度を越してアルコール摂取し、ベロンベロンに酔っ払う事。
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君がくれるのならなんだっていい
蛍が日頃のお礼にご馳走しようとしたら酔った勢いで公子をぶっ叩いちゃった話です。 原神の二次創作は初めてです。よろしくお願いします。 注意) ・普段から公子でテイワット冒険してますが正直言葉選びがわかりません。 ・蛍ちゃんがお酒嗜んでます。作中数百歳の描写があるので大丈夫だとは思いますが苦手な方はご遠慮ください。 ・タルタリヤの愛が重いです。重撃しか打ってこないので気をつけてください。 ・2ページ目蛇足です。お急ぎでなければよろしくお願いします。1,200文字pixiv小説作品- もしもの君の名は。
第18話
【注意!】 ・この物語はもしもの君の名は。というifの話です。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・基本、主人公の立花瀧視点とヒロイン宮水三葉視点で話が進行します。その際、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ※ 瀧 「そういえばさ三葉」 三葉「瀧くんどうしたの?」 瀧 「第12話のタグを見たらおっぱい星人なるものが追加されていたんだけど・・・」 三葉「良かったやん。瀧くんの称号がとうとうこのSSにも入ったわけや」 瀧 「良くない!なんで三葉の称号はないんだよ」 三葉「PKMやったっけ?いらんわ。あんな称号」 瀧 「だいたい、俺ってそんなに胸揉んでいるか?」 三葉「そりゃそうよ。本編だけじゃなく、この世界でも私の胸を揉みまくっているからね」 瀧 「たしかにさ、自分の身体で揉んだら納得はできるけど、入れ替わったときって周りから見たら三葉自身が揉んでいるから俺じゃなくない?」 三葉「瀧くん、ケンカ売っているん?」 瀧 「ごめんなさい」11,177文字pixiv小説作品 - エクセルガール外伝
あらゆる感情の爆発2
・ブドウ怪獣グレプヨウ(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65386503)登場 ・エノマーさんの企画(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73160100)参加作品第2弾。新生コロナの初陣です。10,018文字pixiv小説作品 - エクセルガール外伝
あらゆる感情の爆発3
・ブドウ怪獣グレプヨウ(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65386503)登場 ・エノマーさんの企画参加作品第3弾。ウルトラメディーナ初陣です。10,560文字pixiv小説作品 - 壊れ掛けのバレンタイン
導かれた星は、朝日と共に沈み逝く
星歌さんが廣井きくりに壊される話。 星歌さんと廣井姉さんの下りは完全に個人的妄想です。 許して 前作https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19298314を見ると冒頭が繋がります。3,932文字pixiv小説作品 - もしも君の名は。外伝 短編集
超短編 君と出会えて、本当に良かった。 2022.04.08
大変長らくお待たせいたしました。 本作は投稿するその日が2022年4月8日であり、君の名は。原作で瀧と三葉が入れ替わりではなく、現実で出会う日とされている事から、それを記念する超短編小説になります。 時系列は同じく2022年4月8日で、舞台は東京での高校生活を終えて大学から社会人になって、東京から大阪に引っ越した瀧と三葉、そして彼らの友人たちが集う会です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三葉「瀧くん、瀧くん、瀧くん、今日のお話は私と瀧くんが社会人になった時のお話みたいやよ」 瀧「そうみたいだな。 原作と違って、東京じゃなくて大阪みたいだな。 