CV:桑島法子
概要
黒マントを纏っている、角を生やした赤髪の少年。
また、その容姿から「角マント」と呼ばれている。
youtube版アニメでは角は無く髪型も少し違う(結んだ髪の毛が角状に跳ねている)。
すばる達と同じくエンジンのカケラを狙っており、度々彼女達の邪魔をする。
みなとと瓜二つの顔をしているが、みなとがカケラ集めのことを知らないことから、謎の少年とは別人。
………と思われていたが…?
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以下、ネタバレ注意
その正体は、呪いによって誕生したみなとの半身である。
幼少期、体が弱く長い入院生活を送っていたみなとは窓から入ってきた謎の少年エルナト=地球に降り立ったプレアデス星人と出会い、彼の力になりたいと可能性の結晶(みなとはキラキラと呼んでいる)集めに手を貸すこととなり、魔法の力を得る。(この際は童話の王子さまのような姿をしている)
長い闘病生活に退屈していたみなとにとってはキラキラ集めは楽しい時間であり、エルナトとも親友となった。
ある日、病室に迷い込んだすばると出会い、魔法の力で宇宙を見せ、喜ぶすばるの姿を見たことで「こんな自分でも誰かの役に立ったり、誰かの希望になることができる」という思いを抱くようになった。
そしてキラキラ集めの途中でエンジンのカケラと遭遇し、すばるの願いをかなえるために捕まえようとした結果、エルナトから与えられた魔法の力を使い切ってしまい地上に落下する。
そしてみなとは衝撃の事実を知る。
実は本来のみなとはエルナトと出逢ったころから病室で植物状態になっているという事、両親や主治医、そしてキラキラ集めやすばるの事も全て幻だったという残酷な現実だった。
絶望したみなとは未来へ向かっているエンジンのカケラの力を使い、すべてを最初からやり直すことを決意。止めに入ったエルナトの存在を否定して小石に変え、カケラに接触を試みるも失敗。
その結果、彼の魂は胸の星から発生したどす黒い奔流に飲まれ呪われた存在として宇宙を漂う存在と、欠片の力で永遠に目覚めないまま地球に残り続ける存在の二つに分裂した。
第6話にて記憶を取り戻した片割れと遭遇。片割れと何らかの言葉を交わし、一体となった。