ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
涙腺崩壊の派生タグで、ONEPIECE仕様。

概要

概要

涙腺崩壊のワンピースバージョン。感想タグの一種で検索用としてのものではない。

アクア・ラグナとは作中に登場する高潮の名称で、“水の都”と呼ばれる町「ウォーターセブン」が毎年その被害を被っている。


余談だが、別のアクア・ラグナを見掛けることもある。

ただし、この記事を読んだ直後にそちらの意味を知ることはお奨めしない。


関連イラスト

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関連タグ

関連タグ

ONEPIECE

目からアクアラグナ:表記揺れ。

ONEPIECEの評価・グループ・イベント・ネタ・カップリングタグ一覧

概要

概要

涙腺崩壊のワンピースバージョン。感想タグの一種で検索用としてのものではない。

アクア・ラグナとは作中に登場する高潮の名称で、“水の都”と呼ばれる町「ウォーターセブン」が毎年その被害を被っている。


余談だが、別のアクア・ラグナを見掛けることもある。

ただし、この記事を読んだ直後にそちらの意味を知ることはお奨めしない。


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  • Vergiss-mein-nicht.

    全てに忘れ去られた女の子のお話

    このお話に救いはあるのだろうか、作者にも分からない ご都合主義、書きたい所を書きました。 何でも大丈夫な方向け 続きました → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18658584 . . . . . . . . . . * 不要物が消えるのは当然の事でしょう? *
  • ありがとう。そして、さようなら。【死ネタ】

    大宴海に行けないかわりに、ここ2日間ほど、Sammyさんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=560884と遊んでおりました。そのときにお土産として製本ともいえない作業をして持っていったお話。サチマル前提のマルコ死ネタ。【7/14追記】1さんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=2852276がイメージイラストhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20267885を描いてくれました!!!ちょ、私、嬉しくて死ぬかもしれん。
  • ハートの航路にありし日のフレバンスが現れる話

    ハートの航路にありし日のフレバンスが現れる話

    ワノ国を出て航海をしているハートの海賊団の航路になぜかありし日のフレバンスが現れる話。 何故、現れたのかは明らかになりません。三十億もの立派な賞金首に成長した息子さんをご両親に見て頂きたかっただけ。 ウィナー島へ行くのにめっちゃのんびり行っている世界線のお話です。 フレバンス、トラファルガー一家について捏造ばかりです。 アニワンは未視聴です。
    48,535文字pixiv小説作品
  • なあ、

    脳みその無い頭で頑張って書きました; 愛はあるの!愛は!! エースくん語りの話です。考えてて最後の方でちょっと泣きそうになっちゃいました・・・
  • 色褪せぬ夢

    ■ ワンピ展でぼろ泣いて、何故か生まれたお話。案の定、薄暗いです。 ■ 追記:「目からアクア・ラグナ」タグ、ありがとうございますっ!!憧れのタグすぎて、思わず五度見くらいしてしまいました←
  • 自分のことをドライと勘違いしているウタのお姉ちゃんがキャプテンに恋をした話

    ドライな私も失恋するんだなぁ、って。(棒)

    夢主ちゃん的にはパピエンですが死ネタなので注意して下さい…! 初めての小説投稿ですので温かい目で見て頂けると幸いです。 アテンション! これは二次創作であり公式様とは一切関係ありませんのでご了承下さい。 格好いい赤髪海賊団はいません。寧ろキャラヘイトまであります。二次創作ですのでお許し下さい。 作者は豆腐より弱いメンタルなので読んだ後の批判などは一切受け付けられませんのでご了承下さい。誤字脱字は報告して頂けると幸いです。 ワンピース未読破なので間違っているところなど多々あると思いますがふわっと読んで下さい。 追記:わわっ!タグで“目からアクア・ラグナ”を頂けるなんて…!ありがとう御座います!!
    29,929文字pixiv小説作品
  • あなたの側に

    あなたの側に Ⅱ

    先天性サラダではありません。ホルホルです。 マルエーです。苦手な方スビバセン。 今回は、ほぼマルコからの視点で書いています。拙くてしょぼくてスビバセン。 前回、閲覧下さった方々。感謝感激です。続きガッカリしたらスミマセン(ノД`)・゜・。今年も宜しくお願い申し上げます。 評価、ブクマ、嬉しくて言葉になりません。ありがとうございます(/ω\)
  • ロロ・フランム成り代わりin【OP】シリーズ

