスコープも見ずに扉を開けた先、立っていたのは見知らぬ青年だった。その青年は目を見開くと、突然妹の手を引いた。 「おーい、ドフィ？」 部屋の奥からやってきた兄は目を丸めると、妹を抱きしめる青年から、妹を慌てて引き剥がした。 「どちらさま！？」 兄の腕の中で目を白黒させながら、妹は青年を見た。感じた既視感に、ぽろりと言葉がこぼれ落ちた。 「...ロー？」 名前を呼ばれた青年は、驚き、そして嬉しそうに破顔した。かと思えばそれはすぐに鬼の形相に変わった。 「おれはあんたに、言いたいことがクソほどある」 「え、二人とも知り合い？」 ひとり蚊帳の外の兄。そこに新たな第三者の声が響いた。 「そこで何してる」 「あ、ドフィ」 サングラスをかけた男は、青年を一瞥するとその眉間に深い皺を寄せた。それは青年も同じだった。 「この二人をおれにくれ」 「ダメに決まってんだろ、クソガキが」 目の前で火花が散る。唯一状況が理解できぬは次兄のみ。そこに妹の腹の音が響き渡る。 「お腹すいた」 「買ってきた」 「さすがお兄ちゃん！」 長兄は青年を押しやると、玄関で靴を脱いだ。 「とっとと帰れ」 「待ってよ、そもそも何か用事があって来たんでしょ？」 「あぁ」 そう言って青年は口角を吊り上げた。 「隣に越してきた、その挨拶だ」 「おい、今すぐ次のアパートを探すぞ」 「やだよめんどくさい」 青年は長兄を無視して、妹と次兄に改まった様子で挨拶をした。 その日から、妹と次兄が欲しい青年vsどちらも死んでもやりたくない長兄の戦いの幕が切って落とされた。 ・ ・ ・ ・ 「ってことがこの間あったんだけど、どう思う？」 「姉様、どうせならあそこのカフェに入りませんか？いくらでもお話し聞きますから！」 「ならそうしよっか、好きなの頼んでいいからね」 「はい！」22,894文字pixiv小説作品
砂漠の国に住んでいた時、英雄の会社で働いていた主人公の話潮騒
マシュマロを頂いて、完結させましたが続きの話を考えてみました。何処の島の話かも決めておらず、カミュは流通していないと分かっているものの作中でクロコダイルが引用しているのはカミュの『カリギュラ』です。世界観捏造です。 モブのコック、家政夫が登場します。苦手な方はご注意ください。11,490文字pixiv小説作品
甘ったれな妹とお兄ちゃんできなかったルフィが「行ってくる」と「行ってらっしゃい」を伝える話
ルフィに妹がいたら……。 海賊王になりたい兄と、兄とただ静かに暮らしたかった妹のいざこざ。 . . . . 最近いろんな人の作品でルフィの兄妹流行ってるなぁと思い、お兄ちゃんしてるルフィは美味しく頂きましたので、ちゃんとお兄ちゃん出来てないルフィを書きたかった。誰でも救ってしまえるルフィだけど妹に対してはどこにでもいるただの馬鹿な男でいてほしかった。ってことで突然降りてきたネタです。12,847文字pixiv小説作品
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役に立たなくても貴方の側にいてもいいよね | 77巻で悶え死んだ ※ ベビー５の過去とかあれとかそれとかねつ造してますし、 77巻ネタバレですしおすし7,717文字pixiv小説作品
ベクトル 2ndMovin' on.2
『ベクトル』シリーズ続編。ブクマ180越えありがとうございます！ ルフィ登場（この配役は果たして有りか無しか…）。同棲？いまさら感半端ない。◆妖精さん素敵タグありがとう！閲覧、評価等々ありがとうございます！◆0810コメ返信。◆0810ランキング入りありがとうございます！コメ返信。8,227文字pixiv小説作品
サンジに成り代わってしまった青年サンジに成り代わってしまった青年【バラティエ編⑤】
