続編を全裸待機!

気分転換に短めな話しになります。 御幸→沢村のパラレルです。 弁護士御幸と元事務員沢村で、事務所は違います。 …というか、弁護士か医者かどっちにしようかなーと思って職業弁護士にしましたが、弁護士設定活かせてないです、はい、すみません。 ブクマ、フォロー、評価、ありがとうございます。 ちょっとずつ書いていますが、サイトも作り始めたので、そのうちそっちに切り替えるかもしれません。 まだわかりませんが。 会社員って見かけるんで、あえて外しましたが、会社員でも良かったかなーと思ってます。 沢村視点のみです。 気が向いたら御幸視点もーと思いますが、今のところないです。 何でも許せる人のみどうぞー。

自機主♂×ペパーの自己満足小説です。 主♂の名前はハルトにしてますが、変えられます。 内容はタイトル通り。今回は、付き合ってすぐのお話。文字数の割に話が進んでないよ…。 続きものです。 まだ続く予定です。 ！ご注意！ ※自機主くんをイメージして書いてます。 ※ペパーくんちょっと攻めっぽいかもしれません。そして重い。

中国マフィア設定。運が良すぎる武道と愉快な求愛者達の武道愛され話(ボスみっち争奪戦) 可愛い受けもいいけど、カッコいい受けも見たいよね…という自己満足で書きました。豪運設定は某BLゲームのキャラからきています。武道を撃とうとする銃は暴発しますし、刀は前触れもなくポッキリと折れます。今回のお話は、どんな死線にいようとも絶対に死なない武道と過保護な側近、武道が欲しくてたまらない日本のヤクザの三つ巴(?)でお送りします。 前作の評価・ブクマ・コメント・フォローありがとうございます。感想等貰えると飛び上がって喜びます！(https://marshmallow-qa.com/ebi_ebi_619) ○中国マフィア黒龍頭目・武道設定 ○武道愛され(イヌ武・ココ武強め) ○東京卍會=既存の東卍＋梵天÷2くらいの組織 ○女装有り ○誤字脱字多々 ○口調迷子、キャラ崩壊なんでもござれ ○ネタ被っていたらすみません ○深く考えずに読んでください マイキーとの出会い編もいつか書きたいですね…。 本誌の感想や妄想ツイートばかりしてますが、 何かあれば、Twitterの東卍垢【@ebi_ebi_619】まで。

女の子エレンちゃんが、ユニコーンなリヴァイさんと遭遇する。という、ファンタジー極まりないお話。趣味に走ったとんでも設定満載で済みません。【2013.6.6追記】閲覧にブクマ、評価と有難うございます。更にはタグまで増やして頂いて、もうなんと言って良いやら…っ！5/30～6/5付けの小説ルーキーランキングに入ったようです。続きを待って下さるというお優しい方がいらっしゃるからには、続編を…善処しました。続き→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2432751リヴァイさん視点→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2683331

最近婚約したばかりの岩泉先生は放課後お悩み相談室にて女子生徒の恋愛相談を受けることになりました。 ◼︎◼︎まさかの続きタグ……!?お、思いついたらかこうと思います(°_°)

倉持と御幸、高校二年の冬の事件。 やってる事は倉＋御で（※）、気持ち的には倉→御かもしれなくて、将来的には倉×御の可能性もあり！の、そんな高二の冬。 事件名「男だらけのバレンタイン！冬の総選挙事件」 春・夏・秋の事件（「春の鐘」・「夏の喝采」・「秋の銃弾」）、と同じ流れですが単独で読んでも問題ないと思います。受難の御幸さんと、役得の倉持君で、全力悪ふざけのバレンタイン！　御幸は貰うよりあげる派。倉持は貰うより奪う派。 展開の都合上、カレンダー的に平日のバレンタインに設定しております。 基本的方向性 御幸、無自覚なのにあざとい。 倉持、無自覚なのに押しが強い。 ※「やってる事は倉＋御」とはもう言いきれなくなりました。 （１／２１追記・今更ですが思ったより続き物っぽくなってしまったので、一応シリーズものとしてくくりました。閲覧、評価、ブックマーク、コメントもタグも本当にありがとうございます！　悪ふざけのシリーズに予想外のリアクションいただけめちゃくちゃ嬉しいです！　調子に乗ってまたこんなノリで今後の二人について悶々と頭を悩ませていきたい所存です。目下のところ一番気になるのは、三年に進級したら倉御は同じクラスなのか否か、と言う事です。腐れ縁継続でも、別々になって寂しい思いをしても、どっちでも美味しい。捨てがたい・・・）

