補完

「２５時、赤坂で」の９話のオールアップ、から、白崎が羽山の部屋で荷物を片付けに行くまでの想いを補完したくなりました。なぜ帰ろうとした白崎を羽山が押しとどめたか。あの壁ドン？ドアドン？からの流れが強烈だったので、しれっとした羽山麻水の中をえぐりたくなってしまいました💦

運命36話に禿げ萌えた結果量産された妄想のうちの一つ。イケメンが助けようと手を伸ばしてくれるって構図はすごく乙女的に幸せな構図なんだけど、ミーアに取ってはすごく残酷なことだったんじゃないかなーとかなんかそういうことをですね…

八左ヱ門が幼女を育てる話。 補完の話です。 前回分で終幕でしたが、こちらも合わせて読んでくださると嬉しいです！

トレーナー時代の山彦は、サイレンススズカに移籍話を持ちかける。 サイレンススズカのトレーナーで夫だった彼が興した株式会社suzuKaにヤマビコ運動具店から行使されたTOB。 思い出す、彼との約束。 補完話　「I promise you.」

オリデバは数がないので魔法と一緒に。

勇者特急、ブラック回の補完です。 ちょっとミニマムネタも入ってますが、ほのぼのしてもらえたら、それで幸せw

銀盤のglory2 広島のサンプル。 １話からのヴィクトル補完話し。 勇利への愛に気づくまで。 エロなし。イノセントな愛。アガペー的な無償ではないけど、そこそこ真面目。 皇帝とSSのカツ丼。 通販してましたが在庫切れです。ありがとうございましたーm(__)m

前回のでもういいかなーと思いましたが、制作陣の後付けがあまりにひどかったので愚痴りたいためにこんな物を書きました。 例によってこっちが本編です。（苦笑） まず後付けのほとんどが本当に蛇足ばっかりで、エスパーでない限り読めないものでした。 ていうか最後の数話だけ参考にして、それまでの話は一切無視してます。 長い本編にちゃんと臭わせておけば「なるほどなあ」と納得できたでしょうが、「？？？」しか頭に浮かびません。 とにかくラスタルを善、鉄華団＝マクギリスを悪として書きたかったようですが、あのストーリー展開でそれが受け入れられるわけないだろ、と。 某ゲームのように主人公の発言や心理描写がなかったため「実は！」的な大どんでん返しなど一切なく、ただ制作陣の都合で無理矢理そういう結論にさせられました。 そのせいで終盤は降って湧いたような結末に無理矢理合わせるだけのなんの盛り上がりもない物語になりました。 それを補うためだけの放送終了後の後付け設定とかもうね…。 結局終盤と後付けにそれまでの本編を合わせるか、私がしたように終盤と後付けを一切無視するかしか、納得出来る話は作れないでしょうね。 では、もしラスタルが自由と平等を愛し、ギャラルホルンの改革を目指す善、鉄華団全滅エンド、マクギリスを世界に混乱をもたらす悪として逆算して全体の物語を作るなら １期の終盤でラスタルとマクギリスがギャラルホルン改革のために協力 ↓ イズナリオ失脚後の２期序盤は、二人で協力してギャラルホルンを運営 ↓ しかし次第に考え方に齟齬が生じ二人は決裂 ↓ 鉄華団は当初マクギリス陣営につくが、その独善的にやり方について行けず決別 ↓ 後ろ盾をなくした鉄華団はラスタル陣営に頼るも、マクギリスのダインスレイブによりアリアンロッドは壊滅的な被害を受ける ↓ ラスタルの助言で鉄華団はバエルを使い、残った軍隊をまとめ、マクギリスと全面戦争 ↓ 最終的に相打ち、主要なメンバーは全員死亡で数名だけ生き残る ↓ 鉄華団がバエルを使ったことが知られるとギャラルホルンの権威が失墜するため、ラスタルは鉄華団の名前を歴史から消し全て自分の功績に。 ↓ その後はテレビ版のエンディングと同じ イオクとかそこら辺の細かいところは省きますが、この流れなら、ある程度のカタルシスもありますし、ラスタルが手段を選ばない善という結論も説得力があるのではないかと思います。 重要なのはマクギリスがダインスレイブ、ラスタルがバエルを持っているという点です。 条約違反の上、絶大な力を持つ兵器というのは存在自体が悪なわけです。 それにも拘わらず「善人だ！」とか吠えても「は？」としか言えません。 加えて、じゃあなんでラスタルは今まで改革するために、それを使わなかったんだよ、と。 手段選ばないんじゃないのかよ、と。 そもそも、マクギリスと敵対する理由が最初から最後までないんだよ、と。 ちなみにもっとカタルシスを満たすような内容にすると最後の３つを、 マクギリスは死ぬも、主要なメンバーは全員生き残る ↓ 鉄華団がバエルを使ったことが知られるとギャラルホルンの権威が失墜するため、ラスタルは鉄華団を解散させ、その力も名前すら奪い全て自分の功績に ↓ 全てを失った団員達が火星のトウモロコシ畑を前に オルガ「ちっ、結局ラスタルのクソオヤジにダマされて素寒貧だ。これからどうするんだよマジで……」 三日月「言ったろ、俺はオルガの言う道について行くだけだ」 ユージン「そうそう、お前が団長であることは俺達の中では変わりないんだからよ」 アトラ「ねえ、ところでみんなお腹空かない？」 アキヒコ「……ん、まあ言われてみれば」 オルガ「お前ら……」 クーデリア「実は私アトラさんにお料理教わったんですよ。今まで機会がありませんでしたけど是非」 オルガ「・・・・・・」 三日月「オルガ？」 オルガ「しゃーねーな。とりあえず腹ごなしだ。せっかく拾った命だ。あのクソオヤジに吠えづらかかせるような花火をもう一度みんなで打ち上げてやるぜ！」 ――みたいなことを言いながら空に向かって終わったらなんか気持ちいいですよね。 とりあえず言いたいことは言ったので、オルフェンズに関するSSはこれで最後にします。 これでも１期と２期途中まではとても面白かったと思っています。 しかし制作陣の迷走で最後は台無しにされ、今後の展開も後付け設定重視の愚にも付かない物になることは明らかなので見切りを付けました。 なにより今は１００点満点中１５０点の最終回だった某フレンズの方が遙かに重要なので。 それでは最後に一言。 「へ～君達は今までの物語を台無しにするのが得意なフレンズなんだね！」

