続きを全裸待機!
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つづきをぜんらたいき
もうとにかく続きを待つタグ。
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顔も見たくないと言われたので、捨てる事にしました
※夢主を呪った五条と家入×呪いを受け入れた先輩夢主※ ・夏油は原作通り離反しています ・反転術式についてちょっと捏造があります（本誌参照） ・独自の解釈、捏造があります 夏油さんを推しているはずなのに夏油さん夢が書けない どうして……どうして……8,496文字pixiv小説作品
呪術世界を生きるモブ()は背景に徹したい｢大体古めかしくてゴツい名前はモブに優しくない世界って俺の前世が叫んでる。だから、｣
｢＿＿＿虎杖ィ！！ お前が主人公並に恵まれた超人的な肉体でも俺はこの世界がモブに優しい世界だって信じてるからな！！｣(フラグ) ｢あ、悪り。 見舞いに行く時間だわ｣ ｢もう少し構ってくれよぉ！！ おう！行ってこい｣ よう、前世の俺。 俺はどうやら何処かの少年漫画で有りそうな世界軸の『日本』に転生したみたいだぜ。作品名すら知らねぇけど。 超人的な肉体を持つ同級生。 黒髪の謎の転校生。 最近噂のオカルト話。 ....で、俺は陸上部所属モブ。 俊敏さ(逃げ足)では誰よりも速いタイム出せるモブだぜ。 この世界、何かとゴツい名前や絶対最初は読めねぇ古めかしい名前が溢れてんの。 『鬼〇の刃』しかり『ネ〇ロ』しかり、『BL〇ACH』しかり『青の〇魔師』しかり...。世界終わってるなら『終わりのセ〇フ』。 転生したらtheEND。～其処に転生したら終わり～が始まる。 日本刀とか呪術とかやたら古めかしい名前の技も出たらアウトね。 ま、悪魔系でも召喚するなら代償とかの餌食になる系じゃん？ 俺はこのモブに優しく無さそうな世界でどうにかこうにか生き抜いて見せるぞ！ ･ ･ ･ ･ ｢えぇ？虎杖が転校...？ え、俺も東京に転校...？何故にお袋...？ え？気分？それフラグっていうんだぜ？ えぇ～、黒い服しかねぇや。ま、後で買っとこ！え、このボタン見たこと無い紋有るんだけど。...あ、姉貴のコスプレで余ったオリジナルボタン？把握～。 姉貴の作ってくれる服全部黒いんだが？？ うぇぇ、何処ぞの名探偵とか喫茶店で会いませんように...！｣ ｢いらっしゃいませ～、お一人様ですね四人掛けの席ですが宜しいですか？｣ ｢はい！｣ 黒の僧衣と袈裟を纏った男性が一瞬だけ目を見開いて、そのあとすぐにこりと笑った。 俺は瞬時に思考を巡らせ、あ。そういや過去に...。と顔を下に向けている間に目の前に人間離れした青い瞳を眼鏡で隠した男が立っているなんて知らない。 気づいた俺の勘と俺の逃げ足が『呪術師』って二人から逃げ仰せる確率は、 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ モブ(男主)がモブに優しくない世界でどうにかして生き抜く話。 死にたくないけどはしゃぐのがオタクってもんだろ...？(遺言) まぁ、モブには巻き込まれるor死しか無いけれど。 夏油さんを救済したいと思っても、そうするとかなり過去やな？？ 一般人には難しいのでは...？離反寸前の所で割って入るか...？え、原作読者を地獄に叩き落とすの上手すぎん？？って毎日思ってます。 えぇ...？灰原君の死は避けられないことなのか？？？ いや、灰原君の死は七海に対してやっぱり必要....か？？ これはご都合呪霊の出番ですね(？？)14,320文字pixiv小説作品
とある鬼殺隊士の人生ゲーム氷柱は人生の選択肢が見える
『ゲームの選択肢が見える』という謎機能がついてしまった転生オリ主が、鬼滅世界で『二十五歳になれば死ぬ』呪いをかけられ、それを解くために奮闘していたら勘違いされ、弱いのに柱になってしまった話。 久々の更新が連載でなくて申し訳ない。鬼滅の刃があまりにも面白すぎて書いてしまいました。WEBのジャンプで1話〜3話無料で読める時期があり、不意に目に入って読んだら「あっヤバイ好き」となりました。慌てて単行本を買いに走りました…。それからは転げ落ちるようにズブズブと沼にハマっていきました。その後、まさかのアニメも放送中という事を知り、歓喜の声をあげたものです。 しかし、残念ながら鬼滅の夢小説が少ない。あまりにモヤモヤし過ぎて自家発電に至りました。こんな気持ち、ジョカゲぶりです。二次創作もっと増えて欲しい。 ちなみに今回の夢小説はツイッターアンケートで一位だったものです。 また、前回の夢小説へのブクマ、コメ、フォロー、評価ありがとうございます。嬉しい気持ちで一杯です。令和となり、新しい時代が到来しましたが、これからも楽しんで読んで貰えたのなら幸せです。 ※必ず一ページ目の注意書きをお読みくださいませ ※表紙はこちらhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60416437からお借りしました ※ハーメルンにも投稿済み19,812文字pixiv小説作品