『とやかく言われる筋合いはないんですよ』 続いたよー 書き終えた感すごいよー

■前編以上に捏造キャラクターが主役な勢いで出張っているので要注意です。ちなみに本作の裏タイトルは「ぼくがかんがえたさいきょうの○○○○○ィ」です。 ■S1E1のタクシー運転手や、アイリーンやジムモリがなぜあんなに楽しそうにシャーロックをいじめているかこれを書いてよくわかりました。あの高慢ちきのプライド煽ってぼこぼこするの超楽しい！ ■このシリーズ、この回では終わらないんですが、続きは間違いなくS3本国放送までには書きあがらないです。すいません、他にも書きたいS3捏造ネタがあるもので。でも、始めたからにはきちんと終わらせたいです。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 美醜逆転紫コンビルートの続きです。相変わらずリンクの貼り方わかりません。すみません。シリーズの最初からご覧ください。 　以下雑談とこれからの事 いつもスタンプコメントいいねブクマ等ありがとうございます！特にコメント等は何度も見返し、生きる糧にしております。今作品もスタンプコメントよろしくお願いします！！（クソデカボイス） 今回からぼちぼちお話が動き出しました。これから終わりに向かってサクサク進めていけたらいいなと思います。だってまだ他のルートが控えてるもんね！ 全てのはじまり→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18563083

あの兄にして、この弟あり 注意 このお話は二次創作になります。 男主（名前アリ、個性強め）が登場します。 作者の捏造が含まれます。 また、単行本や本誌ネタバレが入ると思われます。 何でも許せるという方のみご覧ください。 本編読了後推奨 ↓ ↓ ↓ ↓ 「つーかいい加減あれ止めてやれよまじで死ぬぞあいつ。」 「あー、無理。」 「は？」 「昔からそうなんだよ、場地兄弟の喧嘩を止められんのは場地の母ちゃんだけ。」 「大体はどっちかが電池切れでぶっ倒れて終わりです。」 「マジかよアイツら。」 「たいしょーーー！！！！ケータぶっ倒れた！今度こそ死んだかもしんねえ！」 「縁起でもねえこと言ってんじゃねえぞ！救急車呼べ！」

ケイトがトレイくんへの片思い拗らせて、自分のユニーク魔法を制御できなくなる話 ※リドトレ前提のケイ→トレ ※けーくんが病み気味 ※ケイト前寮長説をふんだんに盛り込んでいます ※全体的に強めの幻覚なので、いろいろ捏造してます。お気をつけください。 精神的に追い込まれているけーくんが沢山みたいし、えっちな目にあってるトレイ先輩も沢山みたいです。 ハーツラビュル組に情緒を激しく揺さぶられてます。けーくん全寮長説大好きだし、闇深けーくんを浴びながら生きていきたいです。 あとこんなん書いといてアレですが、けーくんもトレイ先輩もSSR持ってないので二人まとめてうちに来てください。お願いします。 (200723追記) タグ編集ありがとうございます！ 続編はいまのところ考えてなかったのですが、話がまとまれば書いてみたいですー！

