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紺紅

こんべに

紺紅とは、原作・大久保篤による漫画「炎炎ノ消防隊」のカップリングのひとつである。
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概要


紺紅とは、原作・大久保篤による漫画『炎炎ノ消防隊』のキャラクターである
相模屋紺炉と新門紅丸のカップリング。
それぞれ第七特殊消防隊の大隊長と中隊長であり、基本は大隊長である紅丸に中隊長である紺炉が付き従っている。

第七特殊消防の前身である浅草火消時代からの付き合いであり少なくとも十年以上の付き合いがあると考えられる。








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長い概要

漫画『炎炎ノ消防隊に登場するキャラクター、相模屋紺炉×新門紅丸BLカップリング。
紅丸は第七特殊消防隊の大隊長、紺炉は同隊の中隊長である。
紺炉は大隊長である紅丸を「若」と呼び敬語を使っているが苦言を呈したり軽口を叩いたりと気安い仲であり信頼しあっている。
紅丸は最強の消防官と呼ばれ第二世代第三世代両方の能力を操る煉合能力者である。対して紺炉は第三世代が能力を酷使しすぎた結果罹る病、灰病を患っており発火能力を用いると病の進行を早めてしまう。(ただし能力を用いなくても十分な戦闘能力を維持している)
この紺炉の灰病に対して紅丸は負い目を感じており大隊長も自分ではなく紺炉がなるはずだったと語っているが紺炉は紅丸こそが頭にふさわしいと繰り返し伝えている。紅丸は紺炉のことを全面的に信頼し慕っており、紺炉も紅丸を担ぐためなら自分の命も惜しくないと思っているような描写が各所に見られている。

新門紅丸相模屋紺炉
身長170cm188cm
体重62kg92kg
年齢22歳38歳
誕生日2月20日(魚座)5月6日 (牡牛座)
血液型A型B型
通称若 破壊王 べにき紺さん
自称ただの暴れん坊隠居
好きな食べ物すき焼き 白米 酒佃煮 鮭とば うな重 餡蜜
嫌いな食べ物ねぎ 甘いもん(ババァの大福)ババァの大福(量が多すぎる)
好きな音楽祭囃子民謡
好きな動物狸 狐かわうそ 犬
好きな色
好きなタイプ面白ェ奴小股の切れ上がったいい女
尊敬する人言わねェ先代 紅
嫌いなヤツお高くとまった奴いねェ
怖い人ガキの頃は紺炉幽霊
趣味博打 風呂蕎麦打ち 漬物 写真
日課ヒカゲとヒナタの髪を梳いてやる 散歩素振り 賭博で若を負かすこと
浅草の皆で安心して酔っぱらえる世界が見てェ立派になった若を見届けて蕎麦屋を始めてェ
足のサイズ25.5cm29cm
視力2.01.5
好きな教科武道教えられるのは好きじゃねェがどれも好きだぜ
嫌いな教科算術ねェな

(単行本16巻裏表紙カバー下参照)

紺炉と比較し紅丸は16歳若く18cm小さく30kg軽い
また、好きな色や日課などにお互いの影響を感じる点が複数見られている。



原作でのエピソード


原作内での描写の簡易的まとめ、気になったら是非原作を読んでください。
※捏造はしていないつもりですが紺紅の挙動だけをピックアップしています。

初登場―大隊長会議


(単行本四巻)

大隊長会議に二人揃って出席。噂の最強の消防官と聞き様子を伺う森羅日下部を睨みつける紅丸を紺炉が諫めたのが原作内での最初の会話である。
その後も他隊の大隊長や国の最高権力者であるラフルス三世に喧嘩を売った際も同様に諫めていたが会議開始直後にも関わらず退席しようとする紅丸に黙って連れ添っている。

余談だがこれは大隊長会議なので事件関係者である森羅と環古達カリム・フラム以外は各隊大隊長のみ出席している中何故か第七のみ中隊長である紺炉が同伴していたが理由は不明である。


浅草大火編


(単行本五、六巻)

