モノクローム・ファクター
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ものくろーむふぁくたー
空廼カイリによる漫画作品。及びそれを原作としたアニメ作品。
主人公・昶（アキラ）は学校をサボり帰路につく途中、全身黒ずくめの怪しい人物に出会う。自らを「人型をした影」と話すその男、白銀（シロガネ）は「ずっとキミを探していた」という。あまりの白銀の怪しさに全く信用しようとしない昶に対し、白銀は「今日の夜10時にキミの学校に来てくれれば、影というモノがどういうものか見せる」というのだが…
主要キャラクター
※CV:ドラマCD / テレビアニメ
- 二海堂昶（CV：小野大輔）：主人公
- 白銀（CV：子安武人 / 諏訪部順一）：昶の前に現れた謎の男性
- 浅村賢吾（CV：関智一 / 神谷浩史）：昶のクラスメイトで幼なじみ。
- 鈴野綾（CV：長沢美樹 / 浅野真澄）：昶のクラスメイト、風紀委員。
- 洸（CV：小西克幸）：昶と賢吾の知人で兄貴分。
- 我妻秋一 / 祀翠（CV：石田彰 / 羽多野渉）：盲目のバーのマスター、白銀の知人。
影世界
2008年4月から9月まで全24話が放送された。
キャッチコピーは『覚悟を、決めろ。』
アニメ版では一話から白銀と昶のキスシーンがあり（※原作にはこのようなシーンは存在しない）、非常に腐向け作品になっており苦手な方は注意。
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未完
タイトル通り未完です。 悩みながら書いて消してを繰り返していたらかれこれ3ヶ月経っていました。 あまりにも完成する見込みがないので、一度尻たたきように投稿させてください。 ルビも()表記のままだし、校正もしてないです。 ちゃんと完成させれたらこちらは削除します。 ※数々の捏造を含みます。 ※CPは劉白→昶白です。 最終回後、劉白から昶白に至るまでの過程を書こうとしています。 なので、白銀が劉黒のことを引きずりまくっていますが、最終的には昶白になる予定です。 ※CPのつもりではないのですが、洸が白銀のことを綺麗だな〜と思う描写があります。 白銀受け脳が書いているせいです。すみません。 ※白銀が焔/緋と祀/翠のことを全然許してない設定です。 個人的に最終回まで読んでも全然あの二人の言動に私が納得できていないせいです。 ※ル/ルもあまり良くない役回りで出てきます。 ※キャラ／へい/との意図はありませんが、白銀至上主義の人間が書いているので、そのように感じる描写が含まれる恐れがあります。特に焔/緋と祀/翠が好きな方、彼らの言動に納得できている方は読まないほうが良いかと思います。12,531文字pixiv小説作品
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