    ロロ・フランム成り代わりと死の外科医③

    前作ではたくさんのやる気燃料を頂き、ありがとうございました! おかげさまでこうして何とか、本っ当に何とか!続きを書けました。 …が、書きたいことが大分ごちゃごちゃしている上にだらだら長いです。 表現がくどいとか内容がマンネリとか言わないでくださいね!!← いつももっと文章をスマートにまとめてスムーズな更新をしたいと思っているはずなのに何故毎回こうなるのか…自分でも不思議です。 そして今回も矛盾・捏造・ご都合主義のごった煮です。 後日サイレント修正や削除する可能性もあります。 予めご了承ください。 *2023/11/05のデイリーランキング12位 女性に人気ランキング11位 2023/11/06のデイリーランキング4位 女性に人気ランキング10位 に入りました! ありがとうございました! ※以下、読了後推奨※ 船長の方針によって多少の差はあれど大抵の海賊に宴は付き物。 それはこの百獣海賊団にとっても同じこと。 今日も今日とて鬼ヶ島では盛大な宴が開かれている。 今回の開催理由は大規模な略奪の成功祝い。 食べきれないほどのご馳走と浴びるほどの量の酒が用意され、美しく着飾った遊女達が宴の席に花を添えている。 その中心にはこの海賊団をまとめ上げるカイドウと此度の一番の功労者であるキングの姿があった。 「おうキング!お前への褒美だ、好きなもんを取りな!」 豪快に酒を呷り上機嫌なカイドウが指差す先には略奪で手に入れた金銀財宝の山がある。 どうやら襲った船は相当貯め込んでいたらしく、思わず開いた口が塞がらなくなりそうなほどに巨大な宝石もゴロゴロ転がっていた。 「そうだな…」 なんて悩むようなことを言いながらもキングの手は迷わず一つの宝石へと伸ばされる。 「ならこれを貰っておく」 ヒョイと持ち上げられた宝石が何なのかを確認して、鬼ヶ島の遊郭にそれなりの間身を置いているとある遊女はやはりかと思う。 以前であれば『別にいらねぇ』もしくは『カイドウさんが選んでくれ』と言うことが多かったはずのキングはいつの頃からか“特定の宝石”ばかりを欲するようになった。 しかしそれは金剛石や紅玉、青玉といった王道な物ではなく、緑色の宝石…かといって翠玉や橄欖石というこれまた一般的にすぐ思い浮かぶような物でもない。 その宝石は“孔雀石”と呼ばれる物であった。 「ウォロロロ!またそれか。…お前も随分と惚れ込んだもんだなぁ?」 「…まぁな」 揶揄するようなカイドウに気を悪くした風もなく、キングは手にした宝石をしばらく見つめ、手の中で柔らかく転がしたかと思うとすぐに己の懐に仕舞ってしまう。 まるで子供が甘い菓子を独り占めしようとするかのような仕草に遊女は小さく笑いが漏れた。 「何だ?キングさんってあの宝石が好きなのか?…こっそり横流ししたら気に入ってもらえんのかなぁ?」 ふとそんな安い媚売りを企む若造の声が聞こえ、遊女は善意からやめておきなと声を掛ける。 「普通に宝石を贈ったところで不興を買うだけさ」 「あ?何でだよ、普通好きなもん貰ったら嬉しいだろうが」 「分かってないねぇ、お前さん」 やれやれと思いながら遊女は慣れた手付きで若造に酌をしてやる。 「キングって男が本当に欲しいのはね、宝石そのものじゃあない。…宝石の先にいる“誰か”なのさ」 これでも“男と女の世界”で生き延びてきた身だ。 男が本当の“情”を持っているか否か、そしてそれが真に向けられているのが“誰”なのかくらい見ていれば分かる。 特にさっき、宝石を愛でていた時のキングのあの目は…“本物”だった。 「カイドウ様の言う通り、相当惚れ込んでるようだ。…お相手の子が可哀想になるくらいにね」 「可哀想…?」 未だによく分かっていない様子の若造に肩を竦め、遊女はしっとりとした色気が香る肌を寄せながら耳元でこう囁いた。 「あの宝石にはね、こんな意味があるんだよ。“破邪”、“魔除け”、そして───“危険な愛情”」 “あの”キングにそんなもんを抱かせた相手がいったいどうなるのか想像してごらん……可哀想と言いたくもなるだろう? 最後に、フッ…と息を吹き込んでやれば若造はビクリと震えた。 それが遊女の色香にあてられたからなのか、それとも別の理由からか…詮索するのは野暮というものだ。 .。o○ 宴も終わり自室へ戻ったキングは改めて今日の戦利品を見つめていた。 深い緑色をしたそれはキングの手の中でキラリと煌めいて…その美しさに自然と頬が緩む。 ワノ国では孔雀石という名が一般的なその宝石はしかし、海外では…“マラカイト”と呼ばれている。 「なぁ…今、どこにいるんだ…?」 指先でそっと宝石を撫でるキングの頭の中を占めるのはずっと探し続けている“たからもの”のこと。 自分と同じ白い髪、自分と違う白い肌、そしてこの宝石のような緑の瞳を持つという最後の同胞───“ロロ”のことだけだ。 「…場所さえ分かれば…」 口惜しそうに唇を噛み、煌めく宝石をギュッと握り締めながらキングは“海賊”の顔でこう呟いた。 「───今すぐ奪いに行ってやるのに」 …そして今日、キングの物となった一つの宝石は宝箱の中に…キング以外の誰にも見ることも触れることもできない頑丈な箱の中に、それはそれは丁寧に、仕舞い込まれたのだった。
    20,157文字pixiv小説作品
  • ケーキを作るそうです。

    『お/ば/け/の/ケ/ー/キ/屋/さ/ん』。とてもいいお話しですので。 コラロよりもローさんがいろんな人に大事にされてれば・・・ すこしでもケーキ食べたいなって、思っていただけたら嬉しいです。 □11/10追記。閲覧、評価、ブックマークありがとうございます!なんて尊い2人なんでしょうね。もう本当に本誌を持ってきた友達を殴ってしまいたくなりました←・『目からアクア・ラグナ』→そそそそそのような恐れ多いタグをお付けして下さったのですか!:(;゙゚'ω゚'):嬉しすぎて気絶しそうです・・。□11/10ルーキーランキング40位!!?もう私遣り残すことはない・・。□11/15追記。タグが!タグありがとうございます(*´∀`*)・『涙腺バスターコール』→やだなにこのタグ私の涙腺もバスターコールです(感動)・『なにこれすてき』→そんなあなた様がすてきです。とっても嬉しいです!・『ワンピース小説100users入り』→ありがとうございました!(∩´∀`)∩
  • 誰もお前を愛さない

    誰もお前を愛さない

    .捏造過多 .主人公名前あり .血液その他ややグロ表現あり 自己犠牲の精神を育んでくれる! すごい! マシュマロ→https://marshmallow-qa.com/klssafpgih41p7m
    66,214文字pixiv小説作品
  • 離さないでね、絶対だよ!

