前置き![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
本項目では、イベント形式が同一であることから継承元シリーズである「錬金学修」も子記事として繋げる。
概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
錬金研究とは、DMMGAMES「文豪とアルケミスト」におけるイベントシリーズの一つである。
錬金学修シリーズからイベント・報酬回想の性質・目玉報酬の衣装シリーズを継承している。
「ネコと特務司書の錬金研究」を以降、同シリーズのイベントは開催されていない。
イベント形式![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
いわゆる「ボックスガチャ」形式。
有碍書最深部に居る侵蝕者を撃破すると最大数獲得出来るフラスコを用いて、目玉報酬や各種強化アイテムが入っている箱を開けていく。
1箱開封するには、フラスコ5個が必要。
目玉アイテムを引き当てると、次の箱に遷移するかどうかの選択画面が出るが、ここで「いいえ」を選択すると次の箱に遷移せず、全アイテムを獲得する事が可能。
特効装像![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
フラスコの獲得数は、召装10連で一定確率で獲得可能な特効装像で倍加させられる。
特効装像のモチーフになっている文豪は、有魂書研究で先行実装される新規文豪になっている。