やっちまったドルパロ。 過去最多の捏造あり〼。 夢主の名前表記（ナマエ）あり〼。 様々なアイドルから状況やシチュをお借りして書いていますが、現実に存在するアイドルは勿論、液晶画面内に存在するアイドルの方々や版権元とは、一切微塵も面識も関係もございません。 ↓ 以下この世界線の簡単な設定。 　読まなくても全く問題ないです。文字数半端ないので読まない方がいいかもしれない。 読む時のBGMは、プ●ジェ●トXのアレがいいと思います。 西暦2000年以降、主に都内や関東圏の地域で、チームと呼ばれる路上アイドルが誕生し、歌とダンスを競い合っていた。一糸乱れぬダンス。世間に物申すような歌。風刺画のようなラップ。そのどれもが、内側からのエネルギーを爆発させたようなパフォーマンス。見た目は不良に相違ないが、その歌と踊りに注ぐ熱すぎるパッションは、確かに人々を惹きつけるものであった。最初は不満の捌け口だったかもしれない。しかし、20年も生きていない若者たちの、社会に対する心の叫びは、次第に人の心に響いていった。 みんな誰しも不満を持っている。嫉妬だって持っている。それを、二十歳にも満たない若者達が、物怖じもせず叫んでいるのだ。同じく持っている不満が共感に変わり、更に応援に変わっていくことに、何の不思議もなかった。 誰が火付け役だったか、今となっては定かではない。 ただ、最初は駅周辺や空き地での路上ライブであった。噂が噂を呼び、ファンも増え、さらにその人気にあやかろうと巨大なグループが乱立。あまりの人気に、夜の公園がライブ会場と化したこともしばしば。即席で作った入場券が、飛ぶように売れたこともあったらしい。 更には各芸能プロダクションが参入し、メンバーの引き抜きや、スカウト、新生グループの設立などに奔走。チーム色を売りに、他のチームと競わせることが巨大市場になったことは、言うまでも無い。 いくら歌やダンスが上手くても、チームや自分という色が無くては成り立たない。消えていく老舗チームもあれば、デビューしても認識すらされず脱退する人も後を立たない。その過酷さ故に、いつしかアイドル戦国時代とまで言われるようになった。言わずもがな、その年のなりたい職業ランキング1位は、不良（アイドル）となった。 中でも佐野万次郎、通称無敵のマイキーを中心とした東京卍會の存在感は圧倒的で、メンバーの数は勿論、個性を活かした歌とダンスは、老若男女問わず人気を博した。しかもそれぞれ特技が奇抜であったため、バラエティー番組に引っ張りだこ。壮大なチーム故、メンバーは壱番隊から多い時で陸番隊まで作られ、振り分けられた。毎月ローテーションで、隊毎のパフォーマンスもあったらしい。 そんな中、2005年10月31日に実施された東京卍會のドームコンサート。別名、血のハロウィン。当時、東京卍會の競合チームとし売り出し中であった、芭流覇羅とのダンス対決を盛り込んだ、場地圭介争奪戦が幕を開けることになる。場地はこの数ヶ月前、東卍から芭流覇羅へ電撃移籍していたが、それを総長のマイキーは納得できなかったらしい。それもそのはず、場地は他の隊長と共に創設メンバーとして人気を博しており、そんな彼がメンバーに黙って移籍など、考えられない。ファンもチームメンバーも何か裏があるはずだと、考えていた。 芭流覇羅には同じく東卍の創設メンバーであった一虎こと、羽宮一虎がおり、場地とは特に仲が良かったらしい。素行問題で東卍を除名された後も交流をしていた。彼が何か取引を持ちかけたのではないか、そんな憶測が飛び、マイキーが芭流覇羅へ宣戦布告をしたのだ。 このニチームの抗争は大いに盛り上がった。素行不良と言われていた芭流覇羅も、歌やダンスは東卍に引けを取らない。しかし圧倒的な東卍パフォーマンスを前に、旗色が悪くなる。すると、顔の見えない芭流覇羅総長から、一つ提案があった。何でも、双方の所属事務所とも話が付いているのだと言う。それは、場地に課せられた抜き打ちテスト。場地の点数が70点未満だった場合、芭流覇羅は解散、かつ場地圭介も引退、70点以上であれば再び東卍として活躍する、そんな条件を盛り込んだものであった。 メンバーやファンの必死の応援の中、髪を纏め眼鏡をかけた場地圭介が鉛筆を握り、1人ぽつんと舞台に置かれた学校机に座って問題を解く姿は、それはそれはシュールであった。 実際のテスト形式で行われたそれは、難易度こそ小学6年生から中学1年までのものだったらしいが、結果は惨敗。これにより芭流覇羅は解散。 お茶の場で迷探偵と大人気だった壱番隊隊長、場地圭介も、学業と己の夢の実現を優先するため、笑いに包まれながらも正式に、東京卍會を脱退する運びとなった。場地girlと呼ばれたファン達は、三日三晩泣き通したらしい。 芭流覇羅解散後は、東卍一強時代になるかと思われた。そんな中、彗星の如く現れた新チーム、横浜天竺。 これは、彼らが創り上げたかった、理想郷の話である。

