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曖昧さ回避

実在の人物

  1. 平野綾:声優・歌手・タレント・女優。
  2. 久川綾:声優。
  3. 洲崎綾:声優・歌手。
  4. 遠藤綾:声優。

架空のキャラクター

  1. サモンナイト』の4人の主人公の内の一人。⇒樋口綾
  2. いちご100%』の登場人物。⇒東城綾
  3. きんいろモザイク』の登場人物。⇒小路綾
  4. CIRCLEさーくる』の登場人物。⇒藤野綾
  5. ToLOVEる』の登場人物。⇒藤崎綾
  6. モノクローム・ファクター』の登場人物。⇒鈴野綾
  7. だぁ!だぁ!だぁ!』の登場人物。⇒小西綾
  8. ロウきゅーぶ!』の登場人物。⇒都大路綾
  9. オナニーマスター黒沢』の登場人物。⇒北原綾
  10. トニカクカワイイ』の登場人物。⇒有栖川綾

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人名一覧 あや

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  • はつゆきがつもるまで…

    去年の雪に埋もれていた記憶

    ここで書かれた話は一切合財原作から持ってきたものです。 そこにちょっち地文を足した感じですね。想像力を広げる隙を狭めてすみません。 筆者はこう思っていた――くらいの感じで見てください。 綾の隠された秘密ってやつですね。 去年の冬の話を、綾が忘れてしまっていたことが理由のタイトルです。 ほら、よく「記憶が埋もれて見つからない」とかいうじゃないですか。 ・・・いいますよね? 言うことにしておいてください。 どういう経緯で記憶をなくしたのか知りたい方は綾√で。 ちなみにPrologueの終わりから桜の正体に至るまでの長い道のりはほぼ全カットしています。いろいろありましたけどね。 どちらかというと「平和だったあの時」という感じのストーリー展開でした。あの時はただ楽しかったな、という感じのストーリーが。 それが崩れたのが桜が初雪を救ったあたり(つまりイチャコラし始めたあたり)で、そこから初雪の周りが揺れ動き―― 最後に桜がいなくなった、という感じです。 このあたりから物語は佳境に入り始めたと、筆者は考えています。 けれど、やっぱり下地は大事ですよね。AngelBeats!の1話も然り。 あれは今後の展開上必要な設定などを詰め込んで、面白くはなかったけれど、その分先が楽しみになった感がありました。 この筆者にストーリー展開の巧者を期待しないでください(乙)。
  • 先生。

    〈スピンアウト〉 貝原。 4

    民王。 武藤総理の一人称小説、完結です。 (長過ぎて、4、5、と、 分かれることになってしまいました。) これで、「先生。」の1行目を書き出した時に見えていた景色を全て、文章にすることが出来ました。 一体何をやっているのか?と自分に疑問を懐いてしまうほど、苦しみ、迷う道のりでした。 ひどく時間もかかってしまいました。 気付けば想定の倍の量に。 お読みくださる方にはご迷惑かと承知ながら、 この章は筆者にとっては一つでした。 お詫びいたします。 武藤泰山という山は、筆者にはあまりにも、大き過ぎました……!! 登りきれたのかはわかりませんが、 今持てる力の限りを尽くしました、とは言えます。 妄想が突っ走り過ぎて、人物像がブレていないかだけが、心配です。 長々と書き連ねてしまいましたが、 お読み下さるたくさんの方々、 有り難いことに、ご評価・ブックマーク・コメント・フォローまで下さる多くの方々に、 本当に大きなお力添えをいただけたおかげで、 挫けずに続けることが出来ました。 心から感謝申し上げます。 本当に、どうもありがとうございます。 書けば書くほど、 自分のいたらなさ、稚拙さを思い知る作業でした。 昔から親友に、よく言われます。 なぜ一人称だ?なぜ三人称で書かん?! 我ながら愚かにもほどが (笑) 降ってくる言葉が一人称だから……としか答えようがないのです。  (>_<)   けれども、 総理のことを、貝原のことを、狩屋さんのことを、翔くんのことを、 考え続ける毎日は、ただただ、溢れるような幸せに満ちていました。 これを書き上げられたら、 今度こそ完全にやりきって、 満足して、達成感を覚えて、 一区切りつくはず!と思い、がんばりました。 ……あれ?満足してない…… 翔くんを書き足りない? σ(^_^;)? 総理ばっかり書いていたから、貝原を書き足りない? なぜでしょう? (; ̄Д ̄)? おそるべし民王……!! ともあれ、〈終〉です。 少しでも楽しんでいただけたら、嬉しいです。 まことに勝手ながら、 もしも、よろしければ、 お気付きの点などお寄せくださいましたら、 たいへん幸いに存じます。 本当に、心から、 どうもありがとうございました! \(^_^)/
    31,432文字pixiv小説作品
  • 竹雄と綾

