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異能生存体疑惑のある人物一覧

どうやってころすんだこいつら

アニメ『装甲騎兵ボトムズ』における「異能生存体」に該当すると思われる存在の一覧。
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※追加する際は、それが異能生存体の定義を満たしているかを検証し、そうだと判断するに足る理由を第三者にも理解できるように明記するか外部リンクを設置してください。

なお、キリコ・キュービィーは紛れも無く異能生存体であるため除外するものとする。

創作上の人物


  • エイリークアーマード・コア ヴァーディクトデイ
    • 実力こそ大したことは無いが、過去に発生した紛争のことごとくに参戦してはその都度生還を果たしているという歴戦の傭兵。
    • ゲーム中では暴走状態のUNACの大群を排除するために主人公と共に雇用されるが、UNACの数の暴力の前には為す術が無く機体は爆発炎上。乗機の右腕をもがれた挙句トドメは豪快に蹴っ飛ばされるという見事なまでのフクロっぷりに彼の人生もこれまでと思われたが、ミッションクリア後のレポートでは何故か生存が確認、この並外れた生還能力が傭兵斡旋組織サインズの目に留まった事で各種性能試験(テストモード)での相手役としての仕事が特別に斡旋されるに至った。
  • オメガ11エースコンバット04)
    • ゲーム中高確率で撃墜される友軍機のパイロット。だが、完全に敵地での作戦でも次のミッションには必ず参加しているが、完全に敵地での作戦でも次のミッションには特に説明も無く必ず参加しており、酷いときには同じミッション内で複数回撃墜される事すらもある。エースコンバット中対人戦及び地上戦最強のパイロットであると思われる。
  • 風鳴弦十郎戦姫絶唱シンフォギア
    • 曰く「男の鍛錬は食事と映画鑑賞と睡眠だけで十分」だけで日本の安全保障に危険を孕ませる様な力を習得。近似値かどうかは要検証。
  • 風間真エリア88
    • 親友の神崎の策略でアスラン王国の外人部隊に入隊させられ、神崎への復讐と恋人の涼子との再会を果たす為に違約金150万ドルを稼ぐべく戦いに明け暮れる同作の主人公。作中でも度々敵機や新兵器により乗機を撃墜されるたびに(主人公とはいえ)生還を果たしている。
    • が、その際の出来事がサバイバルキットの食料と水が尽きて体力的にももう限界が来たので「このまま死んでやる」と最後の力を振り絞って手を伸ばした先が88基地の滑走路だっただの、地上空母ミサイルで撃墜された際には射出座席が作動しなかったものの、そのお陰で燃料を被らずに済んだ上に砂がクッションとなって衝撃を吸収した(ファリーナ曰く「君は実に運の強い男だ」)だのと異能生存体としか思えない幸運の数々で生還を果たしている。
  • 三尉新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画withアスカ補完計画
    • 綾波担当とアスカ担当の三尉がいるがどちらも人類補完計画発動のすぐ直前まで戦闘を継続し、そのうえでアスカ担当の三尉は単独で精鋭軽歩兵一個大隊の包囲下を突破、彼女の元のたどり着いている。ネルフ本部が完全に崩壊している状況や、ネルフ本部が制圧下にある状況、そもそも人類全滅の危機の最中のこの状態である。充分ペールゼンの目に留まってもおかしくはなく、こいつ等も恐らく近似値候補だと思われる。
  • ジョン・マクレーンダイ・ハード
    • この人もよくもまぁ死ぬ思いを何度もしている。ジャンボジェットの主翼上で格闘戦など普通なら早々にあの世行きの状況だろう。
  • ストーム1地球防衛軍
    • 何をどうやっても地球の陥落を防いできた英雄。敵の異星人たちは自分たちが放つレーザーをかいくぐって一人の人間が次々と自軍の軍団を壊滅させる様を見てどのように思ったのだろうか・・・ 挙句「4」では彼を中心としたチームになってるし。
  • 照井竜仮面ライダーW
    • 第22話のサブタイトルがズバリ「死なない男」。作中でしばしば「俺は死なない」と口にしているのは伊達ではなく、ウェザー・ドーパントの熾烈な攻撃に耐え抜き、テラードラゴンに全身を噛み砕かれたり、ユートピア・ドーパントに火だるまにされても生還するなど、後述の舩坂分隊長に共通項が見られる。
  • パトリック・コーラサワー機動戦士ガンダム00
    • たびたびの撃墜にもかかわらず常に無傷で生還する別名“不死身のコーラサワー”。ELSに侵食されて自爆しようとしても撃墜されて助かる始末。
