紅班

シカマル達と別れたサクラは、彼を誘い出し、その気持ちを窺い知る…― …その一方で、彼女の方は…― えーと、すみません。 本当はコレ、昨日中に、投稿する予定だったのですが、夜勤明けのあまりの睡魔に負けてしまいまして、起きたら何と午前八時(笑)…今日が休みなのが救いでした(苦笑) …文中で、台詞だけですが、重要人物が出てきます。 これこそが、第三章、そして第四章の鍵を握ります。 これ以上話すと、ネタバレも甚だしくなりますので、ここまでにしておきます。

…草隠れにいるヒナタは、転生前の記憶を思い起こす…― …その時の話と、現在の話…。その二つを結び、一つの確信を得る…― …一方、波の国にいるナルトは、イナリが、笑顔を取り戻した事を喜ぶと共に、ある想いが強くなっていって…― ―――――――――――――――― こんばんは。第十話です。 多分、この第二章、結構な話数いきそうです(苦笑) …そして、遂に、ウチのナルトは、禁断症状が発症してきてしまいました(笑) …ちゃんと任務しろ(苦笑) …しっかし、過去作を見返してみると、似通ったタイトル多いっすね(笑) …自分でも、ボキャ貧に笑えて来ます(苦笑) 追記：前回の予告通り、前半ちょっとだけ、転生前の時代になっています。 その部分の直前のお話を知りたい方は、こちらからどうぞ。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3909916

…交際宣言をしたナルトは、威嚇と牽制の意味も込め、四六時中ヒナタにくっ付いていた…― …そんな二人を見ていたサクラやいのは、この二人が、アカデミー以外では、どの様に過ごしているのかが気になり、仲間を集めて、尾行作戦を敢行する…― …そこで彼女達が目にした光景とは…― ――――――――――――――――― こんばんは。第四話、即ち、ナルヒナのバカップル振りを、傍観致しましょうの回です(笑) 第一章の中心と言っても過言ではありません。 そして、尾行されているにも関わらず、ナルヒナモードに入っている二人は、例の如く気付かない…と言う(笑)…そんなんで良いのか！任務だった場合にはどうするんだ！？と思われる方々も多いでしょう。…私もその一人です(爆) …でもご安心下さい！(←誰に言ってるｗ)彼らは、任務はしっかりやりますよ。…多分(←多分かいｗ) 追記：次回、登場するのは、本誌中、私の中で、初っ端からクライマックスのあの回でございます。…今読み返しても、あの話は泣けます…(ToT) …因みに、ウチのサスケは、ツンデレムッツリ君ですので、こういう行動を取りました(笑)そして、ラストのシノの発言は、英雄の試練を読んで下さった方なら、お分かり頂けるかと思います。やっぱりシノ推しなんだね、私は(笑)

きゃほーい！皆さん、ブクマ＆タグありがとうございます！出来る限り一日最低一投稿を目指します！(仕事柄、出来ない日もありますが) 今回から、アスマ班(ウチでのポジションはお節介焼き隊ｗ)の登場でございます。 ウチのシカマルは、めんどくせーと言いながらも、困っている友を放っておけず、自ら面倒な道に突っ込んでいく…、そんな奴です。本家でも、誰よりも木ノ葉の行く末を案じているのは、実はシカマルなのかもしれませんね。

…波の国と、草隠れの事件の黒幕が立ち上がる…。 …それに対抗する、ナルトとヒナタの秘策とは…！？ ――――――――――――――― こんばんは。 …遂に、波の国・草隠れ任務、完結編です。 前回、キャプションで、こうご期待とか書きましたが、こんなもんか…と思われる方もいるかもしれません。…そこは、まあ、私の作品ですから、ハイクオリティは無理な話でございます(笑) 今回の草隠れ編は、キバＧＪの回です。シノも大好きですが、キバも好きなんです。 …因みに、ナルトの言った法律は、完全なる捏造です。…ちょっと六法全書の様な感じになっているのは、職業柄でしょうか。…小六法を読む事が多かったので…。 時系列的に、波の国編は、草隠れ編の数日後ですが、ザッハの連行を、ガトーが知らなかったのは、通信手段を、遮断されていたからです。 追記：次回は任務報告の回となるので、そこで完全なる終わりを迎えます。

