謝必安

いままでためた無常小話。大体Twitterあげたやつです。 兄弟喧嘩は中華街実装記念血滴、忍び寄る影は小学中学年くらいかな？のつもりでかいてます。 謝必安、范無咎ー！記念日おめでとう…おめでとうなのか…？？？ ページジャンプやページわけなど初めて使ってみたので見にくかったらすみません… 基本的に范謝范。どちらがどちらとか特に考えてません。二人揃っていればそれだけでいい…二人で幸になってくれ 更新久々な上にTwitterの再掲ですみません＞＜！

第1話です〜！こんな感じでやっていきます。よろしくお願いしますm(_ _)m ところで、ハンターたちが暮らすってことは、家具のサイズとかどうなるんだろう…

IdentityⅤにドハマりしました。 白黒無常沼が深すぎます。 当分抜け出せそうにないため、小説で発散することに。 IdentityⅤ初小説なのに謝必安が病んでます。 范無咎もびっくりの病み具合です。 「引き留める」は通常ハンターからサバイバーですが、白黒無常の過去を知り、ハンターからハンターへの「引き留める」だったら怖いんじゃない？と思ったネタです。 これを読んで、ノーワンの時間とっくに切れてるだろという突っ込みは無しでお願いします。

第五人格　IdentityⅤ 白黒無常(謝必安と范無咎)をイメージして書いています。 あくまで、個人の妄想です。 Twitterの相互さんとの会話から妄想を広げたもの。

「邂逅」の続き。暇つぶしで読み返していると、自分のハピエン厨脳が騒いで続きの妄想をしてしまいました。相変わらず視点が急に変わる。

クリスマスも年末年始も節分もバレンタインも過ぎましたが、季節ものを書きたい気持ちはあります。 一話完結でスパーン！と終わるような作品をサクーッ！と書きたい気持ちだけはあります。 いいねにブックマークにフォローにコメントに。 いつもあたたかいエールを送ってくださる皆さまに心より感謝を申し上げます。 むじょえま好きさんがほっこり幸せになれますように。

相方(https://www.pixiv.net/users/15908646)との合同小説のプロローグです。 こちらは無常の二人目線です。 ジョゼフ目線は相方の小説をどうぞ。 現パロでオメガバースパロなので捏造が多めです。 なんでも許せる方はどうぞ…！

エピローグです。 当初の予定よりだいぶ長くなってしまいましたが、「恋煩い」これにて完結となります。 最後までご閲読くださり、ありがとうございます。 造園に関する書物を読んだり、お庭が出てくる映画を見たりしながら書きました。楽しかった～。 いいねにブックマークにフォローにコメントに。 むじょえま好きの皆さまから反応をいただけて本当に嬉しく思います。 また次作品でもお会いできますように。

Twitterで2020年内に上げたttgプラス140字ssのハンターまとめ(+書き下ろし２つ)です。 ※Twitterから引っ張ってきている為、夢主を🌸と表現しております。

監視者って見た目だけだとガチでひじきですよね〜(笑) 目玉を取ってから煮るとよさそうです(笑) 私も食べてみたい…謝必安作のひじきの煮物(笑)

ティッシュｯｯｯ！ ティッシュを準備してくださいね！一応！！ それと……最後に作者からのお話込みです！ リクエスト受け付けますよ、先着二名 謝必安さん悲しいし、范無咎さんもどかしいよ！！

前作、雨中の懺悔の対になる作品です。無咎は自分の選択に後悔はしていませんが、結果として必安を悲しませ、彼を死に追いやったことについては後悔してそうだと個人的には思います。

どうも、私です。 創作意欲が止められなくなって、大人の方向けの小説作成に手をつけ始めました。 もし見たいというお声ありましたら短編で出そうかなと思います。 今回は仲良くなったハンターさんとのお茶会ほのぼの会となります。 当然、口調迷子です。独自設定です。

パラレルで素敵な話をしていただきましたのでサキュバスバーで働いているキャスト残花×夢主のお話です。現パロ。一部偏った表現、そういうお店のルールが知らないので本職の方が見たら？？となるところがあるかも知れません。またそのようなお仕事を勤めている方への差別意識はありません。

「逢いたい」 白黒無常にハマり、見事、数日で書き上げてしまいました。まだ、シリーズが続いているというのに……。まあ、置いておいて。 今回は初めての試みで、結末を3個作ってみました。どれから読んでも、辻褄は合っているはずです。多分。 タイトルは本当に思いつかず、結構長い間悩みました…。 ＊注意＊ここからは少し、ネタバレ含みます。 「これからは、これからもずっと一緒」は2人とも存在できるルートです。 必安目線の非常にあっさりしている結末。 本当は、再開シーンはもっと熱く語りたかったのですが、どうも語彙力が足りず。 この先どうなったかは、ご想像にお任せします。 「待ってます」は、年に一度しか逢えないという厳しい条件になってしまった2人。それでも、奇跡ですが、やはり、人はよく深いですねぇ。 私は個人的にこの話が気に入っています。 「彼は隣に居るんだ」は、変わらなかった結末。まだ、2人は逢えずじまいです。 夢は、必安の夢でしかなく、現実でも必安は無咎と逢えたように描かれていますが、全部、必安の想像でしかありません。 全て、彼が作り出しています。 なので、最後の瞳は傘と同じく、黒色なのです。 最初の髪を結うシーンは、「これからは、これからもずっと一緒」と「彼は隣に居るんだ」の未来像です。 2人で居るように書かれていますが、ハンター仲間からどう見えているのか。 本当に2人は存在しているのか。 どちらにも取れるように工夫したつもりです。

相方との合同小説、「過去の記憶、Ωの運命」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12535592)の無常目線になります。 なんでも許せる方向けです。 ジョゼフ目線を読みたい方はリンクより飛んでください。

現代パロで転生もの。 范君と謝君が美容師でルームシェアをしている話。 本編(謝君サイド)最終回です。 范君と謝君の高校からのお友達、ジャック君がちょっと不憫。 次回は少し間を置いて、謝君の視点ではめちゃめちゃフィルタのかかっていた范君サイドの番外編。 本当は理容師の謝君が范君のお髭をあたる話を書こうと思っただけだったのですが。 長々とお付き合いありがとうございました。 〜年齢制限は読めないよというお嬢向けの前回の粗筋〜 范君と謝君が裸でいちゃいちゃ 范君、記憶を取り戻す 范君と謝君がお風呂でいちゃいちゃ 毎年恒例(去年は欠番)誕生日更新でした。

Twitterでお世話になっている神原さん(@FangTurnip)から雀舌(ノートン)が夢主の事を「ママ」と呼ぶお話をお借りして書かせていた小説です。 夢主が歩いていると、突然見知らぬ子供が抱きついていた。泣いている子供あやそうとするが、巻き込まれていくのであった。 いらない設定かもしれまさんが 無常とノートンは裏世界の住人です。 書かせていただきありがとうございます。

腐向けタグは、このシリーズにそう言った表現が出てくるので付けさせて頂きます。 前回、コメント下さった方ありがとうございます。 早く彼等をだしたいです。 A.キャパオーバーで倒れる。