活きのいい赤い糸のお話店員さん、あなたの赤い糸ちょっと活きがよすぎやしませんか
活きがいいってかいうか、ふつうにセクハラー！ 赤い糸が見える以外一般人な主人公がポアロで安室さん(の赤い糸)と仲良く？なるお話。 赤い糸に関していろいろと独自設定してます。 追記 評価、ブックマーク、コメント、タグありがとうございます。 元気な赤い糸にたくさんの方が笑ってくださったようで大変嬉しく思います。 糸同士が仲良くしてるところを書くのめちゃくちゃ楽しかったです。自分で自分の新しい扉を開けていくスタイル。 今後主人公の赤い糸と安室さんの赤い糸がどんどん物理的に絡み合っていくことは決定事項なので、たぶん本体もなんやかんやくっつくんだろうなぁ。正直本体より糸が仲良くなっていく過程の方を書きたいです。 デイリーランキング、女子に人気ランキング、男子に人気ランキングにお邪魔させていただきました。 本当にありがとうございます。10,241文字pixiv小説作品
トラウマ製造機は地面の上を歩かない地面の上を歩けない代わりに超絶武闘派陰陽師になる天与呪縛授かったらトラウマ製造機になった
地面の上を歩くと必ず死に瀕する代わりに異常な身体能力や回復力などを得る天与呪縛を授かった話。 夢主は強いですが、生い立ちとか人生がいろいろ可哀想なことになってます。本人はそれでも結構幸せだと思っているのでみんなのトラウマなポガティブ。全体的にすれ違ってる。あと後半の一部で甘めな感じにもなったりする。 五条悟や伏黒甚爾も出てきます。 「地面の上を歩けない代わりに超絶武闘派陰陽師になる天与呪縛授かったらトラウマ製造機になった」がなんとpixiv小説1500万件中28位(ブックマーク数)になりました！ありがとうございます＼＼\\٩( 'ω' )و //／／ ※物語シリーズの影縫余弦成り代わりもどきですが、設定だけなので元ネタ知らなくても読めます ※ギャグのつもりがギャグじゃ済まされない話になってしまったので注意 ※ 人生あーげて♪人生さーげる♪人生さーげないで、人生さーげる♪人生あーげて♪人生あーげないで、人生さーげる♪(極悪旗上げ人生ゲーム)な話。 11/14追記 デイリーランキング4位 女子に人気ランキング3位 男子に人気ランキング24位 11/15追記 デイリーランキング1位 女子に人気ランキング1位 男子に人気ランキング15位 (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ (；ﾟдﾟ) ……ランキング1位！？！？！？ コメント、ブクマ、いいねをたくさんありがとうございます！こんな作者の妄想垂れ流しにお付き合い頂いてしまって本当に感謝しかありません… ぼちぼち次回執筆中ですが、学校が忙しいので結構時間かかると思います。他のシリーズや単発作品も書いているので、よろしければそちらの方もよろしくお願いします(宣伝)38,162文字pixiv小説作品
作品愛()を貫いただけなのに＾＾｢『この世にあるのは必然だけさ』と俺は言ったが、作品の世界線を間違えたのも＿＿｣
＿＿必然、なんて言わせんなよ？ 俺は(前世の作品)愛を貫いてるだけ。 お代なんて、俺が好きに寄せてるんだから結構さ。 俺は刻が来たらずらかって、(読者に)戻るんだ....＾＾！｣ あ、失礼。 んじゃ、今回はその薙刀を購入するのね。 勝手に振り込んでおいて。 え～っと、『呪術高専さん』ね。 おっと、俺の名前...？ 『環(たまき)』ってよんでくれ 知ってる...？そう、俺は知らないね。 ＿＿絶対連れ出す？結構です＾＾ ｢じゃ、失礼するよ。 ＿＿はぁ～、爺ちゃん買い集めてた骨董品すげぇ値段で購入されるんだけど何故に？ ま、俺は必要な人の元に行くのが一番だと思うから何とも思わんがな。｣ 俺はただ、小さい頃から見える魑魅魍魎に溢れるこの世界を。 好きな作品の世界線だと思って突っ走っただけなんだから。 ....まぁ？？確かに魑魅魍魎にしては物理的な建築物倒壊事件とか多すぎるけどぉ？ 何時になっても俺の推し達が現れない処か、俺が擬似的に願いを多分叶えてる。 ｢んぇぇ？？ 