映画の中のキョンシーはたしか跳びながら移動するんですよね。つまり――ぴょんぴょん!え、ええと……ちょっと変な感じですね……
概要
周りに合わせてコーデしたらしく、いわく「ちょっとファンキー」な衣装を選択したそうだが………
どこが「ちょっと」なんだよ
キョンシーの仮装なのだが、こんなキョンシーいねえよ、とツッコミたくなるような格好で、大事な部分は紐、しかも胸は青雲映す碧波と同じかそれ以上に際どく、乳暖簾ではなく札ブラ。
おまけにこれだけエグい格好なのに自覚ゼロ。
冒頭セリフの様に飛びはねようとする始末。
当然指揮官もフリーズするレベルであり、しれっと鴛鴦火鍋をカップルの為の鍋と冗談を言う等、いつも通り良くも悪くも平常運転である。
しかし海天が超々激辛バオズを作っている事を知り、辛い物が苦手なので戦々恐々している。
ちなみにフィギュア化しており、立体化でエグさが増したのは言うまでもない。