これにてバラティエ編は終了です！ サンジが麦わらの一味に仲間入りだ！ ※捏造ばかりしています。 いつもたくさんのいいねとブクマをしてくださり、ありがとうございます！とても嬉しいです！ ふと思ったのですが、現実世界の住人が漫画もしくはアニメの世界にトリップしたとき、眼の前にキャラクターが現れたら大体のトリップ主はその人物が誰かすぐに分かりますよね？ それってトリップ主から見てキャラクターはどういう風に目に映ってるんですかね。 アニメもしくは漫画調に視えてるのか。はたまた、リアルに視えていてけど頭が勝手にこの人物があのキャラクターだって変換？判断？しているのか。 それともキャラクターの背格好やら性格で判断してあのキャラクターだなって思い込むのか。 もしアニメや漫画調に視えていたとしたら、背景とかもそうなのかな。トリップ主もアニメや漫画調の姿になってるのかな。 そんなことを疑問に思った今日です。 ※追記 ・2023/10/01 →09/30の[小説] 女性に人気ランキングに入りました(97位) →2023/09/24～2023/09/30の[小説] ルーキーランキングに入りました(3位) 1つの作品で2つのランキングにランクインした上に、ルーキーランキングでは3位を獲ったのは初めてのことなので本当に嬉しいです！ コメントやたくさんのブクマ、いいねをしてくださりありがとうございます！ ・2023/10/02 →ルーキーランキング12位 ありがとうございます！11,854文字pixiv小説作品
ホワイト・グリューワイン
珀鉛と甘味料 【あらすじ】 新世界のとある島で合流した麦わらの一味とハートの海賊団。ルフィに連れられ島を見て回っていたローは最近美味しくなったと評判のレストランの情報を手に入れた。特別な隠し味が、その美味しさの秘訣らしく――？ 【Attention!】 ※原作から2年後の世界 ※ルフィが海賊王に、キッドとローが四皇になった世界線 どうも彩葉です。ONEPIECEは初書きです。 絶賛無料公開中のドレスローザ編を読み返したら、ローの過去編にワッとなって勢いだけで書き上げました。 ローとサンジメインの話です。 折角なのでチョッパーも入れたかったのですが、プロットを完成させた頃には気づいたら登場させる隙間がなくなってしまいました…。次書くことがあればチョッパーをしっかり登場させたいな。 【追記】 ・誤字脱字修正、加筆しました。(2022.11.26)14,162文字pixiv小説作品
バカなくらいがちょうどいい
バカなフリをする麦わらの一味の少女とその周りの話。 自己肯定感低気味主人公なので苦手な方はご注意。 コメント、ブクマ、いいね、タグ追加ありがとうございま〜す！16,047文字pixiv小説作品
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#762の盛大なネタばれがあります！未読の方はお読みにならないでください。初っ端から全開でバラしてますので、ご注意を！ そしてローさんお誕生日おめでとぉぉぉぉぉ！！！間に会って良かったよーーー！！！ 本誌に滾り過ぎて書きなぐりました。超短いですが、お祝いの気持ちをありったけ込めて。 …そして長らく潜ってて申し訳ないです。。今年はもしかしたら厄年なのかもしれない。。。あとちょびっと潜りまする。。。 ■いつもご評価ブクマ諸々ありがとうございます！キャプションのテンションが高くて今見返して若干自分に引きました。それだけ衝撃的だったんですが、#763はそれを上回る衝撃でした。。。そうか、だからドフラ一家はトランプがモチーフなのね(多分)、と回りまわって気が付いて、なんだかすっきり。3,647文字pixiv小説作品その言葉には、きっと。
エースを想うルフィと、それを見守るサンジとゾロ。 魚人島を出て、すぐくらいの時期のお話。 幼い頃、エースがルフィに言った、｢俺は絶対に死なねぇ｣という言葉が、自分の中でどうにも引っかかっていました。ルフィは、あの時の言葉を今、どう思ってるんだろうなって。 エースは死んでしまったけれど、その絶対に、という言葉にはどういう意味があって、どんな思いが含まれていたのかと考えていたら、こうではないかなという一つの考えが浮かびました。完全に想像で書いています。 また、ルフィはエースにたくさん言いたいことがあるだろうけど、それは直接言えなかった。だから、その思いを心置き無く伝える機会があったらいいな、と思って書いた小説です。 拙い文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。 ・8月4日追記 目からアクアラグナ、とっても嬉しいタグが…！ありがとうございます！！6,200文字pixiv小説作品
ゼフの息子は過去の心に愛を繋ぐ
