終わりなき時の物語
0
おわりなきときのものがたり
魔神英雄伝ワタル-終わりなき時の物語-の略称。
コメント
コメントはまだありません
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- またたきの物語 番外編
冬空の星の下で
二人で暮らし始めて初めての冬の日の夜。ワタルは虎王と星を見に行こうと誘われて…… 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/861439875,987文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第三部 第一章
第七話 歌は天に、願いは地に 其の三
『虎王伝』後の捏造話の第三部一章七話その3です。第一章はこれで終わりです。 ワタルは虎王に、いつか、自分の世界に帰るよう伝えられる。その言葉に、ワタルは…… *10/16 後書き追加しました 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/73105786 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18466093 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1318424812,576文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第二部
幕間〜虎王の旅路〜
『あいつは、生きようとしていたって。手段はどうでも、なんとか生きてやろうって。そういう気力に満ちていた』 あらすじ: ワタルと虎王は、ハヅチ一家の家を後にし、『先生』と『建築家』と称される人物を訪ねに行く。道中、話は虎王の旅の事となった……。 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13445579 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』にて見れます (11月22日追記)キャプションを一部変更・あとがきに移動7,121文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第四部
第四話 想いは白い花びらとなって 其の一
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第四話その一です。幼子達の魂を見送ったワタル。一方の虎王は、ヒミコの記憶を垣間見ており… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=131842483,847文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第四部
第三話 ほの白く瞬く命の叫び 其の二
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第三話その二です。虎王は、光の玉となった幼子の魂達に囲まれたヒミコと遭遇する。ヒミコに会いにきた事を伝えると、魂達は虎王に敵意を向け始め… 『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第三話その一です。虎王はヒミコの元へ行くために、ある決意をする。その考えを聞いたワタルは… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=131842484,918文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第三部 第三章
第一話 雪の日の来訪者 其の一
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第三章第一話その一です。 二人きりの生活を始めたワタルと虎王は、周りの人の力を借りながら日々を過ごしていた。 そんな中、ワタルの前にある懐かしい人物が現れて── 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/96038774 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1318424816,216文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第四部
第六話 第三の扉は暗闇の奥へ
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第六話その三です。虎王はアダールから、ワタルが創界山から戻って来てからずっと、聖龍妃をも凌ぐ力を使い続けていたと聞き… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/118228951 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=131842483,893文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第四部
第四話 想いは白い花びらとなって 其の二
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第四話その二です。幼子達の魂を送り出しても、ヒミコの姿は戻らなかった。失望を隠せない虎王の側で、ワタルは怒りを露わにして… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=131842482,267文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第四部
第二話 行き交う風は白い地で出会う 其の三
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第二話その三です。四天龍王から告げられたヒミコの状況は、一刻の猶予もない危険な状態だった。厳しい処断を下そうとする四天龍王に、ワタルは、そして虎王は…… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=131842484,736文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第三部第二章
過ぎ越し方の来訪者 其の十
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第二章その十です。 互いに気にかかることを打ち明けられないまま、ワタルと虎王の家造りは進んでいく。作業をするうち、二人の間には小さなわだかまりが芽生えつつあり… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/85334617 前回の話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19926847 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1318424812,032文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第二部
