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169作目 フリー台本です 【あらすじ】 何かを探してる彼女です でもその"何か"を彼女は教えてくれません 高い位置にある棚の上にバレないように 置いたと思われる小さな箱 届かないため、台をもってきて取ろうとしますが、危なっかしくて台を抑えずにいられない彼氏です 30cmほどの台に乗ると彼女と目線がほぼ同じになることに気づきました 小柄な彼女は普段から彼氏と目線が同じになることがないので "目線が同じこと"にキュンとしちゃう彼 小さな箱の中身のコスメの甘いにおいと きれいな発色との相乗効果もあり 少しずつ甘えんぼな彼氏になっていきます キスしているうちに… 離れたくなる2人の甘々なお話です ※キャプションのコピペはご遠慮ください *☼*―――――*☼*――――― いつも読んでくださるかたへ すきやブクマなどありがとうございます とてもうれしいです😌 演者さまへ 数ある中から目に止めていただき ありがとうございます😌 一人称はお好きに変更可能です SEの有無もお任せします 言い回しや内容が大きく変わらなければ アレンジもOKです ()は彼女の言葉 【】は行動、動きの表現となっています 台本ご使用の際は Twitter youfff(youfff6363)まで ご連絡いただけるとうれしいです よろしくお願いいたします2,133文字pixiv小説作品幸せまでの第1歩 (2)
(1)では、キャプションを描きませんでしたがキャプションが何か分からなかったので 書けませんでした😅💧 (1)と続き、この話は私の知り合いからBLを作ってといわれ書いてきたものです。 (1)では、しゅう 目線 でしたが、 この(2)では かずき 目線 です。 私としては、初めてのBLなので上手ではないのですが暖かい目で見守っててもらえると 嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o))) ちょっと、(1)と違ってる文があるかと思うのですが 気にしないで読んでみて下さい。 続編もあるので、見ていってみて下さい。 ぜひ、応援していただけると嬉しいです!5,594文字pixiv小説作品