鈴鹿御前(水着)

若干ヤンデレ気味の鈴鹿御前に半ば強引に休暇を取らされる話です。 久しぶりに鈴鹿御前小説書きました。水着鈴鹿御前とかいう最推しの水着実装に浮かれた1週間で勢いで書きました。たぶんここまでＦＧＯ真面目にやったイベントなかったと思います。こんなに幸せでいいのかってくらい推しがメインで出てくる。レース優勝したら１週間マスターとふたりきりってレースで鈴鹿御前優勝で、勘違いするなってそれは普通に無理がありますよね。鈴鹿御前とふたりきりの１週間の夏エピソード、待ってます。 鈴鹿御前には常に睨まれていたいし、ことあるごとに怒られたいし、恐喝も脅迫もされ続けたいという願望も抑えきれませんでした。ギャルに高圧的に迫られたいって願望は、誰しもが生まれながらにして持っている願望でしょう。 鈴鹿御前のプロフィール６読んでません。読んでないと思います。少なくとも、これは二次創作であって、私の世界ではそういうことになってます