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  • またたきの物語 第二部

    月のない夜、星の光が降り注ぐ①

    『僕は、虎王に会いたいんだ……!だから、諦めないでくれ、虎王………!!』 あらすじ: 夢の中で何者かに意識を連れ去られた虎王は、自分の過去とワタルとの関わりを思い出していった。『魔界皇子』としてのワタルやヒミコと出会い。『翔龍子』の影として聖龍殿で過ごし、やがてワタルを助けるために星界山に向かった事。閻羅王の襲撃、『運命の鏡』をめぐる旅、ワタルと共に過ごした時間……。それらの記憶で、虎王は自分の存在が『救世主ワタル』に大きく依存していた事を思い出し、自分の為にワタルを『トモダチ』だと思っていたのだと気付く。そんな虎王に『世界の意思』と名乗る者が話しかけ、虎王を引き寄せて行く。誘われるまま、虎王はそちらに向かおうとするが、その時、御雷丸の光と共に、ワタルが現れて………。 この話の直前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14576920 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』でも見れます
    26,816文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第三部 第一章

    第五話 喜びの声に降り積もる雪

    ワタルと虎王の、『虎王伝』後の捏造話の第三部五話です。 ワタルと虎王は遂に『世界の意志』の元へとたどり着く。そこで聞かされた、『世界』と虎王の関係。そして、虎王から衝撃の言葉が発せられて…… 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/73105786 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16917156 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
    29,742文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第三部第二章

    過ぎ越し方の来訪者 其の八

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第二章その八です。 火の消えてしまった鍛冶場。ワタルの思いを受け、虎王はそこへと向かい… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/85334617 前回の話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19289552 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第二部

    見知らぬ世界とその住人⑤

    『虎王は『魔界の者』なんかじゃない!!』『お前らと比べたら、このワタルの方が、何倍も格が上だ!』 あらすじ: ワタルと虎王は、『先生』と『建築家』と称される人物を訪ねに行く。その道行きで、虎王は『ギムの国』や、その旅路、出会った旅仲間たちの事をワタルに話して聞かせる。やがて、二人はある小屋へとたどり着く。そこで二人を迎えたのは、二人が因縁浅からぬ世界とつながりのある人物であった……。 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13488296 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』にて見れます (11月22日追記)キャプションを一部変更・あとがきに移動
    21,126文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第三部第二章

    過ぎ来し方の来訪者 其の二

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第二章その二です。全四回〜五回になるかもしれません。 過ぎ来し方とは「過去」「通り過ぎた方向」の意です。 『幽鬼』と対峙するための手段を模索するワタルと虎王。ワタルは、過去の記憶からそれを探す事になり…… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/85334617 前回の話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18632696 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第三部第二章

    過ぎ越し方の来訪者 其の六

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第二章その六です。 ワタルは虎王と共に『幽鬼』に立ち向かう。そんな中、ワタルの身の内にある変化が起きつつあり…… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/85334617 前回の話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18928093 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第三部 第三章

    第一話 雪の日の来訪者 其の一

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第三章第一話その一です。 二人きりの生活を始めたワタルと虎王は、周りの人の力を借りながら日々を過ごしていた。 そんな中、ワタルの前にある懐かしい人物が現れて── 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/96038774 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
    16,216文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第一部

    死を誘う赤、その輝きは篝火の如く

    すぐそこに迫る『死』。 怯えた心に勇気を灯す、夜闇の炎。 海火子です。 この海火子は若干ワタルより年上なイメージです(15〜16才くらい)。 格好良く成長してくれると信じて疑わない彼です。 余談: ワタルがクラマに話を聞いた時にワタルがためらったら、クラマは同じ様に説得したと思います。海火子の憧れの根底にはクラマがいると思うので、きっと『クラマならこう言う』というのが無意識にあったりするのかと(願望)。
  • またたきの物語 第二部

    砕けた星、失ったカケラ①

    『ワタルは……、オレ様の…『トモダチ』なんだ』『オレ様『だけ』の……』 あらすじ: スクナやヒワケと話すうち、虎王は、いずれ大龍光帝の寿命が尽きる事を聞き、自分がどんな国を持ちたいか、初めて向かい合うこととなった。その夜、夢の中でのロクスリーに、虎王が王になる事を恐れる理由、そして、ワタルへの執着心がどのようなものか指摘される。苦しいながらもワタルと離れることを考えられない虎王に、ロクスリーは自らがワタルの『身代わり』になる事を提案する。ずっと『翔龍子』の身代わりでいたことに不満を抱いていた虎王は、それを拒否する。その直後、虎王は何者かに、その意識を何処かに連れていかれる。そして、虎王の記憶は過去へと遡る。かつて『魔界皇子』だった時、ワタルとヒミコに出会った頃に…… この話の直前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14222655 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』でも見れます
    19,041文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第四部

    第二話 行き交う風は白い地で出会う 其の二

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第二話その二です。 骨に囲まれた様な世界で虎王とワタルは四天龍王と遭遇する。その口から、予想外の事を告げられて…… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第三部 第一章