月のない夜、星の光が降り注ぐ②
『オレ様は、今日ここに来て良かった。礼を言う』 あらすじ: 自分の過去を通してワタルが自身にとってどんな存在なのかを再確認した虎王は、ロクスリーに促され、今一度現実へともどる。虎王は『世界の意思』の真意を探ろうヨルナの元へ行く。一方のワタルは、トモエと共にイシコリの元へと向かっていた。ヨルナの洞窟を後にして、イシコリの元へと向かった虎王。二人は意図せずして、再び出会おうとしていた……。 この話の直前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14622648 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』でも見れます36,141文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第四部
第一話 白きひとひらの導き 其の二
『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第一話その2です。 旅の準備の最中、虎王達は『闇』への対抗手段を考える。その最中、ある人物から意外な申し出があり… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=131842486,066文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第一部
天部界の沙汰
告げられた言葉。 知らぬ間に背後に迫っていた影より放たれる刃。 捏造度が飛躍的に上がっています。 虎王が登場。一瞬ですみません。 クラマが結構損な役回りで本当に申し訳ない……。 余談: 超にて、ワタルが虹の祠に行く試練を受けて居る時、虎王が偽物だって言うことが分かる瞬間が結構怖かったので、そんな感じで書いてみました。あの時はヒミコがいて良かった……。20,469文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第二部
幕間〜ワタルの想い〜
『僕は、虎王を繋ぎ止めようとした』『ずっと、僕の隣にいてくれるように……』 あらすじ: ワタルの元に戻るための道筋を求め、虎王は森の双子や子ども達と交流する。しかし、明確な答えが出ないまま、虎王は夢の中へ。そこでロクスリーに、「ワタルに縛られている」と指摘される。ワタルへの依存心や執着心で苦しむ虎王に、ロクスリーは『一緒に来い』と言う。虎王は、答えることも拒否をすることも出来なかった。一方のワタルは、怪我を治そうと養生していた。ワタルは無自覚のまま、毎晩龍神丸と会う夢を見続けていた。そこでワタルは、虎王の事を龍神丸に打ち明けて………。 この話の直前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14051238 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』でも見れます18,337文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第二部
星を探して③
『お前を、自由にしてやる』『一緒に行こう、虎王』 あらすじ: 虎王は、森の双子やハヅチと交流を図り、ワタルの元へと戻れる方法を模索する。虎王の夢の中に現れたロクスリーは、虎王の内心の疑念を指摘し、「本当にこのままワタルのそばにいたいのか?」と疑問を投げかける。虎王は、それに答えることが出来なかった。迷いを抱えたまま夢から覚めた虎王は、どうにか道を見出そうと行動するが……。 この話の直前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13967501 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』でも見れます21,036文字pixiv小説作品 - あの星は君の笑い声
あの星は君の笑い声③
虎王の声を取り戻す交渉の手段として、楽器を手に入れたワタルは、虎王と共に妖精の元へと向かう。果たして、妖精はワタル達の前へ現れたのだが……(この話は『またたきの物語』の二部の後の話です)。 今回は『自分を大切にしようとしない虎王』と『どうしたら虎王が自分を大切にするようになるか悩むワタル』が根底のテーマになっており、リクエストを頂いたフォロワーさんとの会話が元になっています。ありがとうございます。 *この小説は、Twitterにて募集したリクエスト小説その4です。募集は現在終了しています。リクエストありがとうございました。 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/8415242621,610文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第三部 第一章
第六話 鉛の心臓と小さな亡骸 其の五
ワタルと虎王の、『虎王伝』後の捏造話の第三部六話その5です。 苦痛の中、進み続けるワタルの耳に、虎王の声が届く。挫けそうな心に刺さる、刃の様な言葉に、ワタルは…… 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/73105786 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18334823 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1318424813,489文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第三部 第一章
第四話 はがれ落ちる金の欠片
ワタルと虎王の、『虎王伝』後の捏造話の第三部四話です。 ワタルと虎王の前に現れた二人。そのうちの一人から、虎王の過去に関する話が語られ始めた。それは二人が想像もし得なかった事実で…… 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/73105786 この話の直前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15961513 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1318424846,323文字pixiv小説作品 - またたきの物語 第二部
月と星と太陽と
『僕は、虎王を、一人にはしたくないんです。だから、どうしても隣にいれるようになりたい』 あらすじ: ワタルと虎王はハヅチ一家の仕事を手伝うことにして、それぞれ狩と薪割りを行う。その最中、虎王はヒミコや旅のことを、ワタルはシバラクや創界山の事を思い出す。ハヅチ家で合流した二人は、それぞれの思いを抱えながら、夜を過ごす。二人の間には、お互いも気づかないほどの小さな亀裂が生じ始めていた……… この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13625609 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』にて見れます (11月22日追記)キャプションを一部変更・あとがきに移動18,311文字pixiv小説作品