里樹妃
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りーしゅき
ライトノベル『薬屋のひとりごと』に登場するキャラクター。
詳細は里樹を参照。
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私がかつて助けたらしい人々
「……嬢ちゃん、本当にわからないかい?」 虞淵と壬氏によって、猫猫が記憶を失くす少し前の出来事が語られた しかし、犯人、動機すら掴むことができていない現状では、わかることはほとんどなかった 猫猫の元に見舞人がやってくる 玉葉妃、梨花妃、里樹妃…… 「猫猫……覚えている?私の命を救ってくれたこと」 伝えられたのは全て、猫猫によって救われたという話だった ※前作『暗闇の底で失くしたもの』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21722630の続きです。前々作の『眠る愛しさの傍らで』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21710296を読むと、更に楽しめます。 こんにちは この小説では、後宮だとか外廷、壬氏の部屋の場所とか身分の差とかの細かいことはあまり気にせず読んでほしいです。…作者がよくわかっていないからですが……事件の謎を解くヒントも、ここにはありません。 やぶ医者のことを知らない猫猫が「虞淵様」と言っていることの違和感が面白い。3,474文字pixiv小説作品