    結婚の許し(大奥さま編)

    ※加筆訂正しました※ 8/3 89話視聴後 綾さまが幸吉を好きではなかった、と公式発言(?)出ましたので変更しました。視聴者(私)も、竹雄も、綾の初恋の相手は幸吉と勘違いしてましたが、どうやら真相は23話でタキに『私の恋は男の人ではなく峰屋と酒造りにありました』の言葉どおりだったみたいです。『好きな相手ぐらいおった』といって『幸吉の村に行った』って話されたら好きだったと思いますよね。 89話で、竹雄はそれ(自分は綾さましかいないけど、綾には幸吉という初恋の相手がいる)が誤解で、綾さまの初恋相手も自分だと知り、喜びが爆発したんだよね。 幸吉に妬いたって聞いて、『まあそんな時もあったけどいまはあなたが一番だから』という答えでも十分なのに『幸吉?そんな人好きじゃなかったよ。人生で好きになった人はあなただけだよ』って言われたわけですからね。 喜びの爆発の表れが『万太郎に会いたい!』なのは可愛い過ぎです。 ついでに書いちゃう。 綾さま的な『ズギャン』を意味する言葉は、 『ばかじゃのう』(宴会の晩) 『めんどくさいき』(神社) と、ちょっと口が悪くなるってパターンだから 竹雄が『さらわれてしまうかと』って言ったときの『ばかじゃねぇ~』は綾さま的にもズギャンしてて、ふたりでズギャンしてるってこと!なにふたりで顔赤くして笑いあってんだよ!おめでとう!(笑)幸せじゃ~ ‥‥‥ ちょっと雑で気になっていたので加えました。 82話の落ち着いたラブラブ夫婦っぷり良かったです。綾さま結婚したら好きって言わなそうだから(態度で示すタイプっぽい)結婚前には一度ちゃんと言ってあげてほしくて書きました。 →第18週予告(ヒメスミレ)見ましたか!? 綾さまちゃんと言うんですね!かっこよ~ 竹雄良かったね~ ラブコメシーンいいね~最高 なんか↑こんなこと言っちゃってすみませんって気になったけど、これはこれでこのままにします。 やっぱり本編は至高‥ ‥‥ 最後です。最後はかなりやっつけ仕事になり、申し訳ないです。 綾さまが竹雄への想いをはっきり言うシーンを作りたくて書きました。 長々読んで頂きありがとうございました。
  • 竹雄と綾

    その日の後刻

    10/5 3ページ目、綾さま側の感想バージョン追加。というか、バージョン違い? スマホのメモに残っていたものを蔵出ししました。酒蔵だけに(別にうまくない)。 ↑これ書いててつくづく思ったんですが、普段、化粧っけもなく、着物もいつも同じ綾さまがあの日特別に美しい着物着て化粧して、でもそれは竹雄に見せるためでもデートのためでもなく仕事のためだったのだけど、結局、そういうことになって、竹雄の洋装も相まってホントに美しい二人になってるのが熱い。トキメキが止まらない。 初見からずーっと気になっていた、寿恵子が『邪魔やき』事件を竹雄と綾に話しているシーン、寿恵子がわざわざ二人を呼びに行くとも思えず、(たぶん)同じ日に想いが通じた二人がイチャイチャしてたところに寿恵子が突入して来たんだよね?の疑問。 ようやく形にできました。 初めて改ページしてみました。 1ページ目→寿恵子来る前 2ページ目→万太郎寿恵子と別れたあと 以下余談 書いてて思ったんですが、綾の万太郎へのラブも相当なものですよね。勿論弟としてですけど、一時は結婚しようとしてたわけですし。 峰屋閉業を知らせに長屋に行った時の『万太郎‥』に巨大♥️を感じた竹雄が、『おまんのせいじゃない!これは わしと綾二人だけのもんじゃ』と宣言してたとしたら相当可愛いなと思った次第です。 さらに余談 111話見て、今日は万太郎に『綾さん』と言っていたのでますますこの時の『綾』呼びが↑の線濃厚‥
  • 竹雄と綾

    支度

    『日暮れ』を書いたときにお友達から "竹雄だけのために美しく装う綾さまが見たい"と言われたことから考えたお話です。 本編ではあまりなかった井上家の親子の様子も書きたかった。 竹雄役の志尊くんが着替えが早いというエピソードにも影響受けてます(笑) 長編になってしまったのでお時間あるときにどうぞ。
  • ビバルイ 童話パロディ

