目からハイドロポンプ
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めからはいどろぽんぷ
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私たちは皆君を愛している【番外編】私たちは皆君を愛している【side:タクト】
おばあちゃんが言っていた。需要は時として供給から生み出されるものだってな。あと最初に言っておく。これはかーなーり 長い。■タクトさんが好き過ぎてダークライ『達』との出会いを妄想してしまいました。これもまた、一つの愛の物語。11,543文字pixiv小説作品ワタルの親戚なユウリちゃんは諦めている
ワタルさんと親戚なユウリちゃんが色々諦めながら、バトルしたりするお話です（すごくざっくりなあらすじ） キバユウ未満ですが、元々キバユウを書くつもりで書き始めたのでふんわり匂う程度に要素があるのでおきをつけください とにかくご注意ください 捏造設定てんこ盛りです。 キャラ崩壊もたくさんしてます え？誰がかって？全員ですよ（白目 作者のバトルは基本レベル差でゴリ押しなので文中に色々突っ込みどころはあるかと思いますがスルーでお願いします。 なんでもOKな方のみお進みを。 もやりとした瞬間速かに他の素敵作品さまへの自主的な迅速な避難をお願いいたします。 ＊＊2020年1月25日追記＊＊ コメント、スタンプ、ブックマーク、いいね、本当にありがとうございます！！！ 返信はできませんが、本当に本当に嬉しくてにまにまにやけています！！！ は？？？え？？？？？？るーきーらんきんぐ69位？？？？？？え？ゆめ？？？？そこそこながくぴすしぶにせいそくしてますが、ランキングいりは初めてです！ よんでくださったみなさまのおかげです！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 以下蛇足です最後に若干のネタバレあります いやー元々もっと3000字程度のお話を書こうと思ってたんですよ。 キ「ユウリちゃんとお付き合いしてます！！ ワ「カイリュー、はかいこうせんだ（にっこり みたいな。どうしてこうなったんだろう。 あとキバナさんの一人称の「オレサマ」は、昔ジムリーダーとしてキャラ作りで使っていたものが日常生活でも自然と出ているってイメージです。 だから口に出さない言葉とか余裕がない時の一人称は「俺」ってなってるといいなーっていう感じで描いてます。 下記は若干のネタバレです。 例のユウリちゃんの「最後」のバトルは優秀な学習教材として扱われながらも、刺激が強すぎるといった理由からR15＋がついています。27,061文字pixiv小説作品
6タテワンターンキル女、ワイルドエリアに家建てたってよ６タテワンターンキル女、さよならだってよ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヒズミ 発狂寸前だった人。ジョーイさんとワタルさんによる連携プレーでSAN値回復。回避した。 この後ヨロイ島へ行くことを許可されるも先にジョウトに戻った。 本気で泣く時は声を上げるのでなかなかうるさい。 びぇ〜〜〜！！！！ ジョウト地方にて幼馴染にしがみついて泣いた。 腰につけてる傷だらけのボールは未来永劫ずっと空っぽ。もう誰も入ることはない。 ハッサム ジョウト地方で出身地と違う場所で捨てられ、通りがかったトレーナーとのバトルで心身共に傷ついていた時にゲットされた当時。 ずっとずっとヒズミと一緒だったので手持ちのポケモンの中で一番愛を注がれた。特に手持ちにストライク単体だった時はやばかった。ひねくれてたけどタジタジになって、ハッサムになる頃には甘え上手だった。 老いるに連れて人混みがある場所ではボールから出てこなくなったのでワイルドエリアという人がいない場所に引っ越した 空気も良くてきのみも新鮮。順調に回復し野生ポケモンとのバトルなら出来るようになっていた。 ジョウト地方にて大往生。 しがみつかれた幼馴染 ひたすら頭やら背中やら撫でて励ますしかなかった。