五十音お題「お」で突発でした。

久しぶりに｢NARUTO～火の意思を継ぐ者｣を見ました。 これでオビトが出てほしいな～と書いてみました。 諸事情により、オビトが女体化です。 H29.6/6完成 時間がかかり、申し訳ありません。

…遂に、最終話となりました。ページ数も一番多いです。 ここまで読んで下さった皆様、本当に、本当にありがとうございました…！ これで、第一章は終わりとなりますが、第二章に続きますので、今後も、よろしければ読んで頂けると嬉しいです。 また、最終話という事で、アンケートを設置しました。 ここが読みやすかった。逆に、ここが読み辛かった等のご意見がありましたら、気軽に書いて頂けると嬉しいです。今後の作品作りの参考にさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m 追記：最終話タグを付け加えました。これまでの作品の最終話に付ける予定です。 …7月のゆったりより(笑) 第二章はこちらからどうぞ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3927688

…ナルトは、任務報告の中で、約束通り、己の正体を話し始める…― …そして、それはヒナタも同様だった…。 …更に、木ノ葉隠れに、新たな仲間が二名加わる事になる…。 ―――――――――――――――――――― こんばんは。遂に波の国＆草隠れ編、本格的に完結です。 本当に長かった…。漸くオリジナル編に戻れます。 …まあ、草隠れ編もオリジナルっちゃーオリジナルですがね。 …今回、ラストで、名前は明かしませんが、多分バレバレの、カカシ先生の意外な想い人が登場します。 …恋愛に関しては意外と奥手でシャイ…。…それがウチのカカシ先生の特色です。 追記：次回は、とある疑惑に、悩み葛藤するヒナタのお話です…。 ちょっとシリアス気味になります。前後編になる予定です。

…ナルトは、ヒナタの説得により、波の国への帰還を決意する…。 …そこで、彼と久々の再会を果たす…。 …一方、サスケの木登り修行は、一向に捗らず、カカシは疑念を抱いていた…― ――――――――――――――――――― お久しぶりです。 十日も停滞してしまい、申し訳ありません。 今回のテーマは、タイトルの通りです。

前作の続きとなります。 裏はありません。 紅班も綱手もサクラもいます。 メチャクチャな設定ですが、好き勝手に書き殴っただけなので、ツッコミは不要ですｗ

…サバイバル演習の翌日、遂に、七班の初任務が言い渡された…― …それは、ナルトの記憶には無いもので…―！？ ――――――――――――――― こんにちは。 遂に第五話が出来ました。 初任務と、最早お約束な、ナルヒナのイチャラブです(笑) 因みに、この対決形式は、333(トリオさん)から思い付きました(笑) …木ノ葉隠れの草刈りだ…！(笑)←元ネタは当然、アノＣＭです(苦笑) ナルトとヒナタの初対面は、忘却シリーズとほぼ同じ設定です。 忘却シリーズを知らない方はこちらからどうぞ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3964644 追記：報酬金を受け取る描写が無かった為、少し修正しました。 …最近、段々と新規の方のナルヒナ小説が増えて行ってますね。 ナルヒナファンが増えて嬉しい限りです(^o^)

…草隠れのヒナタ達…、…波の国のナルト達…。 …二つの場所で、それぞれの決戦の幕が上がる…。 …果たして、その先に待つ、結末とは…！？ ――――――――――――――――――――― …こんにちは。 …遂に長らく続いた、草隠れ編と波の国編も、決戦の刻となりました。 …ただ、まだもう少し続きます。今しばらく、お付き合い下さいませ。 …因みに、波の国で好きな台詞は、カカシ先生の、お面ちゃんです(笑) 追記：次回は、ガトーとザッハに制裁を加える回です。…ナルトが、そして、ヒナタが、忍が手を挙げる事は出来ない、一般人二人に、どう立ち向かうか、こうご期待！