俺が次元の魔女&四月一日ポジだった...？？ 不安になって来た...。 本当にここ、XXXHOLiCの世界なのか？｣ 俺の心臓に問い掛ける。 雑だが｢そうなんじゃない～＾＾？｣って穏やかに鼓動を打ってる。 ...まぁ大丈夫か！間違ってないな＾＾ 俺は店(ミセ)を構えるに当たって、頑張って買った羅宇煙管を懐から出してぷかりと煙を朝の冷たい空気に吐き出す。 現在28歳、推しの館目指して始めた骨董品店のオーナーが俺。 ｢＿＿あ！彪兄ちゃん、はよ～！｣ ｢ん？おはよう悠仁～！ お前、もう高校生になったの？｣ ｢ふはっ、彪兄ちゃん爺ちゃんみたい。｣ ｢おう、俺はお前の兄ちゃんポジだからな！(精神年齢は合ってるが)爺じゃねぇよ！｣ 近所の虎杖悠仁君。 超人的な肉体と、圧倒的主人公感。 ....やっぱり作品間違ってる？？ ま、いっかぁ＾＾ 俺は作品愛を貫くぞ！ ｢今日も爺ちゃんのお見舞いと、先輩達に渡すもん有るんだ｣ ｢へぇ～、青春してんなぁ。 そんなお前に良いもんやるよ。｣ ｢何々...？ うぉ、ペンダントだ！｣ ｢そうそう、お前は無茶するからな。 これ掛けとけ。魔除けだ。｣ じゃ！と手を振って走っていった悠仁を見送る。 ....今まで見たことない位黒いモヤが悠仁の体を包んでる。 何で？彼奴は素直だ。 では誰の悪意だ？判らない。 気になる、だが俺から介入する事は出来ない。 『俺の店』に呼ばれなければ、助けられない。 そう言う設定だ。 言葉は何よりも強い武器になるって前世の作品で学んだ。 人が一番恐ろしいとも。 だから、コツコツ積み重ねた言霊は最大の武器であり防御になる。 俺の場合は、『店(ミセ)に呼ばれた本当に困ってるお客様』を助ける。 その言霊によって、俺は其に応える為に店(ミセ)の中ではもっと魑魅魍魎に関して研ぎ澄まされた縁が見える。 悠仁は、まだ呼ばれない。 ｢悠仁を、危険と隣り合わせの主人公に押し上げようとする奴は誰だ？｣ ＿＿勿論、人(読者)である。 俺は次の日後悔した。 悠仁が通ってた学校で事故があったって。 其に、お爺さんも亡くなったって後で知った。 ＿＿誰も居ない家だけが残されて。 ｢リアルって、上手く行かねぇなぁ...。｣ ･ ･ ･ ぷかり、今日も煙管の煙を吐き出して雰囲気作りに香を焚く。 パーカーのポケットの中には震えてるスマホ。 ｢まぁた、『呪術高専さん』？ 今日は定休日なの！いやねぇけど。｣ そして、買い込んでいた食材も少なくなってきたから久々にパーカーとジーンズで外に出てた。 何かなぁ...俺は鍋を見ると胸が苦しくって仕方なくなるんだ。 だから冬は苦手だ。 ＿＿＿＿そしたら。 ｢＿＿＿悠仁、お前｣ ｢＿＿あ！！彪兄ちゃん！｣ ｢馬鹿野郎っ、何処行ってたんだ！｣ ｢彪兄ちゃんごめ、ねぇ！ 彪兄ちゃん、俺今東京の学校に居んの。｣ ｢おぉ、そうか。｣ ｢んで、人探ししててさぁ....｣ ｢誰だ？ 俺が占ってやろうか？｣ ｢『環』｣って名前の謎の呪術師なんだけど....。｣ ｢ほぉん？？｣ それ、俺の偽名～＾＾！！ 呪術師って単語は知らん。 新作とか...？ え、認知された....？？ ｢あ～...悪い、全く判らねぇ。 (俺だけど。)｣ ｢んーん、良いよ！｣ 取り敢えず俺は、どうやって誤魔化しつつ作品愛を貫くか。 だって俺、寄せてるだけで酒豪までは行かないしラフな格好大好き人間だぜ？ ちょっと格好付けてピアス開けたけど。 知ってるか？ 俺のピアスも魔除け石使ってるんだぜ！ 話逸れたな。 これはあれだな...？ツ〇サ軸の片隅で展開されてる系だな...？ 誰の記憶の羽を集めてる？？ よぉし、困った時は是非店に来てくれよ！其までに絶対本人お迎えしてるからさ！ 其だけを考えた。 この男、転生した先も人の想いが形になる世界で作品違いを起こしている。 お前が推す作品より人が死ぬ＾＾ そして、否定しない強靭過ぎる心臓が華麗にスルーするから気付かない。 悲劇(喜劇)である。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 気が狂ったのかと問い掛けたい文字数 単発とは....(哲学) ･XXXHOLiC世界と勘違いした系男主 ･作品愛を貫く系男主 ･強靭過ぎて全てのフラグをスルーする心臓 ･俺が...後の四月一日ポジ...＾＾？ (違います) ･救済あり ･名前あり 五月雨 彪(さみだれ あきら)君 『ずるずる続く縁』をコンセプトに五月雨と付けたよという安直さよ.... 好きな作品を、勘違いされても貫き通す系ある意味メンタル強めな子です。 モブ君も書いてますので、御安心下さい～！39,223文字pixiv小説作品
