CV:千葉一伸
概要
「1の力」真実のゲームメーカーの能力保有者。彼が後に乱世の覇者として名を馳せるが、チーム雷門達が来た1554年の時点ではまだ木下藤吉郎と出会ったばかりで小覇王であった。しかし、自身のオーラは既に常人を凌駕し、暴れ馬を気合い一閃でいなしてしまう。また、神童に天下は取れないと言われても怒らない心の広さも持っている。
質問に純粋な答えを返した神童に興味をもち、蹴鞠戦では化身アームドにとらわれ過ぎて戦局が読めない彼を叱責・助言をし、彼の化身アームドを成功させ、神童とミキシマックスして自身の能力を与えた。
漫画版
天馬達が白鹿組と対戦している所へ現れて、勝った方で望みを叶えるとして彼らに正式な蹴鞠戦を行わせる。蹴鞠戦の途中で太助を信じて指示を出した神童に感心して、自身の能力を与えた。