  • 星空みゆきスマイルプリキュア
    • 作中でよく悲惨な目(死の危険があるような)に度々出くわして生還しているとの事。普段着で南極を歩いたこともあり(普通は確実に死ぬ)、近似値の最有力候補。 ちなみに同じ声の淫獣父親声優キリコだったりする。
  • 溝口恭介蒼穹のファフナー
    • 死亡キャラ続出なアニメの人物にも拘らず、原作者「どうやっても死なねぇ」と言わしめた不死身のオッサン。「お調子者・主人公達にとって身近な壮年キャラ・主人公達に助言をする大人」という死亡フラグ三重苦を満たしているが死なず、あらゆる存在を同化するフェストゥムと生身で交戦しても死なず、二期未来予知能力を得た人物が無数の墓を目撃するシーンでも溝口の墓は見当たらず、真冬のロシアでも一張羅のタンクトップ姿で元気に活躍。極めて冷酷な人物に対して「部下を処刑するつもりなら自分を処刑しろ」と発言しても「そうならないことを願うわ」と一笑に伏され、実際にその人物の行動で敵の爆弾テロを回避するなど、その不死身っぷりは視聴者に『不死の力を秘めた因子「MIZOGUCHI因子」が存在するのでは』『溝口の加護により、タンクトップを着ているキャラクターは絶対に死なない』とネタにされるほど。結局、二期の最終決戦でも危なげなく生還してしまったため確定的な近似値の代表例の一人。
  • 宗像伝奇(宗像教授シリーズ)
    • 日本各地を巡りつつ様々な伝説や歴史の謎を調査する民俗学者。調査の過程で事故、殺人事件、大災害、無差別テロなどに遭遇する事が多く、殺人鬼や猛獣どころか怨霊タイタンなど人智を超えた存在に襲われる事もある。
    • だが悪運も強く、乗っていたクルーザーに隕石が直撃して爆発炎上したため外洋を漂流する羽目になったり、竜巻とタンクローリーの爆発に巻き込まれて炎上した車ごと水中に沈んだり(なお彼はカナヅチである)、麻酔を打たれて車中に監禁された状態でテロリストに刺殺されそうになり、その瞬間に運転手が事故を起こして車が爆発炎上したりしても平然と生還する。
    • また、元軍人などといった過去はないはずだが異様に強く、テロリストの戦闘員をステッキで殴り倒して一掃、更にヘリコプターをステッキ一本で撃墜し、メルトダウンを起こしかけ絶望した原子力発電所の職員を一喝して再起させるなど謎のカリスマ性も持つ。
  • 毛利蘭名探偵コナン
    • 毛利小五郎の娘であり工藤新一のガールフレンド。江戸川コナンのお目付け役として行動するがその先々でことごとく殺人事件・爆発事件などに巻き込まれ…ておいて結局無事。というか江戸川コナンも彼の周辺人物(少年探偵団服部平次など)もまるで異能生存体めいている。
  • ルパン三世ルパン三世
    • 世界を飛び回る大泥棒。心臓部分を撃たれても死なない、重度の怪我をしても、すぐに体力が回復する異常な生命力を持つ。なお、宿敵の銭形警部も異能生存体疑惑があり、劇場版「ルパン対複製人間」では二人揃って米軍の執拗な爆撃から平然と生還している。
  • 北条時輔北条時宗(大河ドラマ)
    • 鎌倉時代に実在した武士で鎌倉幕府第8代執権北条時宗の異母兄。史実では文永9年2月15日(1272年3月15日)の二月騒動で時宗の命により討伐されたはずだが、当時の資料『興福寺略年代記』や『保暦間記』に生存説がある。また二月騒動から数年経過しても生存の噂が絶えず、事件から12年後に息子ともども幕府から追討令を出されている
    • これだけなら単に『生存説のある人物』で終わるのだが、この生存説をもとにものすごい人物を創作してしまったのが2001年に放送されたNHK大河ドラマ『北条時宗』である。以下、ファンから『赤マフラー』と呼ばれた男の軌跡。
    • 二月騒動にて鎧もつけずに幕府軍と戦い、左腕を弓の名手である義宗に射貫かれて六波羅()の館に火を放たれた状態から(義宗が逃がしたとはいえ)重傷を負いながらも吉野(奈良)へと逃げ延びる。その後たった1人で元寇開戦直前の九州、さらには蒙古へと渡っている。その2年後、時輔は複雑な感情を胸に文永の役で蒙古軍の襲撃を受けた松浦に乗り込む。水軍松浦党の面々が蒙古兵の攻撃により命を落としていく中、彼は右手1本で蒙古軍と戦って水軍頭領の養女・桐子を救出している。弘安の役にて時輔が乗り込んだ蒙古軍の船が嵐に巻き込まれて転覆、乗っていた蒙古兵もろとも海に投げ出されてしまう。多くの蒙古兵がこの嵐で命を落とした中、彼は博多湾に流れ着いて息を吹き返す・・・と作中で表現されただけでも恐ろしいことをやっている。幕府上層部から命を狙われ続けていた男は結局最終話まで生き延び、2人の弟の死をそれぞれ看取ったのだった。