    第六話 鉛の心臓と小さな亡骸 其の四

    ワタルと虎王の、『虎王伝』後の捏造話の第三部六話その4です。 虎王に苦難の道を背負わせてしまったのは自分なのか…?自問自答を繰り返すワタルの出した答えは…… 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/73105786 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18292872 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第二部

    二人の宝物

    『オレ様はずっと、こうなる事を望んでいたと思う。お前と、こうして一緒に過ごせたら、一緒に旅が出来たら、どんなにいいだろうと』 あらすじ: ワタルと虎王は『先生』と称される人物を訪ねた。『先生』は天部界の出身であり、ワタルには未だ『救世主』の力が残っている事を指摘する。『建築家』の元を訪れたワタルは、自分達でも建てられる家があるか聞くが、虎王は戸惑いを隠せない。その帰り道、二人は御雷丸がいると思しき森へと近付くが、そこを住処としているらしき者達に追い返されてしまう。彼らの対応を巡り、二人の言い争いは喧嘩へと発展してしまう……。 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13495789 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』にて見れます (11月22日追記)キャプションを一部変更・あとがきに移動
    14,028文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第二部

    きらめく星、地に落ちる影 前編

    『オレ様が道を見失わないように、いつでも空に瞬いてくれる。ワタルは、オレ様にとっての星だ』 あらすじ: 御雷丸がいると思しき森に住まう双子の対応をめぐり、喧嘩をしてしまったワタルと虎王は、これからどうするかを二人で話し合った。今の地にひとまず身を置き、家を立てるため、翌日に再び『建築家』に会いに行くことにする。虎王は自分が旅を続けた理由をワタルに話し、お互いの宝物を見せ合う。先の見えない二人に小さな目標が出来たが、同時に、虎王の抱える『闇』が、徐々に表面化していく……。 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13538022 このシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 前のシリーズの最初→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248 *イラストに登場人物の画像を公開しています→https://www.pixiv.net/artworks/83245759 ブラウザにてお読み頂いている方は、シリーズ一覧の『設定資料』の『登場人物』にて見れます (11月22日追記)キャプションを一部変更・あとがきに移動
    15,820文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第三部 第一章

    第六話 鉛の心臓と小さな亡骸 其の五

    ワタルと虎王の、『虎王伝』後の捏造話の第三部六話その5です。 苦痛の中、進み続けるワタルの耳に、虎王の声が届く。挫けそうな心に刺さる、刃の様な言葉に、ワタルは…… 表紙素材をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/73105786 この話の直前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18334823 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
    13,489文字pixiv小説作品
  • またたきの物語 第四部

    第一話 白きひとひらの導き 其の一

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第一話その1です。 『闇』よりもたらされた情報からヒミコの危機を感じ取った虎王は、旅立ちを決意するが… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第四部

    第一話 白きひとひらの導き 其の二

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第一話その2です。 旅の準備の最中、虎王達は『闇』への対抗手段を考える。その最中、ある人物から意外な申し出があり… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第三部第二章

    過ぎ来し方の来訪者 其の一

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第三部第二章その1です。第二章は全三回の予定です。 過ぎ来し方とは「過去」「通り過ぎた方向」の意です。 家を建てるために準備を進めるワタルと虎王。道具を手に入れるため、ある提案をされて… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/85334617 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第一部

    止まった『時』より来たる影

    ワタルが暗いです。 平穏な日常に少しづつ迫る影。 『止まっている』と思っていたワタルの物語から、ひたひたと近づく『何か』。 余談ですが、作中の季節は5月です。 ワタルは何部に所属しているのかは特に考えてないのですが、きっと体を動かす系。 ワタルのお父さんってアニメではあまり出番がなくて、印象はお母さんの方が強いのですが、『虎王物語(小説版)』の割と重要シーンでワタルがお父さんに言われたことを思い出したりするので、そういう感じなのだろうかと想像してみました。 時系列は『虎王伝』(ワタルにしてみれば『虎王物語』)の後なのですが、心意気は『終わりなき時の物語』の続き(捏造)です。
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  • またたきの物語 第四部

    第六話 第四の扉は夢の終わりへ 其の一

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第六話その四です。虎王は、ワタルが『拳龍』の力を求めているのは自分が原因だと確信する。それはワタルの『救世主』としての性のためなのでは?虎王の問いに、アダールは… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/118228951 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248
  • またたきの物語 第四部

    第二話 行き交う風は白い地で出会う 其の一

    『虎王伝』後の時系列の捏造話の第四部第二話その一です。 ヒミコを助けに向かう最中、虎王は自らの胸の内をワタルへと話す。それを聞いたワタルは…… 表紙素材をお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/105578907 第三部第三章 → https://www.pixiv.net/novel/series/11317768 第三部第二章 → https://www.pixiv.net/novel/series/9621474 第三部第一章→ https://www.pixiv.net/novel/series/7431544 第二部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13401626 第一部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13184248

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