なんで、東京から移動する事になったんだ?」 三葉「今更やよ。 筆者さん、東京を正真正銘の危険地帯にした事もあって、危険やからみんな揃って東京以外の別の場所に進学や就職する事になったんよ。 私のお父さんとお母さんもそうだけど、瀧くんのお父さんとお母さんも東京の様子に懲りて、みんな揃って脱出したんやさ……」 瀧「た、確かに脱出したくなるよな……高校生活を送っていた時も滅茶苦茶だったし、ドアが吹っ飛んでくるし、三葉のお袋さんや親父さんたちを苦しめていた亡霊と向き合う為に糸守に行く事になったし、野口由美子っていう真太の腐れ縁で俺達とそんなに年の違わない子からいきなり攻撃されそうになったし……」 三葉「筆者さんってほんま、何処まで風呂敷を広げるんよ? お兄ちゃん達の物語や、本編や、若葉ちゃんたちのお父さんとお母さんの物語がなかなか進まない事もあって、不安になってきたんよ。 いきなり、”貴史君たちが何処からともなく現れて、私と瀧くんが二人っきりの所に入って来る”とか、”お父さんとお母さん達が、ミサイルが飛んできて炎上する東京をひたすら逃げ回る”なんて事になったら、この収拾をどうやってつけるつもりなんよ?」 瀧「それもそうだ! どうするんだよ!? 俺の親父とお袋さえも、正井孝典の一派や自衛隊の過激な奴らから狙われる設定になっているらしいじゃねぇか! しかも自衛官だったお袋の親父こと母方の祖父ちゃんまで登場して狙われるって、死亡フラグ立てまくりじゃねぇか!」 三葉「うううぅぅぅ……実際に瀧くんと一緒に酷い目に遭っている私が言うのもなんやけど、筆者さん私たちに対して幾ら何でも過酷で辛辣で前途多難すぎる試練を作り過ぎやさ……」 瀧「俺もだ……俺たちが同い年で会う為とはいえ、その為に払う犠牲が余りにも多すぎて、冗談きついぜ。 けれど、ウジウジしていたり、筆者に文句言ったりしても始まらないしな」 三葉「……瀧君、始めよう。 言葉に困ってまったでな」 瀧「俺も賛成。 とっとと始めようぜ」 瀧と三葉「「もしも君の名は。 外伝 超短編 君と出会えて、本当に良かった。 2022.04.08が始まりま~す!!!!!」」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 追記1:暫定版としてマイピク限定で公開しました。 追記2:未執筆部分の執筆が一部終わった為、加筆修正と併せて追加掲載しました。 追記3:未執筆部分の執筆が一部終わった為、加筆修正と併せて追加掲載しました。 追記4:未執筆部分の執筆が一部終わった為、加筆修正と併せて追加掲載しました。 追記5:未執筆部分の執筆が一部終わった為、加筆修正と併せて追加掲載しました。 追記6:未執筆部分の執筆が完了した為、加筆修正と併せて追加掲載しました。 追記7:執筆がすべて完了した為、一般公開に切り替えました。 追記8:誤字脱字が見つかったので、修正しました。29,881文字pixiv小説作品 命の宝珠を奪われたレイナ
今回はリクエスト作品です。 とても時間がかかってしまい、本当に申し訳ありませんでした。 主人公は、vsr-10氏のヒロイン・ウルトラレイナ嬢です。 ・ リク内容は以下です レイナは母から、酒場でウルトラヒロインがバニーガールの服を着て宇宙人と酒を飲んでいるという情報を聞いて審議を調査。応募先のサイトを入手し、偽の身分証明書を使って返信を得られず、正体を使った後、すぐに通過した手紙を受け取った。手紙に従い面接解錠に来て、美しい容姿のため、面接に簡単に合格 (ここについては、展開に矛盾が生じることに気づいたため、偽の身分証明書で合格という形にしました) 更衣室の中で、バニーガールを着たウルトラヒロインは他の人が仮装しただけだと知った。等身大の状態ではエネルギーの消費が少ないため、出現する可能性のある戦いに対処するために、誰もいない更衣室で等身大のウルトラレイナに変身し、バニーの服に着替え、スタッフの指示に従って仕事の内容を始めたが、美しい新人であるため、客から頻繁に彼女を指名されて酒を飲みに来てくれ、体力の消耗が激しく、毎回一口しか飲んでいなかったが、回数が増えるにつれてアルコールの影響が出てきて、理性を保つことができず、その後の仕事時間の中で、飲んだ酒も多くなり、最終的には気絶して地面に倒れ、体内のエネルギーはアルコールによる反応を消すために激しく消費されている、カラータイマーが発した警報は彼女の身元を暴いた。