    手を離さないだけの話。 ・ 新時代の計画を実行してしまった時点で、彼女が納得できる終わり方は映画の終わり方しかない気がします。 それならせめて彼女が最期に目を閉じるとき、少しの不安もなく、微睡むようであれば良いと思いました。 後もうひとつ、ゴードンさんマジでごめ゛ーーん!!!!
    96,641文字pixiv小説作品
  • 明日の欠片を

    明日の欠片を・28(完)

    ミニオン島の一件から、二ヶ月。ローは、コラさんと共にある場所へ向かう。 *最終話です。長いお話に最後までお付き合い頂き、有難う御座いました!皆様のお言葉やタグ、ブックマークなどにも励まされ、初心者がここまで書ききる事が出来ました。本当に有難う御座います…!!今後は番外編的なお話などを考えています。 ◇アンケートご協力有難う御座いました!方針も決定したので、番外編完結に伴い終了させて頂きます。続編希望の方が本当に多くて、有難いばかりです。更新ペースは落ちると思いますが、自分も読んで下さる方も楽しめるお話を頑張ります! ◇タグ追加有難う御座います!とうとう最終話を迎える事が出来ました。本当に有難う御座いました…!! ◇沢山のコメントを頂き有難う御座います!朝コメント数を見てビックリしました。完結のお祝いのお言葉、次回作への期待、番外編や続編の希望…。一つ一つ、大切に受け取らせて頂きました。続編は確定していないものの、漠然と考えてはいます。アンケートでも現在、ダントツトップですし。お礼の気持ちもこめ、一つ番外編をアップしましたので少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。 本当に、有難う御座いました…!! ◇コメント頂き有難うございます!完結から大分経ちますが、お二人の方にこうして一気に読んで頂けている事、お言葉を頂ける事が本当に嬉しいです。独自の視点から書いたお話ですが、新たな視点で見たそれぞれの生き方をこれからも楽しんで頂けたらと思います。続編もありますが、このお話以上に長いので、もし読まれるならば体に無理の無いようにお読み頂けたら嬉しいです…!! ◇コメント頂き有難うございます!一気読み頂ける程に楽しんで頂けただけでも嬉しいのに、て、天才…とまで言って頂けるとは恐縮です。続編もございますので、そちらもお読み頂けたら嬉しいです…!! ◇コメント有難うございます!一気読みをするほど楽しんで頂けて嬉しいです。皆に幸せな未来を、と願ったらこんな形のお話になりました。続編の方も楽しんで頂けたら嬉しいです!! ◇コメント有難うございます!こちらこそ、そんなにもワンピースを好きな方に読んで頂けた事が、そしてそんな風に思って頂けた事が嬉しいです…!!続編は本編軸な分人数も多く、まだ完結していませんが、そちらも楽しんで頂けたら嬉しいです…!! ◇コメント有難うございます!戻るという選択肢も確かにあったのですが、このお話はこういう着地になりました。まだ未完ですが続編もありますので、またお読み頂けたら嬉しいです! ◇2015年05月26日~2015年06月01日付の[小説] ルーキーランキング、2015年05月27日~2015年06月02日付の[小説] ルーキーランキング に入ることが出来ました。最後まで有難う御座いました!!
  • 三度目の転生で報われた話

    三度目の転生で報われた話~生存if~

    ~とある海賊団の懺悔~ 酷い怪我だった。血がたくさん流れて熱もあった。 海王類の如き冷たさだった。全てを警戒していた。 少しづつ慣れていった。固く絡まった糸が解けていった。 笑って泣いた。甘えてくれるようになった。 強い事を知った。誰かの為に命を削っていた。 俺達を守って逝った。たった一人で。 5年の月日は己を見つめ返してただひたすら 強くなろうと鍛えた。 奇跡なんて信じちゃいなかった。 でもお前は帰ってきてくれた。 愛したお前が生きていて、笑ってくれるなら、 俺達はなんでも出来る気がする。 今度こそ守るから。
    33,332文字pixiv小説作品
  • Promise of sunset

    「この船でのルールは1つだけだ。それは……」 シャボンディ直後、ハートの船に乗り込んだジャンバールのお話です。 ■■ 閲覧・評価・タグ追加(おそれおおいタグが…!)コメント・ブクマ・メールありがとうございます ■■ 6/19付デイリーランキング59位ありがとうございます。たくさん読んでいただけて嬉しいです。 
  • どうか正夢

    コラさんの幸せを捕まえてやれるのは世界でただひとりーーおれだけだ。 コラさんの結婚相手を探すローの話です。 現パロ、39歳×26歳、無自覚両思い、ウルトラハピエン。 災害並みに周囲を巻き込んでコラロになります。 登場人物全員記憶あり。 ※夢オチではないです。
    43,261文字pixiv小説作品
  • 星降る夜のやさしい夢

    767話までのネタバレあり。終わり方が少し暗くなってしまったので嫌な方はご注意下さい。ローのあの刺青に込められた想いや入れた時期が気になりつつ、ちょっと捏造してます。 ▼評価やブクマ、タグの追加ありがとうございます…!
  • 王亡き後の世界