ちょっと泣いた ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿ "生きててよかった" やせいのポケモンには決して言われないその言葉。俺達がその言葉一つでどれだけ嬉しくなるか、きっと君は永遠に知ることはないだろう。 勝ちたかったんだ。 君の負けが私の負け、ずっとそう言われていたから。君が勝利を信じてくれたから。 これ以上なく愛してくれるけれど、返せるのはバトルの勝利だけだったから。 本当に、心の底から勝ちたかったんだ。 君との最期の大舞台だったから。 昔なら勝てただろうか。もっともっと速く飛んで、もっともっと攻撃のキレがあった昔なら。君は今も昔も愛してくれるけど、今じゃもう君が俺を守ろうとしていることを知っているよ。昔は、守らせてくれたのに。 エビワラーに不満はない。共に旅をしたサワムラーの卵から生まれた奴だし、俺と違って寿命も人とそう変わらないだろうから、ずっと君を守ってくれる 強くて優しい君に相応しい相棒になれる。 昔より更に強くなったと思っていたけど、ピィピィ雛みたいに泣くところはずっと変わらない。手で挟んでも泣き止まなかったのは少し焦ったけれど、泣く理由が負けたからじゃなくて心配したからなのが君らしい。 ずっと感謝を伝えたかった。有り余る思いを抱えてずっと側にいた。少しでも伝わっていればいいと思いながら。 寿命が短いと分かっていても育て切ってくれた。勝利を信じてくれた。ずっとそばにいさせてくれた。心配してくれた。愛してると伝えてくれた。共に旅をしてくれた。 そして何より、相棒にしてくれた。 ありがとう、大好き、愛してる。 人にはたくさんの好意を伝えるすべがある。それを使えればこの抱えきれないほどの感謝と愛を伝えられるのだろうか。君が降り注いでくれた愛を少しでも返せるのだろうか。 伝えたいけれど、喉を通る思いは鳴き声にしかならず、きっと君に一割も届いていない。 悔しい。悔しいな。せめてこちらも愛してると言えればいいのに。そうすればきっと君は笑ってくれる。そしてまた伝えてくれたら、伝え返すんだ。ずっとずっと愛してるって。 君が俺を唯一と言ってくれたように、君も俺の唯一なんだって。 嗚呼、泣かないでくれ。どうか泣かないで。 もう、手をもちあげる気力もないから。涙を拭ってあげられないから。羽を揺らして側にいることも、一緒にきのみを食べることも。 君には笑っていてほしい。君が俺達にいうように、君が笑うだけで嬉しくなるんだ もう、側にはいられない。見届けられない。 だから、だからどうか。 ずっと、笑っていてくれ。 あぁ、しんぞうがいたい＿＿＿＿8,527文字pixiv小説作品
守護天使の歌声守護天使の歌声・51【別れのことば】
毎回小説を見てくださっている方、本当にありがとうございます ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ コメントやタグ、ブクマやフォロー等ありがとうございます∩^ω^∩ 50話突破記念ということで、たくさんの方がコメントをしてくださり、本当に嬉しいです‼ アンケートにもご協力してくださった方、本当に、本っっっっ当に、ありがとうございました(/・ω・)/ やはり断トツ1位のシゲル君☆ 意外とセレナちゃんよりピカ様派が多いことに驚きました(ﾟoﾟ;; こちらのアンケート、『本編』では反映されません！ どこで使われるかは、お楽しみです！ (ΦωΦ)ﾌﾌﾌ… さて今回！ サトシが最期に遺したのは"時間の花"だった。 そこに刻まれたサトシの言葉が今紡がれる… 大変お待たせ致しました‼‼‼ 50話を上げてから、何故か仕事がとんでもなく忙しくなり、全く進まず時間が掛かってしまいました(≡Д≡；) 書きたいと思うことは何とか書きましたが、如何せん私のボキャブラリーの無さで申し訳ない出来となっていますが、それでもよろしければご覧くださいませ(；-ω-)ゞ8,251文字pixiv小説作品
君から君へ