    Cinderella-王子はビバリ、姫は誰??-

    今まではシチュエーションを変えてのビバルイでしたが、今回は初めて童話パロディのビバルイです(*´∀`)
  • 竹雄と綾

    新しい家族

    12/29追記 妊娠発覚時のあれこれ 心配症の竹雄は悪い方に考えちゃう。 万太郎といるときは綾さまのこと、綾さまといるときは万太郎のこといつも頭の中にあるんだろうなと思います。 この辺りは余白だらけで全くヒントがないので自由に書いちゃいました。 ----- 雄作くんと琴ちゃんのいい父ちゃん母ちゃんにしっかりなっていたふたり。こんなふうに愛情深く育てていたのではと妄想しました。 ずっと下書きにあって形にしたかったので最終回前にアップできて良かったです。 読んでくださりありがとうございました。
  • 竹雄と綾

    恋する竹雄·恋しない綾さま

    ※ひとりごとpart2※ らんまんメモリアルブック購入しました。 佐久間さんインタビューで、『竹雄とは恋愛とは違う深い絆』って言ってて、マジで恋しない綾さまじゃん!ってなりました。 (内容ネタバレすみません) ※ひとりごと※ らんまんのガイドブック購入しました。 佐久間さん志尊さんの対談にて、内容ネタバレはしませんが、私が感じてこの小説に含めた綾の感情が見当違いじゃなかったとわかりほっとしました。ガイドブック、高いけど他では読めないふたりの対談と今後のあらすじで竹雄と綾がだいたいどのあたりで再登場するかがわかり良かったです。 ※加筆訂正しています※ 正直に白状しますと、『らんまん』前半ちゃんと見ていませんでした。改めて調べたら綾はタキに婿を取ってほしい、相手は誰でもよいと言っているようですね。 土佐弁、だいぶサボりました、すみません。 綾さまの心の動きを妄想してみました。 ヒントは、NHK公式YouTube『土スタ』切り取り動画です。 竹雄が綾さまに櫛を渡して告白するシーン、カットがかかった後、演じる佐久間由衣さんが志尊淳さんに『ワンちゃんみたいだね~』と言ったそうです。志尊さんとしては真剣に演じたつもりだったのにと思いつつ、やっぱりこの時点ではまだまだ綾さまには手が届かないのだと思ったとコメントされていました。 綾さまがちゃんと竹雄を男として意識したのはやっぱりあの月夜の告白から徐々に‥って感じなのではと妄想しました。 (もちろん正解はなく、あくまでも私の予想です) 東京から帰った竹雄、見違えるようにカッコいいですもんね。 弱ってるときにずっと側にいる宣言 従者じゃなく男としてみて欲しい宣言 普通の女性とは違うから好きだと告白 改めて見たら言われたいセリフがモリモリで、だから竹雄と綾のカップルが好きなんだと再認識させられました。 長々お付き合い頂きありがとうございました。
  • 竹雄と綾

    ガールズトーク

    93話の竹雄と万太郎の男子トークを寿恵子と綾でしてみたらどうなるかと思い書いてみました。 竹雄と寿恵子は好きなことに真っ直ぐ進む愛する人を支えることが幸せという部分で共通しますよね。 寿恵子の話し方好きなんだよな~ 土佐弁じゃないから楽でした(笑) ‥‥ 93話で綾が寿恵子にいう『そばにいると迷惑じゃろ?』って台詞聞いて、綾のこういうとこ好きじゃ~っておもいました。まあ峰屋閉業しちゃったからそう言いたくなるのはわかるけど。基本的に慎ましやかというか自信無さげというか自己肯定感低いというか。守ってあげたくなる。演じる佐久間さんの品の良さとか透明感も相まってそう思います。迷惑かけてるって思うのは寿恵子にたいしてだよね?竹雄とはもうニコイチで一緒に運命に導かれてるって思ってるよね?竹雄にも迷惑かけてるって思ってたら切ない~
  • あなたと私にひまわりを

    8月20日は、『きんいろモザイク』の猪熊陽子ちゃんの誕生日! おめでとう!ヽ(=´▽`=)ノ 明るく元気で大好きです(^^) 誕生日から少し遅れてしまいましたが記念SS書きました*.\('ω')/.* 綾の視点です。 お時間ございましたら宜しくお願いいたします。
  • 旅の途中