まさかの「つかナサ」二本目です。 司ちゃんだってナサくんと同じか、それ以上に苦しんでいたことでしょう。 あー、早くオフィシャルのイチャラブを見たいものです。

珍しく引っ越す前のアパートでのお話です。 途中で出てくるお土産は、バイトをやめてほしくない店長からナサくんへの賄賂という裏設定があります。 本家様ではあんなにあっさり関節キスをしていたのは、以前にもしていたからじゃないか？　なんて考えから連想してみました。 タイトルの元ネタを初見でわかる人は果たしているでしょうか？

ドラマ好きな人がいることに きゅんきゅんしつつも、少女漫画的展開がたりないので、付け足してパロディにしてみた。 第5話の美咲ちゃんと千秋さんが人気のない、花火スポットに来たあたりまで。 私のイメージ像です。 ドラマに忠実ではない妄想です。

絵師軍人化、オリガの過去補足漫画「そして誰もいなくなった」（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33807068）の補足です。漫画だけで描き切れなかったことがあるので、恥ずかしながら補完させてください。☠表紙お借りしました（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25990558）☠問題など御座いましたらお手数ですが御一報くださいませ。

『あっちの彼女は健全にしているだろうか……』 6話で出てきた黒猫の猫又の神様のお話です。 「五条先生は物語を進めたい」で五条先生が神様って言ってた『久しぶりに見た本物の神様』です。 ※しつこい。 正直読まなくても大丈夫なやつですけど読んだら、ああね。ってなるやつです。 このシリーズは基本 『飼い殺されるは猫の常』シリーズがちょいちょいifで混ざるので興味がある方はリンク貼っておきます。 どうしてもキャプションに貼れませんでした……ごめんなさい。 ATTENTION 地雷回避は各自でお願いします……。 前世って書いてあります。一応。 いつも、すき！、いいね、ブクマ、リスイン、コメントありがとうございます！

キャラ崩壊、解釈違い！はあってもキャラヘイトするつもりは全くないです。
単行本派です。

原作との違いやこの話の中での裏設定などなど……

オメガバース緑高作品の続編というか補完というか、本編に入れそびれた１パートぶんです。 単品でも読めなくはない…かな？って感じです。 特殊な設定に基づいてますので、なんでも許せるという方のみお読みくださいませ。 短いしお蔵入りでいいかなーとも思ったんですが、せっかく書いたので連投気味だけど出しておこう…( ´艸｀) ◇「天命は微笑む」既読くださった方は、公園から帰宅したその夜の話です。 ◇本編未読の方は、なんとなく雰囲気で読んでくださいまし(*´∀｀*) 　緑間＝α、高尾＝βでいろいろあって告白しあった二人です。 ◇アップ後だいぶ経ってしまったので修正しませんが「天命」の続きだとするとこれ土曜日のことで明日って日曜日…朝練あるないとか言ってる場合じゃないぞ＞＜ たぶんIHで忙しかったから夏休み中の日曜日にも関わらず補講があるんだと思います！（必死） □その後～タグ、ありがとうございます(*≧д≦)なんかすごくウレシイです！ □土下寝(！)タグありがとうございます！…時間に余裕が出来たら、がんばって書いてみたいと思います(* ´艸｀) □50usersタグありがとうございます！お気遣いとてもうれしいですヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ 20150926 評価やブクマ、コメントなどなどいろんな形で応援して下さってほんとにありがとうございます。身に余る幸せに泣きそうな日々です！

ボツにした部分が出てきたんで… ナシュ黒のラストあたりなんですけど赤→→→（過去に←）黒ですたぶん

好き勝手やらせてもらっているこの話。オリジナル分の説明をしようかと。 中途半端な中二病な筆者としてはこういう説明文とか書きたいのです。 べ、別に本編を書くための時間稼ぎじゃないんだからねっ！

昨年の完結篇を何度も何度も観賞し折りに拗らせた「魘魅銀さん」を誰か抱き締めてあげてええぇ‼︎300円あげるから‼︎ といった完結篇魘魅銀さん目線妄想補完の誰得なSSです。 夏コミで領布予定。コピー本です。200円くらい？ むっちゃ＊捏造注意 ＊です。 需要はなさそうですが、とりあえず吐き出せて満足です。 オリジナルヒロイン出ますのでご注意ください。ですが、恋愛要素はあまりありません。全年齢向け。 【追記】 遅くなりましたがスペースにお立ち寄り下さった方ありがとうございます‼︎既刊も含め、沢山の方にお買い上げいただけまして幸せです♥︎ コピー本で在庫少数なので、そう遠くないウチに全文うpさせていただきますね！