…カカシは、サクラ達に、それはそれはツラーイ修行を言い渡す…― …一方、ナルトは、仙人モードと、転生前に知り得た、ある作戦を用いて、再不斬達の動向を探る…― …そんな中で、彼が知った、驚くべき事態とは…―！？ ―――――――――――――――――― おはようございます。第１１話となりました。やはり長丁場になりそうです。 今回、ナルトは、転生前に知った、手法を使います。 そのお話は、こちらからどうぞ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3946823#3 そして、やはり禁断症状に抗えませんでした。…と言うか、今回ばかりは、仕方ないのですが…。 ガトーとザッハのやり取りは書いていて楽しかったです。…どう仕様もねークズ人間だな…ってね(笑) …因みに、ガトーは、ガトーショコラが元と思われる為、ザッハは、ザッハトルテから来ています。…クズなのに、中身は甘い、チョコケーキ兄弟と言う(笑) 追記：次回は多分、ヒナタ編オンリーとなるかと思います。

公園で、偶然出会った、二人は、お互いの事を話始める…― ナルトは、己の過去の事を…― ヒナタも、己の過去の事を…― ナルトさえも知らぬ、彼女の過去に、…彼は、何を思うのか…―！？ 第三話目です。 キャプション、ちょっと、本文の中半辺りの箇所を記載してます。 内容は、本文のタイトル通りです。 本来これ、二話分のものだったのですが、あまりにも短かった為、一つにまとめました。英雄の九話とは逆パターンです(笑)

…父を目の前で殺され、悪に立ち向かう事を諦めた少年…― …叶わぬ想いと、自らの恋心を諦める少女…― …場所や境遇は違えど、諦める…と言う事は同じである…― ―――――――――――――――――― こんばんは。第九話です。 何だか変な方向に話が進んでますが、私は、オリキャラにも幸せになって欲しいのです。 …まあ、メインはナルト編という事で(苦笑) 追記：次回は、少しだけ、転生前の時代が出てきます。時系列は、月陽シリーズの第一章の最中となります。

リーマン×教師パロの最終話です。 カカシとイルカは、ナルトとヒナタが、結婚するという話を聞いて…。

さあ、日付が変わったから更新更新ｗ←どんだけ更新したいねん(笑) 遂に、完結まであと一息となりました。 …この話こそ、私が、中忍試験内容を、本誌と同じにしたかった理由です。 …ナルトが、今回の中忍試験に臨む意義、すべては、この話のラストに尽きると言う…。 …その為、タグにも、この方の名前を入れさせて頂きます。 …また、前半部で、シカマルが居なかった理由は、番外編②を読んで頂ければ、解ると思います。

彼女の記憶が無くなった要因が判明した…―！？ 要因である忍界大戦終結直後の出来事をナルトは思い出す…― 意図してやった訳では無い…、…大失態を…― こんばんは。 今回は、記憶を辿る回想の回でございます。 …そして、私の作品初となる、一人称視点での描写が出てきます。 ４ページ目から、ナルト視点、６ページ目からが、ヒナタ視点で、それぞれ動きます。…初の試みのため、読みにくい箇所もあるかと思いますが、温かい目で見て下さい(苦笑)…冒頭で、いのが、ナルトの他に、サクラも睨み付けていた理由は、ラストの描写に尽きます。…やっぱり貴女様でしたか…、とでも、思って下さい(苦笑) ともあれ、第三章は、これにて完結です。 …次回は、第四章に行く前に、月陽シリーズ番外編、キバ編をアップ予定です。 …私には、キバに恋愛が無いなんて、有り得ないので(笑)