実在人物

上記のような架空人物の話だけだと思ったら現実世界にもこう言ったよく解らない“補正”の入った人物群は存在する。架空ならまだしも、現実にまでいるのはどうでしょうか神様。

軍人

  • シモ・ヘイヘ(フィンランド軍人、猟師)
    • 狙われたら死ぬ確率150パーセントの白い死神。冬戦争に於けるコッラー河の死闘にフィンランド軍の勝利に貢献。度々物量に勝るソ連軍正面で狙撃を続けた結果狙撃数世界最多となった。ある時の戦いで敵兵の銃撃で顔を撃ち抜かれるという重傷を負うが、それでも一命は取り留めている。平成14年のエイプリルフールに永眠。
  • ジャック・チャーチル(イギリス軍人)
    • 銃弾が飛び交う第二次大戦時代に何故か剣と弓を持って戦いに臨んだ異世界からやって来たような男。装備も装備なら戦い方も戦い方で、奇襲直前にバグパイプを吹き鳴らす、既に廃れた戦列歩兵陣で突撃をかますなど時代錯誤も甚だしい戦法を取りながらも勝ち続け、例え負けてもしっかり生き残って見せた。
  • ハンス・ウルリッヒ・ルーデル(ドイツ軍人)
    • 言わずと知れた破壊神。戦車撃破スコア計測不明の空の魔王。戦車の撃破数が有名な対地攻撃機エースだが、同時に戦闘機の撃墜でも5機撃墜をこえている。だけなら良かったが敵地下に於ける度々の被撃墜にも関わらず生還してくるなど史実の近似値筆頭に相応しい。
  • 舩坂弘(日本軍人、大盛堂書店創業者)
    • 言わずと知れた不死身の分隊長。米軍陣地に傷だらけの中単身潜入、射撃され、死亡判定されるも蘇生、捕虜になったその陣地の弾薬庫を破壊した。