彼女は従業員に連れられて酒場のオーナーに連れて行かれた。 酒場のオーナーはメフィラス星人で、彼はかつて多くのウルトラヒロインを負かし、彼女たちを殺し、彼女たちのカラータイマーを奪い、構造を分析し、多くのカラータイマーを廃棄した後、カラータイマーの基本機能を備えた機械装置を開発し、外見もカラータイマーと全く同じで、メフィラス星人はレイナを実験台に連れて行き、彼女の胸の位置のエネルギー回路分布状況をスキャンし、まずレイナの体内に残っているエネルギーの大部分を吸収し、エネルギーが切欠きから噴出するのを防止し、実験が成功したかどうかを検証するためにわずかな部分だけを残した。計器で精密にエネルギー回路とカラータイマーのリンク部分を切断し、レイナのカラータイマーを完全に取り外し、そして自分で作ったカラータイマーをレイナの胸元に装着。機械装置がゆっくりと赤く点滅するにつれて、レイナは再びバイタルサインが現れ、手術は成功した。メフィラスはレイナを酒場のある異次元空間から運び出し、地球に戻ったレイナは、体内のエネルギーをすぐに消費してしまい、生命活動が停止した状態に陥り、神社の地下にある救助用装置によって内部に移され救助活動を開始した。 レイナが装置の中で目を覚ました後、なぜ自分が神社の地下に戻ったのか不思議に思い、パソコンを見て未読のメールがあることに気づき、自分のカラータイマーが置き換えられたことを伝えた。レイナはこのことを検証するために、自分の固有能力である『フォースドライブ』を発動しようと試みたが、失敗したのはカラータイマーの超増圧機能が必要だったため、基礎機能だけを備えた機械的建造物ではできない、手紙の中でレイナをカラータイマー奪還戦というゲームに招待し、決まった時間に勝てばレイナは自分のカラータイマーを取り戻すことができ、タイムアウトすると自由と本来のカラータイマーを失い、酒場のバニーとして働き続ける。 レイナはこのゲームに参加し、植物タイプの怪獣と戦い、怪獣の花粉は酒場で売られている酒の原材料であるため、戦闘中に花粉を吸い込んだレイナは不利な状況に陥り、最後は四肢につるが絡まり怪獣のそばに引き寄せられ、怪獣は大量の花粉を放出し、レイナは間違いなく負け、目覚めたレイナは自由を失い、装置に体を制御され、敗北宣言を口にし、自分がウルトラヒロインとして地球を守る役割を放棄し、バニーガールとして生きることを選んで、振り向いてメフィラスが開いた異次元の通路に入り、消えてしまった7,567文字pixiv小説作品- もしもの君の名は。
第34話
【注意!】 ・この物語はもしもの君の名は。というifの話です。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・基本、主人公の立花瀧視点とヒロイン宮水三葉視点で話が進行します。その際、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ※ 三葉「新年あけましておめでとうございます」 瀧 「今年もよろしくお願いします」 三葉「みんなには見せられないけど、一応晴れ着を着ています。私たち」 瀧 「イラストに関しては壊滅的な作者なのでそこらへんは勘弁で」 三葉「今日は花見回やっけ?現実世界は正月やよ」 瀧 「この世界だけちょっと異空間だから・・・」 三葉「噂によると私がまた酩酊するとか。まぁ、御苑は酒の持ち込みはアカンから大丈夫か」 瀧 「三葉・・・花見の場所、御苑じゃないから」 三葉「あれ?御苑って前言ってなかった?」 瀧 「確かに作者が御苑って口走ったね。でも、脳内編集会議が行われて、昭和記念公園に決まったとか」 三葉「昭和記念公園って酒の持ち込みあり?」 瀧 「あり」 三葉「・・・酩酊確定やないかーい」8,715文字pixiv小説作品