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すべて見る- 現実を認めたくないが面食い過ぎて思わず音柱の継子になる話
閑話 理由なんて何でもいいのだ
珍しく宇髄さん視点。 出会ってまだちょっとですが、信頼関係がだんだん気付いていけてたらいいなあと。2,020文字pixiv小説作品 - 無気力系柱は柔らかお布団で眠りたい
【陸】無気力系柱は柔らかお布団で眠りたい
転生した先は鬼滅の刃の世界でした。鬼が出て危ないこの世界で生き残って尚且つ安定に暮らせて、柔らかお布団で眠るためには、もっと強くならないと。 温かいコメント、スタンプ、ブクマ、いいねありがとうございます。とても嬉しいです。 【次回】柱:7月17日(金) ATM:7月10日(金)8,688文字pixiv小説作品 - 現実を認めたくないが面食い過ぎて思わず音柱の継子になる話
ねえ、その時はふたり一緒に、なんて。
鬼殺隊にて、主人公が亡くなった後から続く、宇髄さん視点でのお話でした。 この後、ド派手に結婚式を挙げましたとさ。 主人公はお館様にお尻を叩かれて一年勉強しめ死ぬ気で簿記2級を取得。 大学を中退後、キメツ学園の経理部におさまります。 職員給与の手綱を握ったり、宇髄さんが壊した美術室の壁の修復費の請求書にガクブルしたり、学園の潤沢な財務状況を目の当たりにしてまたガクブルしたりして楽しくお仕事しています。 主人公に手を出す=死を意味するという学園内での暗黙のルールが蔓延るように。 お二人とも、お幸せに。9,525文字pixiv小説作品