    王亡き後の世界 4

    ここまで来たら、もう全員分を書くまで頑張ろうと腹に決めた第四弾、ルフィの死後の世界の話で今回はナミ編です。時間軸としてはサンジ編の少し前。世界中の海図を書くのに一体どれだけの時間がかかるのだろうかとか、完成させるためにはどうしたら良いかとか色々妄想しての今回です。私の中ではナミルでありルナミでありナミ→ルなので、他の船員×ナミという選択肢はなかったりします。ということは、ナミさんは生涯独身なのだろうか…なんて勿体ないとか色々考えたりしますが、とりあえず毎度の事ながら愛されルフィを書きたくて失敗した感じになってます…orz  どこかに文才って売ってないかな… 追記)評価・ブクマ・タグ追加・コメントありがとうございます!どれも本当に励まされます…!!コメントの返事をコメントにさせていただきました
  • 誰が為の旅

    ※ハートの海賊団多数死んでます。 それが大丈夫な方だけお読みください。 苦手な方は回れ右でお願いします。 泣ける系を書いてみたくて書いてみましたが、泣けるかどうか分からない仕上がりになりました。 でも個人的には気に入った作品なので楽しんで貰えると嬉しいです。
  • 【OP】orion

    ──神様、どうか。声を聞かせてください。ほんの少しだけでいいから。 *** 星が瞬く綺麗な夜にサニー号で、死んだはずのエースとルフィが再会するお話。 "麦わらのルフィ"ではなく、「エースの弟」というルフィしかいません。つまり、泣き虫でお兄ちゃんが大好きな一人の弟というルフィさんです。 原作のような次々と敵を打ち倒す強いルフィさんはいませんのでご注意下さい。 時間軸謎すぎるので謎時空だとお考え下さい。どこでだったらこの話出来るだろうと考えても全く分かりませんでした。いつのお話ですかね...。ドレスローザにはついてない設定なのでサボとも再会してません。 単発です。 シリーズ更新せずに書いてしまいすみません。常々書きたいなあと考えていて、何となくもやもやと思い浮かんだので書いてみました。誰もが一度は考えたことがあるとは思いますが、私が考えるとこうなりました。 頂上決戦と過去編読むといつも泣いてしまうんですが、やっぱりどうしてもエースさんには生きててほしかったと思ってしまいます。 ある曲を聞きながら書いたものです。分かる人には直ぐ分かると思います。とても静かな心揺さぶる綺麗な音楽です。是非とも色んな方に聞いてほしいです。 素敵な表紙はこちらから(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43952785) 恐らくこれが年内最後の投稿になると思います。REBORN!とOP、安定しない更新と遅筆に本当にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。 □この先は読了後に読むことをおすすめします↓ . .. ... .... ..... ...... .......  ふ、と目を開ければここ最近で随分見慣れた景色が広がっていた。目の前が滲んだ気がして腕で目元を隠す。深呼吸をして体を起こせば、こちらに来てから共にいる男の顔が目に入った。 「エース、よ、よかったなあ…っ!」 「なんでアンタが泣いてんだよ」  視線が合えば、ずっと見ていたのか男が顔を歪ませる。エースよりも大柄な癖に、よく泣く男だった。苦笑しながら隣に座ってもまだ泣いている。 「いい加減泣き止め。おれは泣き虫はキライなんだ」 「うっ!」  そんな軽口を叩きあいながら笑う。エースのその言葉は本心ではあったけれどそれでも今のエースの心は穏やかだった。 「…悪いな」 「何で謝る?」 「ここには大勢、会いたいと思う奴らがいるだろう」  なんの奇跡か分からない。  初めてここに来たとき隣の男が説明したように、似たような境遇の者が大勢いる。死に別れた者だっているだろう。置いてきた者たちに会いたい者もいるだろう。  それでも、何故かその願いを叶えられたのはエースだった。 「気にするな! 会えないのが普通なんだ。こんなことが起こったのも不思議だけど、それでも誰だってその気持ちは理解出来る。きちんと気持ちを伝えられて良かったじゃねェか」 「ルフィはアンタん所にも世話になったからな」 「ははっ、ローは優しい子だからな」  エースよりも年上の男に頭をがしがしと撫でられ、不意にまた目の前が滲んだ気がして思わず瞬く。ここにいるひとたちは優しいひとが多かった。  そうして話していると、ふっと頭上に影がかかりエースは思わず見上げる。  そこには髪を部分的に刈り上げて結ぶ女の姿があった。女海兵だった、と以前聞いたその人は煙草を口にくわえながらエースたちを見下ろしていた。 「!  ベルメールさん」 「よぉ、エース。うちの娘はどうだった? 元気そうだったかい?」 「あァ、頼もしい限りだったよ!」  その言葉に笑って返答する。彼女に言われて思い浮かんだのはオレンジ色の髪を持つ、ルフィを支えるクルーの姿だった。たまたま知り合った先で、彼女の自慢の娘の話を聞けばルフィのクルーであり、何とも数奇な巡り合わせだと二人で笑いあった。お互いに世話をかけてる、だなんて話しながら彼らを見守るのが最近の日課だった。 「『いい女になったね、ナミ!』って。何を言ったらいいか分からなかったからさ、よく呟いてた言葉を伝えておいた」 「…十分さ、ありがとう」  少しだけルフィのクルーたちと交わすことの出来た時間で思い起こしたのは彼女の顔だった。普通、こんな機会があるなど夢にも思わない。彼女だって伝えたい言葉があるだろうに、エースは伝えきることが出来ない。  それでも、せめて彼女がよく慈しみの表情を持って溢す言葉を伝えてみた。それがいい判断だったかは分からないけどそれでも少しでもこちらの気持ちが届けばいいと願って。 (ルフィ、強くなれ。おれはここでずっとお前を見守ってる)
    13,916文字pixiv小説作品

