紳春
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しんはる
フリーホラーゲーム「怪異症候群」に登場する小暮紳一と神代春子のカップリング
いわゆる「おにロリ」であり、怪異症候群3にて共に行動する章がある。
小暮紳一の過去や神代春子に降りかかった出来事(怪異症候群1、2参照)を踏まえてこのふたりを見ると、何か感慨深くぐっとくるものがある
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【注意事項】 ◇キャラの解釈違いの可能性あり。 ◇作者の性癖にしか配慮しないおにロリ二次創作。 ◇捏造だらけでふわっとしてる。 ◇小説初心者(おそらく)です。誤字や脱字、文章・展開の甘さが散見されると思いますがご了承ください。 それでも良いよという心の広い方は本文へ。 【読まなくてもいい雑文】 丁度一年ぶりくらいの投稿です。 今回は中学生になった彼女と彼の話。書いたのが前回の作品のすぐ後くらいだった気がするのですが(うろ覚え)、久しぶりに読んでみたらやっぱり紳春好きだなとなりました。 読んでくださりありがとうございます。ではまたそれなりに出来がいい小説が書けた時にでも。1,997文字pixiv小説作品- クロスオーバー/とうらぶ×その他
【とうらぶ×怪異症候群(こぐはる)】主×元見習いの恋を応援したいスレ
薄らひとみこ・霧由佳 審神者になった小暮×幼女審神者→少女審神者(元見習い)になった春ちゃんを応援する刀剣のスレです 小暮の年齢をゲーム時点では20代前半、春ちゃんを小学校低学年と定義づけています 微妙にこの話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11261308)が下敷きにありますが読まなくてもまぁ支障はないです ▼ふとこの設定を思いついちゃって書かずにはいられなかったというか 審神者名は小暮は桧林(くればやし)、春ちゃんは鹿の子(かのこ) 辞書引いて適当につけました あと今のところ審神者じゃないけど仮名が美琴ちゃんは琴弾(ことびき)、由佳ちゃんは佳乃(よしの) 【2019/07/26追記】閲覧・評価・ブクマ及びスタンプ・コメント有り難う御座います。続編みたいなのできました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11449031(あんまり怖くないホラー)23,445文字pixiv小説作品 - 二次創作
【こぐはる(怪異症候群)】春、桜が舞い散る中で
舞子ちゃんの命日捏造 小暮×春ちゃんです 年の差フェチの私に第3章が刺さらない訳がなかった ▼第3章で妹について触れたとき、春ちゃんの反応に対してなんか子どもに対するものより自分と対等の立場の女性に対して激高したって印象でした 幼女に対してそんな態度を取る小暮にどうしようもないクソデカ感情を抱いた俺は僕は私は2,807文字pixiv小説作品 それは恋の始まり
【注意事項】 ◇キャラの解釈違いの可能性あり。 ◇作者の性癖にしか配慮しないおにロリ二次創作。 ◇捏造だらけでふわっとしてる。 ◇小説初心者(おそらく)です。誤字や脱字、文章・展開の甘さが散見されると思いますがご了承ください。 それでも良いよという心の広い方は本文へ。 【読まなくてもいい雑文】 半年くらいぶりの投稿。 久しぶりに実況プレイ動画を見て「このCPいいぞ……!?」とハマってしまいました。ただ、ハマったはいいものの何せ作品数が少ない。これは自分で書くしかねえ!と自分も1~3をプレイしつつ書いてました。夢以外を投稿するのは初です。ちなみにゲームはプレイスキルがなさすぎてボスに殺されまくりました。 一応恋愛の話ではあるけど、恋情は仄めかすだけにとどめております。しかも彼からじゃなくて彼女からだけ。彼側からだとやりすぎてしまった場合に法が頭を過ぎるので。 この作品の彼女は小学校中学年のイメージで書いております。あくまで私のイメージなので好きな学年でご想像ください。 夏祭りのお話なのですが、ここ数年それらしい祭りに行ってないせいで解像度は低いです。こういうものは大体で書いてるので考えず感じてください。キャラに対しては解像度を高めたいと思いつつもできてるかわかりません。私の中の彼らはこうです。彼は照れとか嬉しさとかで心が動かされたら敬語になるんです(強めの幻覚)。解釈違い起こしたらすみません。 読んでくださりありがとうございます。