伝道者に関する調査のため浅草にやって来た第八ともめている最中に焔ビトが発生し町を壊し盛大に弔う紅丸流の鎮魂を行う。家屋の修復作業が一段落し、紅丸が紺炉の包帯を交換している際紅丸は紺炉が大隊長になるはずだったというようなことを話すが紺炉は戦えない自分には務まらないと否定する。第八の調査に協力してはどうかと紺炉に提案され「お前が大隊長ならそうするか?」と問いかけ自分は人の上に立つのは向いていないと溢す。その後紺炉の身体について問われた際紺炉は灰病であると説明し「あの時俺が……」後悔を滲ませている。

白装束の策略により第八へ攻撃する紅丸を紺炉が制止する。言葉での制止に応じない紅丸に対して紺炉はその腕を掴み発火能力を発動させる。紺炉が発火能力を使用したことにより紅丸は第八への攻撃どころではなくなりその場が収まった。

横になり身体を休める紺炉が第八の面々に自らが灰病を患ったきっかけを語る。
紺炉の灰病は二年前、第七特殊消防隊がまだ正式な隊ではなかった頃に起こった大火事の際患ったものである。当時の紺炉は顔の傷も包帯もなく、紅丸のことを紅と呼び敬語も使っていなかった。次々と現れる焔ビトを紺炉と紅丸の二人のみで鎮魂し続け紅丸は発火限界、紺炉も似たような状況に追い込まれていた。そこに角の生えた焔ビト【鬼】が現れる。鬼の強さを悟った紺炉は紅丸を家屋に突き飛ばし気絶させてしまう。紅丸が目を覚ました時には夜が明けており火事は収まり鬼の焔ビトも倒されていたが紺炉は灰病に侵されていた。何故一人で戦ったのか、紺炉がいなければ誰が浅草を仕切っていくと憤る紅丸に「お前がやるんだよ紅丸」と額をぶつける。いや顔が近い。
その話を終えた紺炉は「男ならわかるだろ?俺は若を担ぐためならこんな安い命いくらでも捨てられる」と語る。

火事と偽物で混乱する町の中お互いを探して火の見櫓の上で落ち合う二人。互いに町を収めるためには相手の言葉が必要だと主張する。紅丸を求める町人の声と紺炉の「誰がなんと言おうと浅草は若の町だ」という言葉に後押しされ浅草を鼓舞する紅丸。「若」と叫ぼうとした隊員を制し「新門大隊長」と頭を下げる紺炉に隊員たちも続く。

町人たちが殴り合い、第七隊員が消火作業をする中紅丸は遠くに鬼の焔ビトの姿を確認する。紺炉の仇討ちだと鬼と対峙した紅丸は二年前紺炉が地面に大穴を開けていたことを思い出し鬼を連れて空へ向かう。それを白装束(アロー)が狙っているのにいち早く気が付いた紺炉は狙撃を阻止しようと発火能力を使用するがアローにたどり着く前に灰病の症状により地面に伏してしまう。誰か紅を助けてくれと呼ぶ声が森羅にリンクし狙撃に気付いた森羅が紅丸に向けて放たれた矢を防いだ。
狙撃の危機も去り鬼と対峙した紅丸は【居合手刀七ノ型 日輪】を鬼に向けて放つ。それでも砕けない鬼の装甲に「伝道者だか白装束だか知らねェが浅草は俺の町だ‼」「紺炉の技使わせてもらうぜ」と【紅月】を放ち鬼を無事鎮魂する。

余談だが騒動が収まり第八を送る際紅丸が「紺炉、アレ持ってこい」と告げると紺炉が酒を持ってくる。アレで通じる仲。



修行編


(単行本八巻)

第八に情報交換に来た紺炉が、新人に対人経験を積ませたいと話す桜備に第七で修行をつけようかと提案する。森羅とアーサー・ボイルに修行をつけている紅丸を見て紺炉は「若も楽しそうで何よりだ」と話すがともに修行していたヴィクトル・リヒトは「あれが…すごく不機嫌そうだけど…」と困惑している。


ヌードカレンダー


(単行本十一巻)