サンジ君は幼い自分と向き合えるものをゼフから貰ってると思うのです。帰還後のサンジ君がチビナスにそんな想いを繋げて過去と向き合っていく話です。 私がサンジ過去編から立ち直る為に書き始めた話なのですが、ブルックお爺ちゃんとサンジ君にだけチビナスは見えますが声は聞こえません。 ＊サンジ君の根底はゼフだと私は思ってるのでレイジュ姉さんには今回触れてません。後からじわじわ繋がる話が好きなので長くてすみません。 ＊本誌を否定するものではありません。 最後チビナスはサンジ君の中でソラ母さんに抱き締めてもらってるんかな…と思ったら、CPなしでいいのに自分の過去に向き合い続けたローに抱き締めてもらいたくなり最後のページだけは軽いローサンです。腐った奴ですみません…分けてますので読めると思います。 さらに蛇足ですがローサン←ゾロならローとゾロに葛藤あれど言葉少ない信頼関係があればいいなぁと。これを無駄に書きたいがために（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8360991） をベースにしてます←読まなくても。 ゾロ話は時間が出来たら仕上げたい。蛇足なのに…要るんか？とおもいつつ。 メモ付箋やエレファントホンマグロ等はアニワン話からいただきました。 素敵な水彩表紙はこちらからお借りしました↓ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49615405 (補足) 向き合うサンジ君が昔の自分のこと『可哀想』という表現に「？」と思われると思います。色々考えたのですが本誌では客観視してる感が強いし、父親のゼフにどう見られたくないのかな‥と思ったらこれが一番しっくりきたのでこの言葉を選びました。麦わら一味も絶対に言わない言葉だし、Ｏ田先生はきっと可哀想なサンジ君より、それでも強くて優しいサンジ君を描かれたいのだと思うので。私も「可哀想すぎる‥」と何度も泣いた奴なので何も言えませんが(-_-;) 02/02 嬉しいタグ達ありがとうございます！ ソラ母さんに愛されたのは紛れもない幼いサンジ君なのに全部死んだことにしてしまうのは可哀想で…辛い過去以上にゼフはサンジ君を愛してくれてるじゃないか！たとえその手を伸ばせなくてもずっとずっとその愛情を受けてきたじゃないか！と言いたくて書きました。 9/23 ホントに気付くのが遅くてスミマセン…沢山の方にブクマもいいねもいただけてホント嬉しいです。素敵タグ、100・200ユーザー様タグ、アクアラグナタグをつけて下さった方ありがとうございます！私が泣きそうです！ 原作に逆らっているのが正直凄く不安だったのでブクマやいいね等もいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。26,936文字pixiv小説作品
王の眷属王の眷属4
先日素敵なワンピ夢をお見掛けいたしまして、久しぶりに書いてみるかなと思って前作を見てみたら2015年2月投稿というまさかの4年前。オリンピックか。アラバスタの雨すら3年で降ったんだぞ 1話目を書き始めたころ（確か）まだエースは生きていて、ボンちゃんが恰好良くて、サンジさんに今回書いたセリフを言わせたくてずっとメモしてたのが残ってて、まさかここまでたどりつくまでに8年もかかろうとは、どんだけ遅筆なのかと自分で罵りつつ、とりあえずもし4年間続きを待っていてくださった方がいらっしゃるなら、その方がどうか、待っていてよかったと思ってくださるような4話目になっていますように。10,762文字pixiv小説作品
【オトを】映画でヒロイン死ぬとかあるか？？？【幸せにし隊】