リクエスト作品です！！ まさかリクエスト頂けるとは……… 誹謗中傷はダメよ！！ Ｎ番煎じネタ。 ずっとやりたいと思いつつ出来ないでいたら、リクエストによって背中ぶっ叩かれた感じですな。 幾つかリクエスト頂いたので、そのうちそちらもあげる予定。 多分……恐らく……Maybe…… なんかアズ君バースデー10連で来たやったね！！成りアズを書きからもしかしたらそのうちあげるかもしれない。 ラギママの方もね… そっちの方は若干スランプ気味なので、もう少々お待ちになって…… 先にイベントあげたらごめんあそばせ。

一向に一生徒に戻れる雰囲気がないスリザリン監督生。 作中のアイデアについて、アズール先輩なら一通り考え付いているような気はしますが、そこは生暖かい目で見守って頂けるとありがたいです……… 百味ビーンズが大好きなのでついつい登場させがちです。

人を頼るという選択肢が思い浮かばない一郎と、どうしても手を伸ばしたい左馬刻さんwith everybodyのお話。 前回、【FAMILIA　前編】を投稿してから約1年。推しが推しに忘れようぜと言ったので、解釈の世界がぐるりと回り、5割書きなおしました。 ドラパを踏まえた新版、お楽しみ頂けますと幸いです。 ※※※　注意　※※※ 中王区崩壊後。 山田一郎が病に苦しむ描写、愛され描写あり。 一郎が弟たちを庇う描写がありますが、対等に見ていないわけではありません。 兄の愛ゆえです。 また、登場するキャラクターに偏りがあります。 原作CD、TDD、MCD、BB、MTC関連のコミカライズに関しては、出来る限り現在の設定と整合性の取れるようには書いてますが、重大な捏造があります。解釈違い、過去や環境、キャラクターに対する捏造などにご注意ください。 イケブクロ、孤児院、病気、その他作中に登場する様々なものを知識不足のまま書いております。 許容範囲内、と言う方だけお読みください。 ※※※※※※※※※ 一言でもいいのでコメント頂けると、本当に嬉しいです。 Twitterとかでも、もし引用して反応いただければ、こっそり見て励みにするので、是非…。 1～2章までの10万字と結末のみ書きましたが、繋ぎが全く筆が進みません。 心折れそうなので、「暇つぶしに読んでやったぜ」の一言下さい。 2章は隙を見て上げておきます。お楽しみに。 山田一郎幸せになれ。

三兄弟を養いたいと思ったことあるのは私だけでしょうか？(*´ω｀*) この作品は私が三兄弟を養いたいという願望が高まってついつい書いてしまった母親と暮らしてる三兄弟の話です。 今回気が向いたらシリーズ物として書こうかなと考えてます。 詳しいのは前置きに記載してますのでそちらをご覧下さい。 キャラ崩壊、誤字脱字等々ありますので、もしこれはダメだなっと言う方は回れ右してくださいませ(´・ω・`) 楽しんでいただけたら嬉しいです！(*´ω｀*)

前作への閲覧、評価にブックマークとコメントと、有難うございます！フォローして下さっている方も有難うございます！以前の作品にタグを付けて下さった方も有難うございます！オーバー50こんなにあんの！？と驚き管理画面を開いたら、それどころの騒ぎじゃなくてビックリでした。オーバー100を見た時には、胃がキューっとなりました＾＾； ここまでこれたのも、読んで下さっている皆様のお陰です。本当に有難うございます。 冒頭、槙島さんが読んでる詩はＦＦⅦＡＣからです。 あとがきに言い訳などを書かせていただいています。プラス、アンケートのお願いもあります。あとがきの次ページの物は、ほぼ一年前に書いたこの結末の手直しをほぼほぼしていないお話です。 すみません。慌てての作業なので、こことあとがきの文章が怪しいというか、乱雑になっていると思います。ごめんなさい；； ↓注意事項 ◇全体的に別人係数がハンパない。寧ろ別人。公式のようなカッコよさ、皆無orz ◇何でも許せる人向きです｡ ◇話の性質上また展開上、不適切と思われる表現を用いてるかもしれませんが、他意は一切ありません。読んでいて不快と思われるシーンなどがありましたら、申し訳ありません。　 誤字・脱字などあると思いますが、時間が出来次第修正入れさせていただきますので、あまり気にしないでいただけると助かります。教えていただけると、更に助かります＾＾； 　―　１月３日　追記　― 新年のお喜びを申し上げます。 閲覧、評価、ブックマークと有難うございます！加えて、アンケートのへのご協力も有難うございます！ 新年早々ですが、書き忘れがありましたorz　アンケートの結果に付きましては、１月末にお知らせさせていただきます。最後というか初っ端というか、…うっかりし過ぎて申し訳ないです；；

