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金旋

きんせん

中国、三国志に登場する荊州四英傑の1人。武陵太守。
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概要(正史)

字は元機。雍州京兆郡の出身で前漢の金日磾の末裔。朝廷に仕えて、黄門郎・漢陽太守などを歴任。その後は議郎、次いで中郎将に任じられている。この時、中郎将と兼任で武陵太守にも任じられている。その後、劉備が攻めてくると劉度趙範韓玄らと同じく帰順の意を示したが、最終的に討ち取られた。

概要(演義)

武陵太守である事は同じだが、部下に鞏志という人物がいる。張飛が攻めてきた際、鞏志に降伏を進言される。しかし、金旋は怒って処刑しようとするが、他の部下の諌めで幽閉に留まった。その後、張飛と戦ったが結局敗走。本城に撤退したが、最後は鞏志に討ち取られた。首級は劉備に献上され、鞏志は武陵太守に任命された。

その後

彼の息子である金禕(演義では息子である事は明言されていない。)は曹操に仕えるが、218年に
耿紀・韋晃・吉本と吉本の子である吉邈・吉穆らと共に、劉備と協力して曹操を討伐する計画に加わり、王必を負傷させる。だが、逃げられてしまい厳匡ら討伐軍(演義では管輅の予言に基づき郊外に駐屯させていた夏侯惇・曹休)の攻撃により捕らえられ、全員処刑された。

関連タグ

三国志

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