概要
ソーシャルゲーム『エヴァンゲリオンバトルフィールズ』が初出の作品。
Case01:再生する人造の楽園編と14年後を描いたCase02:静止した時の果て編でエヴァンゲリオンのパイロット涼波コトネがこれを着用している。
ただし、ヴィレに所属する場合はある時期を境にこの試験型プラグスーツを着なくなり、試験型プラグスーツ(改)へ換わることになる。
カラーリングはワインレッドとホワイト。
細部にグリーンとイエローの配色。
レイやアスカ、マリの女性用プラグスーツデザインとは細部が若干異なっている。
イメージ的にはアスカのネルフ系正規タイプとマリのピンク色のゼーレ系新型プラグスーツの中間的デザイン。
細部デザインはどちらの特徴も備えている。
マリのプラグスーツのプロトタイプにも見える。
このエヴァBFの世界線ではエヴァンゲリオン零号機、初号機、2号機、3号機、Mark.6、8号機の計6機がネルフ本部において運用されているがコトネはEVA2号機に一番よく乗っているとマリに話している。
そのことに対する理由は「何故か不明だが2号機が"一番しっくりくる"」とのこと。
関連タグ
涼波コトネ・・・このプラグスーツの着用者でエヴァのパイロット。
試験型プラグスーツ(改)・・・14年後のモデル。