    9/12 最後のところ、ちょっと加筆訂正しました。ってか、ページ増やしてR15なのでご注意ください。いやぁ、9月も暑いから、つい…(テヘっ) ……… 竹綾フリークみんな大好き「わしと綾、ふたりだけのもん」。 そこに至るふたりの心境の変化を考えるとときめきます。 上京するまでの旅路は、いろいろ話して心が解れふたりの絆を強めた時間だったのではないかとずっと思ってました。 こんなこと話してたらいいなって願望込みのお話です。 最後はちゃんとイチャついてます(笑) 長めだけど改ページしてないです、あとで編集するかも?
  • 竹雄と綾

    幸せ

    土佐で料理修行中のエピソードを妄想しました。 ……… ツッコミポイントは同僚にラブラブをみられてカッコつける竹雄です。 本当は嬉しくてたまらないくせに。 ……… きっと晩年の最後まで二人でお酒呑む時間を大切にしてるんじゃないかと。楽しみ半分仕事半分。竹雄がどれだけ強いか本編で言及されてないけど土佐の人だから綾さまとお付き合いできるぐらい強いと思われ。
  • 竹雄と綾

    大雪の日

    夏祭りデート&橋で3人の約束 秋、綾当主に 翌年春、万太郎東京へ その間の冬の出来事を妄想しました。 綾と万太郎のお互いの夢を応援する気持ちと、 ふたりの竹雄への絶大なる信頼 その結果、お互いに相手に竹雄が必要と思ってて… でも竹雄はモノじゃなく意思をもった人だから、どっちと一緒にいるか決めないといけないですよね。 土佐時代の3人が大好き。 大雪繋がりで、ずっと書きたかった沼津での家族の生活も書きました。 仕事の様子わからないので仕事お休みの日を書いたことがバレませんように(笑) 沼津のほうの竹雄(@筋トレ後)は蔵の中で綾を抱き締めたときに腕をさすさすしてたのから取ったのはバレてもいいです(あれ可愛かったから…) ちなみに高知も沼津もめったに雪は降らないそうです。
  • ヤマモモ

    ※加筆しました(2頁目)※ 逸馬さん用の土佐の料理を義姉夫婦に作ってもらったという台詞から珍しい3人のシーンを妄想しました。観察力鋭い寿恵子に竹雄と綾夫婦を見て突っ込んで欲しかった(笑)いったい二人はいつ山桃に行くんでしょうかね? ‥‥‥ (1頁目)『土佐には帰れんき』の綾さま台詞からのヤマモモ。こんな意味があったらいいなというのと、屋台の楽しい様子がもっと見たいという妄想です。いろんな方向にラブが飛び交っております。 ‥‥ 土佐には帰らないって、市蔵ふじは土佐にいるんじゃないのかな?って不安になった、もう二度と会わないってことはないよね? たまには里帰りもするのかな。 それとも当時の引っ越しってそのぐらいの覚悟が必要ってことなのかな。 10年近く住み込みで働いた料理屋さんを出る時はどんなにか惜しまれ泣かれただろう。そこで少なくとも琴ちゃんは生まれてるだろうし。等々考えるとやっぱりスピンオフして欲しい(笑) だって峰屋廃業から上京までのふたりの軌跡を考えると相当ドラマチックだよ。 以下妄想 峰屋整理に1年ぐらいかかり、その後、竹雄がレストラン勤務経験多少あるってのと住み込みでコスパいいっていう合理的思考で夫婦で高知の料理屋に雇ってもらう。竹雄は持ち前の気働きと意外と料理が好きでイキイキ働いててて店主からも跡継いで欲しいと言われるほど気に入られる。綾はやっぱり酒造りのこと忘れられず、でもまたやりたいなんて申し訳ないし恐いしでなかなか言い出せないんだけどなんかのきっかけでふたりで話す機会あり、そのときに綾が、火落ちの原因をずっと考えて自分を責めていることとか、やっぱりおなごのせいなのかとか、また酒造りはじめたいけど同じことになるのではと不安だとか、竹雄は料理人に向いてそうだから方向転換して二人でお店始めるとかそっちのほうがいいのかもとかいろんな本音をぶつける。でも竹雄は竹雄で実は綾との新しい酒造りを諦めておらず、火落ちの原因とかそもそもおなごが蔵に入れんって何?とか考えてて、案外料理人楽しいけどこれで終わるつもりなく、一番叶えたいのは綾さんの夢。東京で料理屋やって資金稼ぎつつ腐造の原因を大学の先生に聞いてみたら新しい道が見えるかも。そしたらもう一度、新しい酒造りに挑戦してみないかって言ってくれて。そんなこと考えてくれたんだ、って綾さまズギャンでさらに惚れて(笑)そいで雄作くんを授かって、子育てしつつ綾も料理修行したりお酒の勉強して。琴ちゃんが生まれたから、店主から子どももいるんだし、高知で落ち着いたら的なことを言われ一瞬迷うけどやっぱり酒造り~ってなって、店主夫婦も「それなら」って全力応援してくれて、最後は涙涙のお別れで、東京に出てくる! この間に綾とイケメン男やもめ(笑)が子ども通じて急接近して「随分楽しそうじゃったのう」とヤキモチ妬く竹雄に「ばかじゃのう。話してて楽しいのは竹雄だけじゃ」とか言われてズギャンするとかスパイス入れてスピンオフ作ればいいじゃない! あと高知で夏祭りに家族4人で出掛けて一緒によしや節踊って芋けんぴ食べて欲しい。上京したのって季節いつだっけ。高知最後の思い出に祭りに行くのがラスト。これ90分ぐらいでいけない?(笑)
  • ハッピーハロウィン