作者は『ONEPIECE FILM RED』を未だに観れておりません。 ですので知識は友人と支部頼りなので、間違いや可笑しな部分が多々あるかと思います。“鉄は熱いうちに打て”という言葉に感化され、殴り書きに近い状態で書いたので文章ぐちゃぐちゃです。 個人的にシャンクスは好きなキャラなのですが作品を書いているうちにいつの間にかシャンクスに対する当たりが強くなりました。あっれれ〜？ この話は完全に作者の妄想による産物です！！ この後の話としてオトがヒロアカ世界で幸せになるなど、もし人形にならなければ、など考えていたのですが作者の実力不足のため無くなりました。 作者はあらゆる作品から影響を受け、参考にしております。その作品には既存のものだけでなく二次創作物も含まれます。作者様から「オマージュではなくパクリだ」などの意見がありましたら謝罪とともに作品は消去、または修正させていただくと思います。 色々とおかしなところがあるかもしれません。小説を投稿するのは慣れておらず手探りの状態なので、何か不備などがあれば優しく教えていただけると助かります。 【追記】10/15 ブックマーク、コメントありがとうございます。 まさかこんなに大勢に読んでもらえるとは思いもよりませんでした😭 REDをようやく観に行けたので内容修正、色々と話を加え、結果元の小説が欠片ほどになってしまいました。 . . . . . . . . . 「ねえお父さん。どうして私まで拾ったの？」 「捨てるくらいなら拾わないでほしかった」 「捨てるくらいなら優しさなんていらなかった」 「赤髪海賊団のことを忘れてしまえたらよかった」 「でも」 「愛してしまえば、愛されてしまえば、その日々を忘れることなんて出来ないや」 「たとえお父さんが、赤髪海賊団のみんなが」 「私のことを嫌っていても」 「もう私の事なんて忘れていたとしても」 「それでも」 「それでも私は」 「今でも、みんなのことを愛してる」 『ONEPIECE FILM RED』ノベライズ、オトの独白より抜粋30,447文字pixiv小説作品
二枚の写真
サンジくん、お誕生日おめでとう！！！ワノ国でたくさん彼の笑顔が見られて、人を守るために体を張ってるいつもの危なっかしさも見られて、ああもうあなたはいつまでも目が離せないなあと毎日実感しています……ううう大好きだよお(´；ω；`)原作もアニメも2.5もゲームも全部のサンジくんが尊い！！！大好きだ！！！ サンジイヤーがもう三年前だなんて信じられない……ゾサが五年も会ってないなんて…… 気が付いたら彼の誕生日を祝うのは七回目です。月日の流れって早いなあ。 あまりにもゾサが再会してくれないから、思いつくネタは最近健全(？)ばかりです……今回のお話も健全だと思っているのですが、ゾサの畑の人間が書いているので何か要素をにおわせていたらすみません。 このお話の時間軸はいったいいつだろう、と思いつつ、今年の映画もなんだか戦争屋とか出てくるからきっとif時間軸なんだ、だから私も大丈夫なはずだ、と言い聞かせて書きました。 こんな日が来たらいいなあ、と個人的にずっと考えています。 【2020/10/11追記】このお話に！！一年半の時を経て！！素敵な挿絵をいただきましたァアアア！！！(どんどんぱふぱふ) しろくじらさん(https://www.pixiv.net/users/9198655)が恐れ多くもご提案してくださり、なんと写真二枚を再現してくださったんです…！！！ありがてえ、ありがてえ…！！！ 軽いネタバレになるので詳しくは言えないですが、とにかく挿絵のリンクから飛んでみてください！ストーリーにぴったりな素敵なイラストが拝めますので！！！ こちらからも一応URL貼っておきます＾＾(https://www.pixiv.net/artworks/84938998) しろくじらさん、素敵な挿絵を本当にありがとうございました！！！10,596文字pixiv小説作品- 女体化家族パロ（予定）
バースデー8
俺得にょたぷ話も第8話を迎えました。 とはいえ、あんまり女の子要素はないようなwwウソップはにょたでも男前だぞ！という内容です、多分^^; 本編とは関係ないのですが、以前頒布した「追いかけっこ」という本についてのアンケートを作りました。ご協力頂けるとありがたいです。 〜以下アンケート詳細です〜 「追いかけっこ」は一度完売した本なのですが、ありがたいことに再販希望のお声がチラホラ寄せられています。（本当にありがとうございます！） なんとか再販をしたいのですが、いかんせん弱小サークルなものでこれ以上在庫を抱えたくないw何より資金も心もとないww そんなわけで、もし再販をするならばどちらが手に取っていただきやすいのかなぁと疑問に思いアンケートを設置させて頂きました。 再販をする場合、参考にさせて頂くのでご協力頂けると助かります。よろしくお願い致しますm(_ _)m10,467文字pixiv小説作品