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目からアクア・ラグナ
29
目からアクア・ラグナ
29
涙腺崩壊の派生タグで、ONEPIECE仕様。

概要

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涙腺崩壊のワンピースバージョン。感想タグの一種で検索用としてのものではない。

アクア・ラグナとは作中に登場する高潮の名称で、“水の都”と呼ばれる町「ウォーターセブン」が毎年その被害を被っている。


余談だが、別のアクア・ラグナを見掛けることもある。

ただし、この記事を読んだ直後にそちらの意味を知ることはお奨めしない。


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ONEPIECE

目からアクアラグナ:表記揺れ。

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涙腺崩壊のワンピースバージョン。感想タグの一種で検索用としてのものではない。

アクア・ラグナとは作中に登場する高潮の名称で、“水の都”と呼ばれる町「ウォーターセブン」が毎年その被害を被っている。


余談だが、別のアクア・ラグナを見掛けることもある。

ただし、この記事を読んだ直後にそちらの意味を知ることはお奨めしない。


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  • Vergiss-mein-nicht.

    全てに忘れ去られた女の子のお話

    このお話に救いはあるのだろうか、作者にも分からない ご都合主義、書きたい所を書きました。 何でも大丈夫な方向け 続きました → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18658584 . . . . . . . . . . * 不要物が消えるのは当然の事でしょう? *
  • ありがとう。そして、さようなら。【死ネタ】

    大宴海に行けないかわりに、ここ2日間ほど、Sammyさんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=560884と遊んでおりました。そのときにお土産として製本ともいえない作業をして持っていったお話。サチマル前提のマルコ死ネタ。【7/14追記】1さんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=2852276がイメージイラストhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20267885を描いてくれました!!!ちょ、私、嬉しくて死ぬかもしれん。
  • ハートの航路にありし日のフレバンスが現れる話

    ハートの航路にありし日のフレバンスが現れる話

    ワノ国を出て航海をしているハートの海賊団の航路になぜかありし日のフレバンスが現れる話。 何故、現れたのかは明らかになりません。三十億もの立派な賞金首に成長した息子さんをご両親に見て頂きたかっただけ。 ウィナー島へ行くのにめっちゃのんびり行っている世界線のお話です。 フレバンス、トラファルガー一家について捏造ばかりです。 アニワンは未視聴です。
    48,535文字pixiv小説作品
  • なあ、

    脳みその無い頭で頑張って書きました; 愛はあるの!愛は!! エースくん語りの話です。考えてて最後の方でちょっと泣きそうになっちゃいました・・・
  • 色褪せぬ夢

    ■ ワンピ展でぼろ泣いて、何故か生まれたお話。案の定、薄暗いです。 ■ 追記:「目からアクア・ラグナ」タグ、ありがとうございますっ!!憧れのタグすぎて、思わず五度見くらいしてしまいました←
  • 自分のことをドライと勘違いしているウタのお姉ちゃんがキャプテンに恋をした話

    ドライな私も失恋するんだなぁ、って。(棒)

    夢主ちゃん的にはパピエンですが死ネタなので注意して下さい…! 初めての小説投稿ですので温かい目で見て頂けると幸いです。 アテンション! これは二次創作であり公式様とは一切関係ありませんのでご了承下さい。 格好いい赤髪海賊団はいません。寧ろキャラヘイトまであります。二次創作ですのでお許し下さい。 作者は豆腐より弱いメンタルなので読んだ後の批判などは一切受け付けられませんのでご了承下さい。誤字脱字は報告して頂けると幸いです。 ワンピース未読破なので間違っているところなど多々あると思いますがふわっと読んで下さい。 追記:わわっ!タグで“目からアクア・ラグナ”を頂けるなんて…!ありがとう御座います!!
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  • あなたの側に

    あなたの側に Ⅱ

    先天性サラダではありません。ホルホルです。 マルエーです。苦手な方スビバセン。 今回は、ほぼマルコからの視点で書いています。拙くてしょぼくてスビバセン。 前回、閲覧下さった方々。感謝感激です。続きガッカリしたらスミマセン(ノД`)・゜・。今年も宜しくお願い申し上げます。 評価、ブクマ、嬉しくて言葉になりません。ありがとうございます(/ω\)
  • ロロ・フランム成り代わりin【OP】シリーズ