アニポケ20周年を記念して…というほど大げさなものではないですが、今のサトシくんとピカチュウが、旅立つ前の彼らに会いに行くお話。 私、アニポケをずっとリアルタイムで視聴できていたわけではありませんが、それでも、無印時代のサトシとピカチュウって今と全然違うよなーと思いまして、今のアローラサトシとピカチュウが無印時代の彼らに会うとしたら、どんなことをいうのかなーと思ったら、こんな話ができました。 無印第1話であんなに相性悪かった二人見てるとさ、サン&ムーン20話の仲良しっぷりも感慨深いものがあるよね。 全然関係ないけど、みんなは映画配信のサトシのピカチュウ誰にするんだろう…。 やっぱ20周年に敬意を評して無印かな？いやでも、サン&ムーンもいいよなぁ…。個人的には、BWの帽子のデザインも可愛くて好きなんだけど。4,440文字pixiv小説作品サトシがピジョットを迎えにいく話
※この小説は全て妄想で出来ています ／ そういえばピジョットと別れる時迎えに行くとか言ってたよね……と、幼い頃の記憶を掘り起こした結果、早くサトシに迎えに行ってもらいたくて書いたもの^p^なんでサトシ達がカントーに来てるのー？というツッコミは受け付けません。気にしたらそこで負けです。というか別れたのはオレンジ諸島編でした……っけ？と、とにかく場所は気にしたらそこで試合終了です。どこか森っぽいところです！そして作者がピジョットとの別れの話をほとんど覚えてないです（※ここ重要）。覚えているのはせいぜい仲間のために残った（というかサトシの手持ちから離れた？）っていうのと、その際にサトシが「迎えにいく」と約束したことぐらいです／＾O＾＼なのでほぼ捏造。妄想。更に結構月日が流れてる設定だったりします（サトシくん十歳じゃないじゃんとか気にしちゃ駄目）n番煎じネタですが、それでもよければどうぞ！ ／ ポケモンとサトシの絡みが大好きです。ポケモンに愛されてるサトシが大好きです。サトシが愛してるポケモンが大好きです^^* いつか伝ポケとの絡みも書きたい。しかし皆様が書かれているような心躍る文章が書けないっていうorz5,787文字pixiv小説作品
めめんともりキバナさんと不明瞭な女の子 19
記憶のない女の子をすごく大事にしてるキバナさんと、キバナさんのために生きることにしてる女の子の話。じゅうきゅう ブラックナイト、後編。 長い夜でも夜明けはある話。願望の願望ですけどキバナさんだから、かっこいい人だからあの人は。 誤字教えて頂いて本当にありがとうございました…優しさで生かされています。 ▼閲覧は自己責任でお願いします。閲覧後に何が起きても責任は取りません。 誤字脱字は優しく教えてくれると嬉しいです。10,308文字pixiv小説作品
それさえ世界は許さない
サトシとピカチュウとNと英雄の話。暗いうえに中途半端でごめんなさい…。続きは未定でーす!!(笑) ■すすすすすす、すみません!!!!。慌てて書きなおしました。ゼクロムが理想で、レシラムが真実ですよね!!、すっかり勘違いしてました。ご指摘感謝感謝です。個人的にはサトシとゼクロムの組み合わせが好きで、言葉は真実の方がサトシらしいんじゃないかなぁとか思ってます。1,599文字pixiv小説作品
にっしゅ！外伝時間の花が重要なカミングアウトを●RECし損ねたようです
Q.アーロンが最後に口にした子供とは誰の事でしょう。■本編投稿する前に外伝を先に上げるという暴挙。このネタが頭に飛来した時はテンション上がり過ぎて夜寝れなかったんだぜ← そんで姉二人に衝動のままに送りつけたら、姉Bからこれで同人誌描きたいと言われ、姉Aから支部にうｐしてこいとゴーサインをもらった。姉Bがアーロン好きだって失念してた…！■追記：タグ編集、評価ありがとうございます！タグに泣きそうになりました。続きは姉Bと相談しながら上げれるところだけでも上げたいなと考えております。奴がやる気出したんだ…。ので、暫くは更新できるかも分かりませんが、全力で仕上げていきたいと思います！1,367文字pixiv小説作品
ジラーチに願いを！七日間の軌跡！！ ２【完】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2141379の続きです。超特急で仕上げました。相変わらずの捏造と妄想の塊。11,216文字pixiv小説作品- 科学者と少年トレーナー