    ハロウィンでわいわいしてるのを書いてみたくて。 入れ替わり中です。 書き慣れてないので読みにくい部分もあるかもしれないですすみません(。´Д⊂)
  • 竹雄×綾

    夏祭りの夜に

    今更ながら、竹雄と綾が2人も子供に恵まれているのが本当に尊い! 竹雄って、長い長い片想いが実って綾と夫婦になって、子供にも恵まれて、子供の頃からずーーっと、大好きでたまらない綾のそばに居続けることができてる。波瀾万丈だけど実は作中一番幸せな人生なのかもしれないなって思ったりします。しかも綾のファーストキッスも初体験も奪った男(おい)
  • 竹雄と綾

    行灯

    甑倒しの宴会の夜の告白の前の竹綾。 おばあちゃんと万太郎寿恵子がカルタしてるあたりの時系列で竹綾の交流があったらいいな、という妄想。 なんてったって本編の、月夜の竹雄の告白と綾さまが心を近づける様子が素晴らしいので、それを壊さないように、うまくフリになるように気をつけて書いてみました。 綾さま、淋しさと不安がじわじわ詰み上がって😢綾さまには竹雄が必要なんです。絶対に。 この時点では恋愛感情はなくとも、大切な人として側に居てほしいという気持ちと縛りたくないという気持ちがあるのではないかと思います。切ねぇ… 1ヶ月にひとつはUPしたくて10月なんとか間に合いました。 9月は新作はなかったけど「旅の途中」のイチャイチャ増ページで🙏
  • 竹雄と綾

    竹綾イチャイチャシリーズ。 綾さまのモノローグでお送りします。 (話の展開を考えないぶん、ちゃっと書けることに気づいた。) 事の最中でも酒のこと考えちゃうのが綾さま。 酒と蔵に恋している綾さまなりに、すでに竹雄に惚れてますよー でも「ズギャン😍」前で、竹雄の頭の中には幸吉ちらついてる設定(笑)
  • はつゆきがつもるまで…

    初雪の青い春(綾√)

    ここだけ4Pになってしまいました。 特に意味はありません。しいて言うなら、そっちの方が『良い』かな?と思ったからです。ぼくは原作では綾√が一番好きですね!  これから書く舞台となるGraduation√も捨てがたいんですが、綾のセリフが――初雪の弱さを喝破するあの場面が忘れられません。 「優しいのは結構だけどな(略)世の中にはいくらでも、口をあけて親切を当てにしている人間が腐るほど腐っているだろ!」といった初雪に「君がそうでしょ。私が君ひとりにこんなに構うのはね、君が私の知る誰よりも、一層みじめで目障りだからだよ。(略)」と叫ぶ綾。 目障りだから、消えてほしいから、親切の押し売りをする。 すげえ身勝手に優しいなと思いましたね! ――というわけで、綾√がオレの一番好きです!! 個人的には、はつゆきさくらは初雪のこういう葛藤とかが見どころだと思っています。 (ぼくとしては、そのまま復讐へと向かわないでいいような――青い春の中で居続けられるような終わりがあれば、物語としてはダメなのでしょうが、心情としてはベターからベストだと考えています。・・・優しいままで終わるなら、それが一番じゃあないですか。物語的に間違っていても。) ・・・というわけ(ではないのですが!)、今回深くは触れなかった部分は綾√にて、機会があれば確かめてくださいな。
  • 相棒

    竹綾っていうより万竹です。 綾の死後、竹雄は万太郎と再び暮らすのではという妄想が消えず、書いてみました。 ドラマでは千鶴が出戻り晩年の世話をしてたと語られますが、そこは目をつぶっていただき… 綾さまとのお別れはあんまり具体的にせず、残された者同士の絆とか変わらぬ友情に焦点あてて書きましたが、綾さまいないはいないのでちょい辛い話かもしれないのでご注意です。

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