    ロロ・フランム成り代わりと死の外科医③

    前作ではたくさんのやる気燃料を頂き、ありがとうございました! おかげさまでこうして何とか、本っ当に何とか!続きを書けました。 …が、書きたいことが大分ごちゃごちゃしている上にだらだら長いです。 表現がくどいとか内容がマンネリとか言わないでくださいね!!← いつももっと文章をスマートにまとめてスムーズな更新をしたいと思っているはずなのに何故毎回こうなるのか…自分でも不思議です。 そして今回も矛盾・捏造・ご都合主義のごった煮です。 後日サイレント修正や削除する可能性もあります。 予めご了承ください。 *2023/11/05のデイリーランキング12位 女性に人気ランキング11位 2023/11/06のデイリーランキング4位 女性に人気ランキング10位 に入りました! ありがとうございました! ※以下、読了後推奨※ 船長の方針によって多少の差はあれど大抵の海賊に宴は付き物。 それはこの百獣海賊団にとっても同じこと。 今日も今日とて鬼ヶ島では盛大な宴が開かれている。 今回の開催理由は大規模な略奪の成功祝い。 食べきれないほどのご馳走と浴びるほどの量の酒が用意され、美しく着飾った遊女達が宴の席に花を添えている。 その中心にはこの海賊団をまとめ上げるカイドウと此度の一番の功労者であるキングの姿があった。 「おうキング!お前への褒美だ、好きなもんを取りな!」 豪快に酒を呷り上機嫌なカイドウが指差す先には略奪で手に入れた金銀財宝の山がある。 どうやら襲った船は相当貯め込んでいたらしく、思わず開いた口が塞がらなくなりそうなほどに巨大な宝石もゴロゴロ転がっていた。 「そうだな…」 なんて悩むようなことを言いながらもキングの手は迷わず一つの宝石へと伸ばされる。 「ならこれを貰っておく」 ヒョイと持ち上げられた宝石が何なのかを確認して、鬼ヶ島の遊郭にそれなりの間身を置いているとある遊女はやはりかと思う。 以前であれば『別にいらねぇ』もしくは『カイドウさんが選んでくれ』と言うことが多かったはずのキングはいつの頃からか“特定の宝石”ばかりを欲するようになった。 しかしそれは金剛石や紅玉、青玉といった王道な物ではなく、緑色の宝石…かといって翠玉や橄欖石というこれまた一般的にすぐ思い浮かぶような物でもない。 その宝石は“孔雀石”と呼ばれる物であった。 「ウォロロロ!またそれか。…お前も随分と惚れ込んだもんだなぁ?」 「…まぁな」 揶揄するようなカイドウに気を悪くした風もなく、キングは手にした宝石をしばらく見つめ、手の中で柔らかく転がしたかと思うとすぐに己の懐に仕舞ってしまう。 まるで子供が甘い菓子を独り占めしようとするかのような仕草に遊女は小さく笑いが漏れた。 「何だ?キングさんってあの宝石が好きなのか?…こっそり横流ししたら気に入ってもらえんのかなぁ?」 ふとそんな安い媚売りを企む若造の声が聞こえ、遊女は善意からやめておきなと声を掛ける。 「普通に宝石を贈ったところで不興を買うだけさ」 「あ?何でだよ、普通好きなもん貰ったら嬉しいだろうが」 「分かってないねぇ、お前さん」 やれやれと思いながら遊女は慣れた手付きで若造に酌をしてやる。 「キングって男が本当に欲しいのはね、宝石そのものじゃあない。…宝石の先にいる“誰か”なのさ」 これでも“男と女の世界”で生き延びてきた身だ。 男が本当の“情”を持っているか否か、そしてそれが真に向けられているのが“誰”なのかくらい見ていれば分かる。 特にさっき、宝石を愛でていた時のキングのあの目は…“本物”だった。 「カイドウ様の言う通り、相当惚れ込んでるようだ。…お相手の子が可哀想になるくらいにね」 「可哀想…?」 未だによく分かっていない様子の若造に肩を竦め、遊女はしっとりとした色気が香る肌を寄せながら耳元でこう囁いた。 「あの宝石にはね、こんな意味があるんだよ。“破邪”、“魔除け”、そして───“危険な愛情”」 “あの”キングにそんなもんを抱かせた相手がいったいどうなるのか想像してごらん……可哀想と言いたくもなるだろう? 最後に、フッ…と息を吹き込んでやれば若造はビクリと震えた。 それが遊女の色香にあてられたからなのか、それとも別の理由からか…詮索するのは野暮というものだ。 .。o○ 宴も終わり自室へ戻ったキングは改めて今日の戦利品を見つめていた。 深い緑色をしたそれはキングの手の中でキラリと煌めいて…その美しさに自然と頬が緩む。 ワノ国では孔雀石という名が一般的なその宝石はしかし、海外では…“マラカイト”と呼ばれている。 「なぁ…今、どこにいるんだ…?」 指先でそっと宝石を撫でるキングの頭の中を占めるのはずっと探し続けている“たからもの”のこと。 自分と同じ白い髪、自分と違う白い肌、そしてこの宝石のような緑の瞳を持つという最後の同胞───“ロロ”のことだけだ。 「…場所さえ分かれば…」 口惜しそうに唇を噛み、煌めく宝石をギュッと握り締めながらキングは“海賊”の顔でこう呟いた。 「───今すぐ奪いに行ってやるのに」 …そして今日、キングの物となった一つの宝石は宝箱の中に…キング以外の誰にも見ることも触れることもできない頑丈な箱の中に、それはそれは丁寧に、仕舞い込まれたのだった。
    20,157文字pixiv小説作品
  • ケーキを作るそうです。

    『お/ば/け/の/ケ/ー/キ/屋/さ/ん』。とてもいいお話しですので。 コラロよりもローさんがいろんな人に大事にされてれば・・・ すこしでもケーキ食べたいなって、思っていただけたら嬉しいです。 □11/10追記。閲覧、評価、ブックマークありがとうございます!なんて尊い2人なんでしょうね。もう本当に本誌を持ってきた友達を殴ってしまいたくなりました←・『目からアクア・ラグナ』→そそそそそのような恐れ多いタグをお付けして下さったのですか!:(;゙゚'ω゚'):嬉しすぎて気絶しそうです・・。□11/10ルーキーランキング40位!!?もう私遣り残すことはない・・。□11/15追記。タグが!タグありがとうございます(*´∀`*)・『涙腺バスターコール』→やだなにこのタグ私の涙腺もバスターコールです(感動)・『なにこれすてき』→そんなあなた様がすてきです。とっても嬉しいです!・『ワンピース小説100users入り』→ありがとうございました!(∩´∀`)∩
  • 誰もお前を愛さない

    誰もお前を愛さない

    .捏造過多 .主人公名前あり .血液その他ややグロ表現あり 自己犠牲の精神を育んでくれる! すごい! マシュマロ→https://marshmallow-qa.com/klssafpgih41p7m
    66,214文字pixiv小説作品
  • 離さないでね、絶対だよ!

