語る

「闇の神官」アストラル・レイアウト視点。 気弱で敬語口調な女の子が本心ではお嬢様口調です 同一人物だと認識して御読みください。

振り返ったり、ネガティブになったり、しみじみしたり。

ミサゴ様からのリクエストです。 今回大変長文になっております。 更におかしい日本語、誤字などがございます。 そこら辺許せる方はお進み下さい。　　　　　}・▲・

もしも。もしも。緊急が身近にあるとしていつも生きてきた我々。そしてそれは、方法論を考えるべきだと思う。 たまには工具売り場を歩くように。 たまにはガーデンフェアにいって観るように。知を広げよう。 野菜にも名前がある、そして品種がある。春菊はローマにするかどうか程度は覚えても悪いことじゃない。

短い物ですいません。

【はじめに】 …何が書きたかったのだろう…… 初めましての方は初めまして〜！ 桜木です！ 今回はさよひな編ですよ〜 なんか「日菜ちゃんと紗夜さんこんな感じだっけ？」って自分で思った… この小説、学校の先輩や友人に見せたら、《なんだか哲学的だけど、所々おかしな場所があってよぉわからん！》と言われました(´･ω･`) 次は誰を書こうかな… みなさんは誰がいいですか？『モカ蘭』か『さよひな』か『リサゆき』を書きたいのですが… 【あらすじ】 選択について考える日菜… それは彼女の夢の中にまで出てくるほど考えていた。 最初は『選択』は面白いと感じていたが、考えるほどに自分がどの位置にいるのかを感じ、姉の紗夜を心配させてしまった。 紗夜はこれを自分のせいと思い、日菜には改めて謝罪をしようと感じた。日菜の反応は…… 【さいごに】 これ書いたの午前3時くらいなので頭が回らず、語弊や矛盾点があります。(多分) なので《あれ？ これおかしくね？》と思ってもスルーしてください。 頭が回らない＋馬鹿が混ざるとこうなるんですよ… 【追記】 この作品、実は記念すべき10作目です！！！ まさか最初の頃はこんなに書くとは思いもしませんでした。 これも僕の作品を見てくれている読者の皆様のおかげです！ 本当にありがとうございます！！！ ※誤字・脱字注意

はい、どーも ちょっと思っていることをぶつけようかと 不快なところよかったところなどありましたらコメントお願いします！

ﾋﾟｬｧʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ（12×）