一つの可能性の話｡ 10 goodendｰ3
こんにちは。 前作、閲覧・評価・ブクマして下さった方々、タグ付けて下さった方々、本当にありがとうございました! □*や、止めて下さいって言ったのに! 音が…音が…! *だいしゅきホールドが書きたかった!(ドヤッ) *シャツinジーンズの音ですか? …そう言っていただけるのはとても嬉しいんですが、なんだか気分が萎えてしまって…。とりあえず、goodend完結を目指します!4,323文字pixiv小説作品 
罪人の旅
ある日キバナは、ダンデによく似た幽霊と出会った。彼はレオンと名乗り、ある人物を探しているのだという。 「探し人が見つかるまで、君の傍にいさせてくれないか？」そう訊ねるレオンに、キバナは了承を返すのだった―――。 * 捏造、ご都合設定を多く含みます。また現在軸では常体（だ・である調）、過去軸では敬体（です・ます調）を使用しております。初めての試みなので大丈夫か不安もあり、読みづらそうだったら修正も考えているところです。 また、都合上英語版の名前を拝借しておりますが、そちらの性格をイメージしたなどではありません。ご注意ください。 何でも大丈夫な方のみどうぞ！ * 最後にアンケートを実施しているので、よかったらご協力お願いします。アンケート結果によって修正するかもしれないのでご了承ください。→そのままでいいに入れてくれた方が多かったので、とりあえず修正はしなくていいかなと思っています。ご協力ありがとうございました！ * 何となく今日のアニポケまでに投稿したかったので頑張りました～！読まなくてもいいので頑張ったねと褒めてください！いや読んでくれたらとても嬉しいんですけど。私にしては過去一番の長さとなったので…。 デイリーランキング入りしました。いいね、コメントありがとうございました！ “目からハイドロポンプ”、“もっと評価されるべき”タグもありがとうございます！とても嬉しいです！31,210文字pixiv小説作品
ヒスイで新婚になって帰るsbmsさん恋は盲目、記憶はまぼろし (下)
「あの日生まれて初めて、わたくしは怖いという感情を寸分違うことなく思い知らされた」 再び毒の高熱と暗闇に苛まれ、思考が揺らいで生死の淵を彷徨うノホ"リ。理不尽な悪意に晒されても生きることを諦めたくない彼の中で、一番最後に胸へ残るのは、ク夕"リへ向かうかけがえのない感情だった。 「彷徨う時の旅人は人間ではないから、命だってなんだって焼き尽くしても構わない。願いを手に入れるまで何があろうと止まってしまってはいけない」 取り戻したノホ"リを助けようと、キ"ンカ"団本部にて眠らない夜が始まった。翡翠の人々と共に兄を助けるべく休む事なく動くク夕"リ。容体が落ち着き、夜明けと朝にほっと安堵する皆に囲まれて座り込んだ彼の元へ手招きする人物がひとり。 聞かされた言葉、胸を貫く衝撃。 たった一つの望みに向かって走り出したク夕"リは、願いを手にすることができるのか。 「ノホ"リは後どのくらいなら必ず生きてるって、きみの立場で言い切れる？」 「キャプテンと長の名にかけて、何より重い処罰をくだします」 「賛成……しきれません」 「僕は何と引き換えにしたって構わない。自分の生存本能だってこの望みの為なら喜んで捨ててしまえる」 「お伽噺みたいな薬の一族、生き残っているかも危うい」 「ク夕"リさんは間違いなく元いた時代には帰れなくなります……そんなこと……」 「まさに神の思し召しってヤツかもな」 「くだりさま」 「約束する。だから……ちょっとだけ、さよならだよ」 兄を探すク夕"リの旅の終わりと、天冠に訪れたノホ"リの春の話完結編です。 ※ハピエンです ※ドシリアスです(当社比) ※でもやっぱりラストに凄く幸せな新婚です ※基本的に捏造しかありません ※佳境ですので(上)とかなり雰囲気違うのでなんだか申し訳ないです 此方のシリーズを読んでくださって、本当にありがとうございました！ もしもあなた様に楽しんでもらえたとしたら、心より嬉しいです。 