終戦の日

『終わらない夏』 長らく一つの感情を抱えていた時 予想外の理由で、要因が消え去ると ぽっかりと空いた心の穴を埋めるために 『闇』が胸の中に居座る そんなこともあるようです

これを愛だと呼ぶには、きっとおぞましい。けれどもそれは、私たちを確実に蝕み続けている因果。

初小説でこんな暗いものも…とは思いましたが今日は終戦の日なのでせっかくだから何か書いてみようと思いました。多分、何回か修正します(^_^;) 駄文ですが頑張って読んでもらえると嬉しいです。 もっといいタイトル募集中です笑 2016/4.10：行間変更

ちょいと思うことあったんで急遽でっちあげました。 インスパイアされたものはありますが話自体は完全オリジナルです

終戦の日にTwitterであげた話。雪風について調べていくと、どうしても「可哀想」という感情を抱いてしまうのは、僕だけですか？ 幸運であり強運であった彼にとって、本当に生き延びたことは「幸せ」だったのか…

夏イベとリアル遠征(加賀の地へ)で大幅に遅刻しました。 めちゃくちゃ短いです。

終戦の日に合わせて追悼として投稿しました。 戦争の残酷さやその人々の目指した何かを 忘れないで欲しい、見ず知らずの僕達のために戦った英霊を。

生き物は生き物を食べるために殺す。しかし、人は人を食べようとしない。ならば何故、人は人を殺すのか？

三郎の友達の祖母から、萬屋ヤマダへ、ある依頼。 手掛かりは、名前の分からない、ある花札遊戯。 その花札は、皆が知ってる『花合わせ』とは、 少しばかり、札や出来役の点数が違っていて。 ※この小説は2022年に投稿した、 　二次創作小説シリーズ『山田三郎の友達』の 　第55話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17181574)です。 　終戦の日に当り、単独の読切り小説として 　再投稿致します。　　　　(2023年8月15日)

終戦記念日なので戦争について。　　 社会の先生が授業で「あなたがたの未来ですから。」って言ってたのが忘れられません。

何らかの意思を持って 学生時代の修学旅行先に行くと 全く違う発見がありますよね

8月16日、最期の特攻が行われた日に描き終えました。閣下のモデルになった宇垣纒中将達をモデルとしています。彼らの行いを賛美はできません。しかし、最後に特攻の責任と約束を守った事は間違いないと思っています。 　最後に第二次世界大戦で散った多く人間に哀悼を示します。 　この平和な世の中が続くことを願っています。