またそれなりに出来がいい小説ができたときにでも。 【以下本文読了後推奨】 笑うような声が聞こえて隣を見る。ずっと仏頂面の彼が楽しんでくれているなら嬉しいな、なんて思いながら、彼に同意を求めるように口を開いた。 「花火、綺麗だよね!」 隣にいる彼と目が合い、心が跳ねる。そこには優しい笑みが浮かんでいる。ただ、それが向けられてるのはわたしで。見たことがない穏やかな笑顔になんだかドキドキしちゃって、それをごまかすように顔を上に向け、ほんと綺麗だよねなんて言葉を紡いだ。 彼も花火を見る気配がして、そっと横を盗み見る。花火の光が彼を照らして、彼の表情がはっきり見えた。 (笑ってる) 少し口角が上がる程度だけれど、なんだかすごく輝いて見えた。 じいっと見つめている間に花火が終わってしまって、彼がこちらを見る。わたしの様子をおかしいと思ったのか、「どうした?」って声をかけてくれた。見とれてたなんて本当のことは言えなくて、彼も楽しめたか気になったように装った。幸い綺麗だと思ってくれたようで、彼はまた薄く笑みを浮かべる。それにやっぱり胸がうるさくなって、俯いた。なんか恥ずかしくなってしまって彼の顔が見られなかった。 「春子」 いつもアンタって呼ぶくせに、こういう時だけ名前を呼ぶのはずるいんじゃない?心の中でかわいくないことを思いながらも、名前を呼ばれたら彼の顔を見上げざるをえなかった。 わたしの様子を不審に思ったらしい彼は、「花火が終わったから寂しいのか」なんて少し見当違い……いや、それも一応正解だけど。とにかくそんなことを言った。わたしは彼の言葉に曖昧に返す。 「何かあるなら、言ってくれないとわからない」 真っ直ぐな彼の目がわたしを見て、気まずくなった。いや、だって「あなたに見とれてた」なんて言ったら困るでしょ?だから言えないんだもん。 俯いて黙っていると、彼がため息をついた。めんどくさいって思われたかな。しょんぼりしながら彼を見たら、彼は困った顔をしていた。 「花火は、来年もくればいいだろ」 「……え?」 「待ちきれないなら、手持ち花火でも買ってやればいい。だから、そんな顔しないでくれよ」 来年も、来てくれるんだろうか。一緒に。待ちきれないなら手持ち花火でもいいって、それも一緒にしてくれるってこと?しかも、わたしがしょんぼりしてたからそう言ってくれたんだ。無性に嬉しくって、彼の大きな手を握った。喜びでさっきまでの気まずさが上書きされたから、表情も明るくなる。 今からでも買いに行こうと言うわたしに、彼が驚いたような顔をした。そういえば、まだ屋台で買ったものが残ってるんだっけ。さっさと食べて、花火を買いに行かないと。 イカ焼きを自分の口に入れて咀嚼する。彼も欲しいだろうと思って差し出すと、彼は何かを考える素振りを見せてからイカ焼きにかぶりついた。そんな彼の様子を眺めて、またこうしたいなって感情が湧いてきて、また口を開いた。 「小暮さんがいいなら、来年も一緒に来たいな」 緊張で、顔が熱い。ねえ小暮さん、気づいた?"お兄ちゃん"って呼び方しないの。だって、相手がお兄ちゃんなら、こんな気持ちになることないんだもん。 気づいているのかいないのか、彼はわたしから目を逸らした。 「……まあ、いいっすよ。アンタと祭り回るの、悪くなかったし」 そうやって答えてくれたのが嬉しい。下手な敬語がなんだか愛おしくて、「そっか」と彼の言葉を噛みしめるようにつぶやいて、笑い声を零した。 食べ終えて、彼の手をとって立ち上がる。彼の手はわたしより冷たかったけど、それが心地いい。 恋の始まりを星に見守られながら、わたしは彼の手をもう少し強く握るのだった。6,348文字pixiv小説作品やみめ
年齢差が好きなので、こぐはるハマりました。小暮×中学生春子です。昔懐かしアニメをこぐはるでパロってみましたので苦手な方はお戻り下さい。知らない方も読めるようになっています。なるべくキャラが崩れないようにしたのですが、こぐれの口調難し過ぎて違和感あってもスルーお願い致します(汗)。 思春期のもだもだ描写もありますので、本当に人選びます。 !なんでも許せる人向け! 誤字脱字がございましたら申し訳ありません。 追記:申し訳ありません。公式ではないカプの二次創作となりますので、作品名のタグを削除させていただきました。他の作品とカプ名が被ってしまっているのを考慮して下さったのかと思いましたので、分かりやすいタグを追加させて頂きました。折角タグを入れて下さったのに申し訳ありません。11,648文字pixiv小説作品