    手を離さないだけの話。 ・ 新時代の計画を実行してしまった時点で、彼女が納得できる終わり方は映画の終わり方しかない気がします。 それならせめて彼女が最期に目を閉じるとき、少しの不安もなく、微睡むようであれば良いと思いました。 後もうひとつ、ゴードンさんマジでごめ゛ーーん!!!!
    96,641文字pixiv小説作品
  • 明日の欠片を

    明日の欠片を・28(完)

    ミニオン島の一件から、二ヶ月。ローは、コラさんと共にある場所へ向かう。 *最終話です。長いお話に最後までお付き合い頂き、有難う御座いました!皆様のお言葉やタグ、ブックマークなどにも励まされ、初心者がここまで書ききる事が出来ました。本当に有難う御座います…!!今後は番外編的なお話などを考えています。 ◇アンケートご協力有難う御座いました!方針も決定したので、番外編完結に伴い終了させて頂きます。続編希望の方が本当に多くて、有難いばかりです。更新ペースは落ちると思いますが、自分も読んで下さる方も楽しめるお話を頑張ります! ◇タグ追加有難う御座います!とうとう最終話を迎える事が出来ました。本当に有難う御座いました…!! ◇沢山のコメントを頂き有難う御座います!朝コメント数を見てビックリしました。完結のお祝いのお言葉、次回作への期待、番外編や続編の希望…。一つ一つ、大切に受け取らせて頂きました。続編は確定していないものの、漠然と考えてはいます。アンケートでも現在、ダントツトップですし。お礼の気持ちもこめ、一つ番外編をアップしましたので少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。 本当に、有難う御座いました…!! ◇コメント頂き有難うございます!完結から大分経ちますが、お二人の方にこうして一気に読んで頂けている事、お言葉を頂ける事が本当に嬉しいです。独自の視点から書いたお話ですが、新たな視点で見たそれぞれの生き方をこれからも楽しんで頂けたらと思います。続編もありますが、このお話以上に長いので、もし読まれるならば体に無理の無いようにお読み頂けたら嬉しいです…!! ◇コメント頂き有難うございます!一気読み頂ける程に楽しんで頂けただけでも嬉しいのに、て、天才…とまで言って頂けるとは恐縮です。続編もございますので、そちらもお読み頂けたら嬉しいです…!! ◇コメント有難うございます!一気読みをするほど楽しんで頂けて嬉しいです。皆に幸せな未来を、と願ったらこんな形のお話になりました。続編の方も楽しんで頂けたら嬉しいです!! ◇コメント有難うございます!こちらこそ、そんなにもワンピースを好きな方に読んで頂けた事が、そしてそんな風に思って頂けた事が嬉しいです…!!続編は本編軸な分人数も多く、まだ完結していませんが、そちらも楽しんで頂けたら嬉しいです…!! ◇コメント有難うございます!戻るという選択肢も確かにあったのですが、このお話はこういう着地になりました。まだ未完ですが続編もありますので、またお読み頂けたら嬉しいです! ◇2015年05月26日~2015年06月01日付の[小説] ルーキーランキング、2015年05月27日~2015年06月02日付の[小説] ルーキーランキング に入ることが出来ました。最後まで有難う御座いました!!
  • 三度目の転生で報われた話

    三度目の転生で報われた話~生存if~

    ~とある海賊団の懺悔~ 酷い怪我だった。血がたくさん流れて熱もあった。 海王類の如き冷たさだった。全てを警戒していた。 少しづつ慣れていった。固く絡まった糸が解けていった。 笑って泣いた。甘えてくれるようになった。 強い事を知った。誰かの為に命を削っていた。 俺達を守って逝った。たった一人で。 5年の月日は己を見つめ返してただひたすら 強くなろうと鍛えた。 奇跡なんて信じちゃいなかった。 でもお前は帰ってきてくれた。 愛したお前が生きていて、笑ってくれるなら、 俺達はなんでも出来る気がする。 今度こそ守るから。
    33,332文字pixiv小説作品
  • Promise of sunset

    「この船でのルールは1つだけだ。それは……」 シャボンディ直後、ハートの船に乗り込んだジャンバールのお話です。 ■■ 閲覧・評価・タグ追加(おそれおおいタグが…!)コメント・ブクマ・メールありがとうございます ■■ 6/19付デイリーランキング59位ありがとうございます。たくさん読んでいただけて嬉しいです。 
  • どうか正夢

    コラさんの幸せを捕まえてやれるのは世界でただひとりーーおれだけだ。 コラさんの結婚相手を探すローの話です。 現パロ、39歳×26歳、無自覚両思い、ウルトラハピエン。 災害並みに周囲を巻き込んでコラロになります。 登場人物全員記憶あり。 ※夢オチではないです。
    43,261文字pixiv小説作品
  • 星降る夜のやさしい夢

    767話までのネタバレあり。終わり方が少し暗くなってしまったので嫌な方はご注意下さい。ローのあの刺青に込められた想いや入れた時期が気になりつつ、ちょっと捏造してます。 ▼評価やブクマ、タグの追加ありがとうございます…!
  • 王亡き後の世界

