概要
竜の守り人とは、ファイアーエムブレムエンゲージにて登場するヴァンドレ、クラン、フランが就いている役職である。
主な仕事は、聖地リトスに住む神竜の王族の護衛、及び身の回りの世話係とソラネルの管理で、神竜王ルミエル及び、その御子であるリュールに仕えている。
ヴァンドレが三十二代目、クランとフランの2人が三十三代目の守り人である。
選定条件は不明だが、ヴァンドレの仲間手帖に、ヴァンドレが「代々神竜に仕える家系の生まれ」とあり、同時に「前任者より能力を高く買われ守り人に任命された」とある為、一族内での任命制であると思われる。
クランとフランの2人も、ヴァンドレとは遠縁の親戚の関係にある。
共通する戦闘時のセリフ
- 必殺発動
ヴァンドレ「甘く見るでない!」
クラン「甘く見るなよ!」
フラン「甘く見ないで!」
- 勝利
ヴァンドレ「三十二代目の誇りだ」「神竜様のために…」
クラン「三十三代目の実力です」「神竜様のために」
フラン「三十三代目の意地よ」「神竜様のために」