青年と少女

年の差大好物！ということで書いてみました。別に続きものでもなくこんなシーンがあればなぁと…

リミックス版を読んで、「魔人探偵脳噛ネウロ」にハマりました。 ドSな魔人様が大好きです。タフでマイペースな大食女子高生が可愛いと思います。 とりあえず内容はネウヤコで。そして書いた私も羞恥プレイ…◆6/19ブクマコメはコメント欄にてお返事してますｖ

ついに二次創作でもなくなった。タグ付けずに、しかも冒頭部分だけアップさせていただきまする。 またまた別バージョンの兵頭さんと雪ちゃんです。アイター 「記憶なし」のため、ほんとにもう二次創作でも何でもなくなっちまいました。 需要はなくともわたしが兵頭さんと雪ちゃんを書きなぐりたいのです。 （本当は「揺籃」の後に書きたかったんですが、カっとなったら書く癖はやめられない） ＊設定＊ 兵頭さん：二十代中盤～後半。東京でサラリーマンをやっていた筈だがある事情で疲れ果てて故郷で休養中。色々抱えている。 雪ちゃん：天涯孤独になってしまった女子高生。兵頭さんの故郷の隣の市に住んでいる。辛い過去アリ。ちっちゃいけど顔は大人っぽいらしい。たぶん高校二年生。 カっとなってやった系なのでほんとに冒頭だけ。 続きが書けたらここにどんどん追加していきます。 ※※※そんな心配するだけ無駄だとは思いますが、作品名・ＣＰ名タグは付けないようお願いいたします。ほんと、二次創作でもなんでもないので※※※ 【更新履歴】 2016.01.20：タイトルつけました。近日中にちょびっと続き更新します。 2016.09.19：全然近日中じゃなかった。ちょびっとだけ続きを足しました。

友だちだから、食べたくない。 友だちだから、食べられたい。 ＊　＊　＊ 十二歳になったその日、ミア・オースティンは霧の立ち込める森に足を踏み入れた。 そこにいるという人喰いに、食べてもらうために。

透明人間の男と少女。どこにも行けない夕焼け。

見てくださるかどうかは分かりませんが、フカキさんに捧げます…！ 青年鬼太郎と少女猫娘です。4期。

Twitterの『三題噺のお題メーカー』で出た『宇宙』、『地平線』、『残り五秒の世界』でオリジナルの短編小説を書いてみました。 一次創作なのでお題には添いましたが自由にかけて楽しかったです。 ハッピーエンドな話になってるのでぜひたくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。