毎年発売されている特殊消防隊ヌードカレンダーに関する話。各隊ごとに月を担当し9月から12月は人気順となっている。昨年の第七担当月では風呂に入る紅丸を背後から撮影したものが使われている。これは紺炉による盗撮写真である。今年も入浴中の紅丸をカレンダー用に撮影しようとしたところ銭湯に向かう途中で待ち伏せをしていた紅丸に制止される。昨年の盗撮には気付いていたようで怒っている紅丸に頭突きし「お前がやるんだよ紅丸‼」と説得(?)する。紅丸は一瞬絆されかけるが「ふざけんなそのカメラよこせ‼俺が撮ってやる‼」「ダメだ若‼若じゃなきゃダメなんだ‼わかるだろ⁉」と言い争いながらカメラを紺炉から奪おうとするが身長差のせいか全く手が届いていない。


皇王庁襲撃編


(単行本十四、十五巻)

 ジョーカーに誘われ皇王庁にお礼参りに行った紅丸。紅丸不在中、紺炉が紅丸を探している。「どうせ腹空かせて朝飯までには戻ってくるだろ」とは言うが内心紅丸が面倒を起こしていないか気が気ではない様子であった。(このシーンでは声に出して探したり隊員に尋ねたりする時は若呼びだがモノローグでは紅め…と悪態をついている)
 襲撃後次に探りを入れる場所として灰島重工が上がるが「紺炉の薬で世話になってるから殴りこめねェな…」と話す紅丸。(聖陽教と灰島の関係により薬を止められる可能性があることは念頭になかったよう)
 殴り込み後第八に調査結果の報告へ赴く紺炉。すむーじーを飲んで若も気に入りそうだとご満悦。ママ。


馬鹿力修行編


(単行本十九、二十巻)

 浅草大火の際にアドラリンクをした紺炉に話を聞くために浅草を訪れる森羅と火華。町外れにある物置小屋の方に行ったと聞いてそちらに向かうと紺炉が白装束に襲われている。長ドスの一閃で白装束を撃退した紺炉が二年前の鬼を自分の鏡写しのように感じたこと、倒した後地獄のような異界を見たことを森羅と火華に話す。
 詰所に戻って紺炉が狙われたこと、既に片づけたことを報告すると突然紅丸が森羅に殴り掛かる。すんでのところで避けた森羅に火事場の馬鹿力について話す紅丸。どうやったら出来るかと森羅に聞かれた紅丸は「知るかてめェで考えろ」と一蹴するが紺炉に自分でふっといて…と窘められ再び森羅たちに修行をつけることになる。
 馬鹿力を使えるようにする修行に入り森羅とアーサーを棒に括り付ける紅丸。「こいつは浅草式火あぶり機だ俺もガキの頃紺炉にやられた」とのこと。その後もはりつけ、荷車での引きずり回しなど様々な可愛がりを森羅とアーサーに行う。なんの意味があるのかと尋ねられるも「火事場の馬鹿力は限界の限界をこえなきゃならねェ俺もそう言って紺炉にやられた」「……たしかにこれになんの意味があるんだ…確認したことねェな」「知らねェいちいち気にすることか?」と自分も過去にされた散々な仕打ちに意味があるかないかをまったく気にしていない。
 修行が行われている頃、第四のアーグ大隊長が白装束に襲われ死亡。その知らせを聞いて紺炉が再び白装束に襲われることを危惧した紅丸は「紺炉俺に黙ってかってなことすんなよ」と釘を刺す。(ただし紺炉はそれに対して返答をしないでしれっと話題を変えている)






以下アニメ未










府中での戦い


(単行本二十二、二十三巻)

 府中での戦いの中絶体絶命のピンチに陥る第八の面々、纏とともに「じゃすともーめんと」の声が響き謎の男むーんらいと仮面が助太刀に現れる。むーんらいと仮面は出発前「いくら浅草だからといって皇国の敵になる訳にはいかねェ」「法被の合わせも逆にしとけ…いいか若欺く言葉はじゃすともーめんとだ」と腕に包帯を巻いた男から法被の合わせに手を差し込まれながらアドバイスを受けていた。

以下編集中

師弟喧嘩編


(二十五、二十六巻(予定))

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