礼儀

最近礼儀がなっていない気がするんです。日本人の長所の一つであったはずなのに、最近私たちはわすれていませんか？ それを思って書いてみました。 上手く言葉にできなかったのですが…。 ※※この作品はシリアスです。

使者の派遣。 本国での確認まで数日。 交渉役はその期間を有意義に過ごそうと提案する。 別の提案と交渉。 本筋とは離れた点を交渉する。 相手はそれができると踏んでいる。 それだけ急速に成長したのならば。

そんな欲しい、欲しいだと 不気味。 まぁお金が入ってくるなら、何やってもいい世界 もうこちらはこれはカウンセラーの悪行話しにします。

今まで粋がって生きてきたが、 結局は自分一人ででは生きられない ただ、それを伝えたいだけです。 不器用な自分に我ながら苦笑してしまいますね（汗笑

☆表紙は、独立の証しに１人で一晩森で過ごす儀式のイメージ。 ☆ 弦巻くんが、「子供」から変化していく過程。 ミッチェルが弦巻くんの“導き星“なんだなぁとしみじみ。 ☆ ミッチェルのおさばき。この子も辛いね。真面目な子。