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ストーリー

「この列車は宙をゆく銀河鉄道天文台!
 太陽系を征服しても、我ら三人の旅はまだまだ終わらない」
どこへでも行けるって思ってた。

宇宙の謎を全て解き明かすことだって、手を伸ばせば あの星を掴むことだってできる、そう思ってた――
子供の頃、幼なじみたちと毎晩のように星を観ていた宙見暁斗。

天体望遠鏡の先に浮かぶ無数の光に、胸を躍らせていた。
それはまるで、銀河を旅するような日々だった。
だがしかし、成長した暁斗は “星を観ない天文部員” と呼ばれるようになっていた。

やめてしまったのだ、夜空を見上げることを。
そんな彼のもとに、“むつらぼしの会” への参加要請が届く。

暁斗は誘いを断るべく会へ足を運ぶが、そこで思いがけない再会をする。
そこには、どこか遠くへ引っ越していったはずの幼なじみ・箒星ひかり がいたのだ。
いつも傍にいてくれた、もう一人の幼なじみ・天ノ川沙夜。

むつらぼしの会 復活を望む他校の先輩・白鳥織姫。
そして、暁斗を慕う後輩・日下部ころな。
別れと再会、新しい出逢いを経て、再び夜空を見上げるようになった暁斗は取り戻していく。

もう二度と戻らないと思っていた、大切な想いの数々を。
そして知っていく。 未だ出逢ったことのなかった 特別な夜 を。

「さあ、銀河の謎を解き明かすべく、次なる目的地へ向かおう!」

仲間たちと宙を見上げ、星々を巡りゆく青春の日々が、また始まる。

登場キャラクター


ゆけ、コメットガール! たなびく二本の尾(ツインテール)をひいて!
箒星 ひかり(ほうきぼし ひかり)※メイン画像の赤毛少女
CV:萌花ちょこ
突然 彗星のごとく帰ってきた、暁斗たちの幼なじみ。
明るく前向きな性格と、「やってみよう!」の一言で行動する旺盛な好奇心の持ち主。
小さい頃はいつも 暁斗・沙夜 と3人で、秘密の天文台で星を観ていた。
彼女にとって天体観測とは、銀河を旅する行為。 まだ見ぬ宙の彼方へ、その好奇心はまさしく “ひかり” の速度で広がっていった。
が、そんな日々は自身の引っ越しによって終わりを迎えてしまう。
その後は暁斗たちと疎遠となっていたが、年月を経てついに再開。
当時は活発な男の子のようだったが、可愛くてスタイルも良い女子校生へと変身。
そして、再び暁斗たちと星を眺める賑やかな日々を取り戻す。

オッドアイの通い妻
天ノ川 沙夜(あまのがわ さや)※メイン画像のオッドアイ少女。
CV:雪菜めぐり
濃い青と黄色みがかったオレンジの、左右で違う色の瞳・オッドアイを持つ少女。

成績優秀でまじめ、一見しっかり者のようだが、それは頑張って演じている姿。
本当の彼女はどこか抜けていて、放っておけないところがある。
子供の頃に転校してきた際には、都会からすごい美少女が来たと近隣で噂になるも、
当時はオッドアイがコンプレックスで、必死にサングラスで隠そうとしていた。
その後 暁斗やひかりと仲良くなって、一緒に天体観測をするようになる。
現在も照れ屋で人見知りだが、暁斗のことになると周囲の目を忘れていくらでも大胆になる。
学園の部室に住み着いている暁斗を心配して毎日せっせと差し入れを運んでおり、
その姿を見た周囲からは “通い妻ちゃん” の二つ名で呼ばれることも。
星座好きの王女様
白鳥 織姫(しらとり おりひめ)
CV:遠野そよぎ
エスカレーター式の名門校に通う3年生。 天文部の部長を務めている。
実家がお金持ちで、丁寧な口調と鷹揚な態度が品の良さを感じさせるお嬢様。
正統派美人だが、茶目っ気もあり若干 天然も入っている。
怪しい占いに興じているが、実はそれは自分をミステリアスに見せるための演出。
ラスボス感が漂っており、彼女をよく知らない人からは敬遠されてしまうことも。
実際は面倒見が良く後輩思いなので慕われており、男子にも後輩女子にもモテる。
一度決めたことは貫き通す強い意志の持ち主……だが、その強さを保つために他人に弱さを見せられないでいる。


報われない小悪魔
日下部 ころな(くさかべ ころな)
CV:小鳥居夕花
暁斗たちより一つ年下なだけで、何かと報われない女の子。
ひかりに懐いていて暁斗のことが好きなのに、歳のせいで仲間に入れなかった。
それなのにちゃっかり仲間になっている沙夜が気に食わず、何かと突っかかってしまう。
暁斗を見つけて駆け寄ったらドブに落ち、そのまま発見されず泣いていたというエピソードもある。
ネコみたいな性格で、懐いてる相手にはとことん甘えたがる。
暁斗にも必死にアピールしており、ただしお子様なので羞恥心が足りず、天然の小悪魔になる。

星を観ない天文部員
宙見 暁斗(そらみ あきと)
学園で唯一の天文部員だが、星を観ないので付いたあだ名が “星を観ない天文部員”。

部活動に天文部を選んだ理由は不純で、部室を寝床とするため。
小さい頃に父がくれた天体望遠鏡で、ひかりと二人で月を観たのが星との出逢い。
その後 沙夜も仲間に加わり、三人で星の世界にのめり込んでいった。
しかし ひかりが引っ越した後は沙夜とも疎遠になり、星を観るのをやめてしまった。
現在は恩師である美晴先生の実家のコンビニでバイトをしつつ、趣味で山に登ったりしている。
山頂から朝陽を眺めながら飲む一杯のインスタントコーヒーを愛している。

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