雪まつり

夜中に失礼します。 これは、「忘れられない」シリーズじゃないです。雪まつりネタです。 国木田さんがちょっと俺様です（笑） 攻めの国木田さんになってもらいました。 いつも読んでくださってありがとうございます。評価やブクマ、コメントにメッセージ、ありがとうございます。 では、駄文ですが。よろしければ、どうぞ。

先日さっぽろ雪まつりに初めて行ったんですが...クオリティーが高くてびっくりしました。ミニオンだったりアトムだったり...と色々楽しめました！ 今回の作品は雪まつりということで内容はそれに基づいていて、後半はバトルもしています！ ※途中でサトシとセレナがイチャイチャします！(自分なりに頑張りました。と言ってもあまり長くないですが...) とりあえず、読んでみてください！

こんばんは。 雪まつりが終わって、もう一カ月になると言うのに、やっと最終話を書けました。 何せ、妄想が膨らみ過ぎました(^^;; いつも閲覧、評価にブクマ、コメントにメッセージありがとうございます。 駄文ですが、よろしければ、どうぞ。

こんばんは〜 シリーズ中ですが、続編をひとつ。 昨年、書いたシリーズ『雪まつりは、とっておきの記念日♡』の続きを書いてみました。 この話、バレンタインのお話でもあります(^^;; ごめんなさい。盛り込みすぎですね。 いつも読んでくださって、ありがとうございます。

25年前、雪の降る北海道の小さな町で、少年・翔太と少女・美咲は偶然、同じクラスになった。翔太は内向的で、おとなしい性格。美咲は周囲から強気で頼りにされるタイプだったが、時に無遠慮で周囲の人々を困らせることもあった。 二人は幼いころからの幼馴染であったが、卒業後はそれぞれの道を歩み、やがて成人してからも再び会うことはなかった。翔太はその後、仕事の都合で地元を離れ、都会で暮らすことになる。勿論一度結婚と離婚は経験した。美咲もまた、結婚し、バツイチという過去を持ちつつも、北海道の観光業に関わり、安定した生活を送っている。 そして25年後の冬、翔太は久しぶりに故郷を訪れることに決め、雪まつりの会場で美咲と偶然再会する。 再会の瞬間、美咲はすっかり大人の女性となり、以前の強気な面影は薄れていた。翔太もまた、内向的だった少年の面影を残しつつも、仕事を持つ大人として落ち着いた顔つきになっていた。しかし、再会をきっかけに、二人の間に微妙な感情が芽生えていく。 美咲は離婚後、もう一度愛を信じることができるのか、翔太は昔の心の葛藤を乗り越え、彼女と向き合うことができるのか…。雪の中で繰り広げられる、再会から始まる新たな恋の物語が、静かながらも心に残る感動を与えていく。