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進撃の巨人Beforethefall

しんげきのきょじんびふぉーざふぉーる

「進撃の巨人Beforethefall」とは、漫画「進撃の巨人」の外伝作品である。副題の正式名称は「Before the fall」。
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概要

進撃の巨人」本編よりも70~80年前前後の時代(作中の暦で770~790年代頃)を描いた、本編の前日譚にあたる作品。
涼風涼著のノベライズ版と、士貴智志作画のコミカライズ版がそれぞれ発売されている。

この当時、対巨人兵器は壁上固定砲がようやく登場したばかりであり、立体機動装置の存在はおろか巨人の弱点がすら判明していなかったため、本編以上に人類は無力であった。
調査兵団もこの頃から壁外調査を行っていたものの、巨人と遭遇などしようものなら全力で逃げる以外に術はなく、せいぜい弓や鉄砲による目潰しでの時間稼ぎぐらいしか攻撃手段はなかった。

しかし、それまで倒すことなど不可能とされていた巨人を、一人の調査兵が命を引き換えにして巨人を倒してしまったのである。
天才発明家アンヘル・アーネルトンは、巨人の弱点を「うなじ」にあると判断、調査兵の遺志を継ぎ、そこを直接攻撃するための新兵器の開発に着手する。
そして、これを切っ掛けとして人類対巨人の構図に一大転機が訪れることとなったのである。


主な登場人物

アンヘル・アーネルトン

「Before the fall 1」の主人公。シガンシナ区の工房に務める職人。「発明王」の異名を取る天才発明家でもある。後に親友の死を切っ掛けに「立体機動装置」の試作品を完成させ、公式の記録で人類初の「巨人討伐者」となり、巨人が殺せる存在であることを公に示した。

キュクロ

「Before the fall 2」及び「3」の主人公。巨人信奉者によってシガンシナ区に招き入れられた巨人「マンモン」が起こした大量殺戮の生存者。マンモンに捕食されて死亡した母親の胎内で生きていたことと、その母親が事件を引き起こした巨人信奉者のメンバーであったことから、「悪魔の子」と忌み嫌われて迫害される壮絶な幼少時代を過ごす。その後、紆余曲折を経て調査兵団に入る。そして、アンヘルが完成させた立体機動装置を用いて巨人を倒した最初の人類となる。

関連タグ

進撃の巨人 外伝

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