以下は確実にネタバレな余談です レイ○ン教授的な時間モノ好きだから少しそういうの入れたかったのでほんのり何かありますが、専門知識はないのでお見逃しください。 割と勝手に絶望に突き落とされたり、浮上したりで忙しいです。定期的に苦しみに襲われる……。だからまあ何回でも何度でも再会してくっつける話を書いてしまうといいますか、sbmsさんには何度でも、人生も恋も家族としても御手合わせ願いたいですね。バトルして欲しい。 やりたいからバトルシーンとえっちなシーンを根性で捻じ込んでたんですが、流石に(中)(下)がシリアスで隙間がなくて、ひとまずえっちな甘々は後日譚にドリャアと詰め込みました。 翡翠で新婚さんしてほしくて堪らなくて書き出したので、たまにぽつぽつこのシリーズで後日譚を加えていくかもしれません。今後の情報で齟齬しか出ないと思うのですが、もしよろしければその際は色々とお許しください。 ▽▲さんには、幸せな日常を翡翠後にも重ねて欲しいという我儘があります。資料がてらレジェaルつけては、あれ？なんで▽さん居ないんだっけ……？って疑問が0.5秒浮かぶぐらいには幻を見始めてます。この話に限ってはXX年は05年だし、本編の二年後にくるんだよね▽さん。彼は各地巡って夜には▲さんとこ帰ってるから会えないだけ……(震え声)で貫かせてください。お年を重ねた▲さんも、別時空で凄く妄想するぐらい素敵なのですが。 ちなみに、▲さんが新妻(?)仕様なのは▽さんの前だけなので他では、老若男女が憧れて惚れちゃう(性的な意味ではない)レベルの気高さ精悍さとか様々な強さを強烈に発揮して輝いてると思っています。多分、翡翠入りしたことにより更に磨かれ全分野がほぼ負けしらずな鬼強男前かなって。普通は視力ゼロで刃物持ってる相手にあまり立ち向かわないし、完勝しない方が多そうです。ただ本人は他者の好意も、自分の強さもあまり自覚していない設定です。人間としてポにも人にも無限にモテてそうだなって認識で一応このお話書いてました。誠実な紳士ってすてき。 あと▽さんは、どう見ても完全な初恋キラーです誠にありがとうございましたポマスさん。 旅人時代に色々なムラで女の子惚れさせて、アシ○カさんみたいに首飾りとか出発前に貰いかけてそうな設定でした。でも本人が▲さんしか見てないし爽やかで優しくて異常にバトル強くて賢い上に、「僕行方不明の大切な人をずっと探してるんだ……」とか事あるごとに影ある感じに微笑むから、命を助けられたレディもそりゃ凄く大変なことになります。どうしても彼に時々スパダリ風味(?)な夢見てしまう。シ"ョウトと力ントーは確実で、ナナ○マは行っておらず、ホウ工ン端ぐらいは行ったかもしれません。手広い。できる男。 以上妄想でした。 この話の後、二人は今度は海岸と集落に、暫く出禁になると思います。翡翠の方々を主人公と共に無自覚に仲良く振り回していてほしい。 あとロウさん(仮名)関連も、長二人さん特に力イちゃんの成長？も、なんかうまくいって欲しかったのでキkイくんの背を伸ばしススカ"ラとキ"ンヘ。リと、好きな要素を同時にやんわり欲張りに詰め込みました。 私は主人公さんはsbmsさんと凄く仲良くなると信じていて、▲さんはキネさんハマ先生とヘ。リーラさん、▽さんは石さんとラベン博士と割と結構仲良くしてくださってる幻見てるんですよ。44,000文字pixiv小説作品- やっぱり私ではダメだ
if〜終わらない世界を一緒に〜
すっごく難産だった！！！！がんばりました。結末を迷いに迷ったため、お気に召さない方がいるかも知れません。あくまで一つの可能性として呼んでいただけると嬉しいです。前作には沢山のタグ付けありがとうございました！皆さんに喜んでいただけて嬉しい限りです。 今回はヒトモシ（シャンデラ）ルート。もしあの時、主人公がダンデさんの言葉に吹っ切れてしまっていたら。そんな可能性のお話です。今回も色々と捏造しておりますので、広い心で読んでいただければ嬉しいです。この他にルート分岐はあるのか？ダンデさんのルートか？と悩んでおります。作者がダンデさん好きなので書くとしたら仲直りしてから恋愛なのかなと迷っております。需要ありますかね？6,497文字pixiv小説作品