　宗零で、逆行もの。零ちゃん女体化注意。歳も幼いです。 注意書き 　今回の話と、後々の話を考えた結果、このシリーズの時代設定は現時点の2017年とします。その為原作とは違う科学技術や制度の話が出てくるようになります。 　話の中では二人が再会して10年以上経っていきますが、時代設定は動かないものとします。 　書いてる本人は将棋のルールを知ってるくらいで、連盟の規約など理解は不十分です。 　余りにも違うところがあったらご指摘お願いします。ストーリーとの関係性により、変更するかそのままにするかの検討をしてキャプションより明記します。 　なお、これらの注意書きは今回限りのものとしますので、他の話の時に原作の時代ではないはずのものが出ている、などのご指摘に関する返答は致しませんのでご了承ください。 　簡単に申しますと、二次創作って言葉で大体のことは許してください。 　それでは以上のことを了解くださる方のみ読んでください。 　楽しんで頂ければ幸いです。 以下駄文 　１、２作目ともに多くの評価やブックマークをありがとうございます。「決別」に関しましては、暗い内容になってしまったので甘いのを期待してくださった方々のは申し訳ないな、と思っていましたので、予想外の評価に驚きと嬉しさでいっぱいです。今回の「帰る家」は前回よりは多少甘くなりましたが、どうやら私はシリアスを書くのが好きなようで気を抜けば重くなりました。 　そしてすみません、これの次の話は神宮寺会長目線で過去の零ちゃん覚えてなくて宗谷さん狂った回をやります。 　でもその前にバレンタインじゃないですか。やりたいんですよね…。間に合わないかもしれませんが、書きたいな、とは思っています。ちょっと突貫工事であまりにも拙いと恥ずかしさであげないかもしれませんので期待はしないでください。番外編という形で、零ちゃん中学生設定の予定です。 　遂にアニメに宗谷さんが出ましたね…！もう神々しすぎて本当に素敵でした。宗谷さんはなんで池の鯉見てたんでしょう。何でわざわざ零ちゃんの隣にいたんでしょう。あれですかね、やっぱり引かれ合ったりしてるんですかね。もう最高でした。お声を拝聴することは叶いませんでしたが、満足です。ありがとうございました。 あとこのシリーズに香子は一切出てきませんが、彼女のことは好きです。というか、3月のライオンに出てくる登場人物は大体好きです。本当に魅力的な人ばかりですね。 　あと誤解の無いように言っておきたいんですが、ひなちゃん大好きです。宗零に萌えるってだけで、原作で二人が近づく度に、にやにやしています。あの3姉妹可愛い。大好きです。二階堂はいいやつです。彼が零ちゃんの親友であることに感謝しています。このシリーズでも出したいです。たぶん宗谷さんはやきもち焼くかもしれませんが、彼は零ちゃんに必要な人の一人だと思うので。 　そして宗谷さんが今回零ちゃん用のスマホとそれ以外のガラケーを別持ちにしたのは、零ちゃんからの連絡はすぐ取れるようにする為と、スマホの方が色々設定出来ていざというとき役に立つかなと思ったからです。といっても、宗谷さんは別に機械に詳しいわけではありませんので、零ちゃんに関係しない情報に関しては全く知る気も使う気もありません。宗谷さんあんまりスマホとか似合わないし、アプリとか言いそうもないのは分かってるんですけど、でもほら、ＧＰＳ関連の機能とか……本当に迷ったんですけど、持ってもらうことにしました。でも、あくまで零ちゃん用なので周りの人は宗谷さんがスマホ持ってるのは知らないと思います。

短いです

アイドルしてるとこが書きたかった。反省してます、後悔はしてません。 この2人のコンビもっと増えないかなぁ……