    王亡き後の世界 4

    ここまで来たら、もう全員分を書くまで頑張ろうと腹に決めた第四弾、ルフィの死後の世界の話で今回はナミ編です。時間軸としてはサンジ編の少し前。世界中の海図を書くのに一体どれだけの時間がかかるのだろうかとか、完成させるためにはどうしたら良いかとか色々妄想しての今回です。私の中ではナミルでありルナミでありナミ→ルなので、他の船員×ナミという選択肢はなかったりします。ということは、ナミさんは生涯独身なのだろうか…なんて勿体ないとか色々考えたりしますが、とりあえず毎度の事ながら愛されルフィを書きたくて失敗した感じになってます…orz  どこかに文才って売ってないかな… 追記)評価・ブクマ・タグ追加・コメントありがとうございます!どれも本当に励まされます…!!コメントの返事をコメントにさせていただきました
  • 誰が為の旅

    ※ハートの海賊団多数死んでます。 それが大丈夫な方だけお読みください。 苦手な方は回れ右でお願いします。 泣ける系を書いてみたくて書いてみましたが、泣けるかどうか分からない仕上がりになりました。 でも個人的には気に入った作品なので楽しんで貰えると嬉しいです。
  • 【OP】orion

    ──神様、どうか。声を聞かせてください。ほんの少しだけでいいから。 *** 星が瞬く綺麗な夜にサニー号で、死んだはずのエースとルフィが再会するお話。 "麦わらのルフィ"ではなく、「エースの弟」というルフィしかいません。つまり、泣き虫でお兄ちゃんが大好きな一人の弟というルフィさんです。 原作のような次々と敵を打ち倒す強いルフィさんはいませんのでご注意下さい。 時間軸謎すぎるので謎時空だとお考え下さい。どこでだったらこの話出来るだろうと考えても全く分かりませんでした。いつのお話ですかね...。ドレスローザにはついてない設定なのでサボとも再会してません。 単発です。 シリーズ更新せずに書いてしまいすみません。常々書きたいなあと考えていて、何となくもやもやと思い浮かんだので書いてみました。誰もが一度は考えたことがあるとは思いますが、私が考えるとこうなりました。 頂上決戦と過去編読むといつも泣いてしまうんですが、やっぱりどうしてもエースさんには生きててほしかったと思ってしまいます。 ある曲を聞きながら書いたものです。分かる人には直ぐ分かると思います。とても静かな心揺さぶる綺麗な音楽です。是非とも色んな方に聞いてほしいです。 素敵な表紙はこちらから(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43952785) 恐らくこれが年内最後の投稿になると思います。REBORN!とOP、安定しない更新と遅筆に本当にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。 □この先は読了後に読むことをおすすめします↓ . .. ... .... ..... ...... .......  ふ、と目を開ければここ最近で随分見慣れた景色が広がっていた。目の前が滲んだ気がして腕で目元を隠す。深呼吸をして体を起こせば、こちらに来てから共にいる男の顔が目に入った。 「エース、よ、よかったなあ…っ!」 「なんでアンタが泣いてんだよ」  視線が合えば、ずっと見ていたのか男が顔を歪ませる。エースよりも大柄な癖に、よく泣く男だった。苦笑しながら隣に座ってもまだ泣いている。 「いい加減泣き止め。おれは泣き虫はキライなんだ」 「うっ!」  そんな軽口を叩きあいながら笑う。エースのその言葉は本心ではあったけれどそれでも今のエースの心は穏やかだった。 「…悪いな」 「何で謝る?」 「ここには大勢、会いたいと思う奴らがいるだろう」  なんの奇跡か分からない。  初めてここに来たとき隣の男が説明したように、似たような境遇の者が大勢いる。死に別れた者だっているだろう。置いてきた者たちに会いたい者もいるだろう。  それでも、何故かその願いを叶えられたのはエースだった。 「気にするな! 会えないのが普通なんだ。こんなことが起こったのも不思議だけど、それでも誰だってその気持ちは理解出来る。きちんと気持ちを伝えられて良かったじゃねェか」 「ルフィはアンタん所にも世話になったからな」 「ははっ、ローは優しい子だからな」  エースよりも年上の男に頭をがしがしと撫でられ、不意にまた目の前が滲んだ気がして思わず瞬く。ここにいるひとたちは優しいひとが多かった。  そうして話していると、ふっと頭上に影がかかりエースは思わず見上げる。  そこには髪を部分的に刈り上げて結ぶ女の姿があった。女海兵だった、と以前聞いたその人は煙草を口にくわえながらエースたちを見下ろしていた。 「!  ベルメールさん」 「よぉ、エース。うちの娘はどうだった? 元気そうだったかい?」 「あァ、頼もしい限りだったよ!」  その言葉に笑って返答する。彼女に言われて思い浮かんだのはオレンジ色の髪を持つ、ルフィを支えるクルーの姿だった。たまたま知り合った先で、彼女の自慢の娘の話を聞けばルフィのクルーであり、何とも数奇な巡り合わせだと二人で笑いあった。お互いに世話をかけてる、だなんて話しながら彼らを見守るのが最近の日課だった。 「『いい女になったね、ナミ!』って。何を言ったらいいか分からなかったからさ、よく呟いてた言葉を伝えておいた」 「…十分さ、ありがとう」  少しだけルフィのクルーたちと交わすことの出来た時間で思い起こしたのは彼女の顔だった。普通、こんな機会があるなど夢にも思わない。彼女だって伝えたい言葉があるだろうに、エースは伝えきることが出来ない。  それでも、せめて彼女がよく慈しみの表情を持って溢す言葉を伝えてみた。それがいい判断だったかは分からないけどそれでも少しでもこちらの気持ちが届けばいいと願って。 (ルフィ、強くなれ。おれはここでずっとお前を見守ってる)
    13,916文字pixiv小説作品

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