その他

  • 西塚十勝(調教師)
  • 荒川父(農家)
    • 北海道の畑作農家兼酪農家で、漫画家荒川弘の父。農作業中によく事故に遭う(しかも大抵大けがをする)のだが、普通に快復してまた農業に戻っている曰く、「この親父殿には一生どころか来世でも勝てねー」。彼が死の危機に直面して無事な場合、高確率で家畜が突然死する。
  • ヴェスナ・ヴロヴィッチ(スチュワーデス
    • 乗っていた旅客機が高度10,000メートルで空中分解するも奇跡的に生存。
  • スティーヴン・ホーキング(物理学者)
    • 50年以上も前から毎年「余命数年から数カ月」を宣告され続ける。
  • トニー・トト(ピザ店主)
    • 彼の浮気に逆上したフランシスと、店の乗っ取りを狙っていた従業員のブルーノから5回も殺害を企てられ、車に爆弾を仕掛けられたり、毒を盛られたりしたがいずれも失敗。ついに頭・胸など急所に弾丸を撃ち込まれ重傷を負ったが奇跡的に生存した。トニーは妻を許し、浮気を反省して妻のために保釈金を払い、現在も彼女と幸せに暮らしている。
  • ジョゼフ・フーシェ(政治家)
    • 激動のフランス革命期、ナポレオン第一帝政、王政復古期を生き抜いた稀代の謀略家。ロベスピエールナポレオンなど時の権力者たちに忌み嫌われたが、その秘密警察を用いた謀略の手腕と絶妙な権力との距離感で失脚こそ何度かしたものの、ついぞ彼を殺すものは現れず、家族と友人に囲まれ幸せな余生を生きた。同時期を生きた大外交官「タレーラン」がある意味ライバル。
  • フィデル・カストロ(政治家)
    • 総勢82人でキューバ革命に成功する。「暗殺されそうになった回数が最も多い(計638件)人物」としてギネスブックに載る。傷一つなく在命を続け、2016年11月に90年の天寿を全うした。
  • フレーン・セラック(音楽教師)
    • 電車脱線、飛行機墜落、バスが川に落下、自家用車炎上爆発、車内炎上、バスにはねられる、運転中崖から転落、等の事故から生還。
  • リック・フレアープロレスラー
    • 狂乱の貴公子、ネイチャーボーイなど数々の異名を持つ、伝説的なプロレスラー。1975年にセスナ墜落事故に遭って背骨骨折と重傷を負いながらも生還。しかもその後もかなりの高齢になるまで現役を続けた、現代の異能体と言うべき存在。
  • ロイ・サリヴァン(森林警備隊員)
    • 生涯で七回雷に打たれるが、特に別状なし。最も雷に打たれた男としてギネスブックに載る。
  • アナスタス・ミコヤン(政治家)
    • 旧ソ連が誇る異能生存体。ロシア革命の時期からソビエトに参加したオールドボリシェビキで、レーニン、スターリン、フルシチョフの時代の政権中枢を生き抜いた奇跡の人。なお、名のある同期はキャリアの最後の方にはほぼ全ていなくなっている辺りで環境の酷さを察してほしいところ。


人間以外のもの

実在の生物

  • Old Tjikko(ヨーロッパトウヒ)
    • 樹齢9550年。
  • オスカーネコ
    • リアルキリコ(ただし)。


生物以外

艦船

  • エンタープライズヨークタウン級航空母艦)
    • とにかく打たれ強く、なかなか沈まない。特に一時は太平洋で唯一稼働できる米軍空母という状況に追い込まれながらも奮戦し、開戦時から終戦時までの主要な作戦にほぼ参加した上で空母赤城加賀戦艦大和武蔵に止めを刺すなど重要な活躍をし、大本営から九回も撃沈を報じられながらも終戦時まで生き残ったという異能生存艦
  • 宗谷(船)特務艦/巡視船
    • 太平洋戦争に際しては測量・輸送・上陸支援をはじめ多岐にわたる支援任務に従事。戦闘艦ではなかったにもかかわらず海戦にも参加し「魚雷を撃ってきた潜水艦を返り討ちにする」「魚雷が当たっても不発」「座礁して総員退艦したのに満潮で離礁し脱出に成功」「敵機に包囲されるが濃い霧に覆われ脱出に成功」「幾つもの空襲で他の艦が沈んだのにただ一隻だけ無傷、もしくは損傷軽微」など幸運を物語るエピソードは枚挙に暇がない。戦後は海軍の解体に伴い残存した海軍船艇のほとんどが解体されるか連合国に引き渡されたが、宗谷は海上保安庁所属の灯台補給船として国内に残った。1955年に初代南極観測船に抜擢され大改造を受け6回の南極観測任務につき(この際日本初のヘリ母艦としての機能を付与されている)、その後は日本近海で海上保安庁の旗艦的役回りの巡視船として活躍。進水から80年近くが経過した今もなお除籍されないまま海上に存在する帝国海軍最後の生き残りである。
  • 雪風(駆逐艦)陽炎型駆逐艦
    • 太平洋戦争開戦以来激戦区を転戦し、特攻作戦からも生還して終戦まで無傷だった、伝説の幸運艦。しかし、裏を返せば雪風以外の作戦参加艦艇の殆どが損傷や戦没していることになるため、他艦の乗員からは「死神」と忌み嫌われ同航するのを嫌がられていたともいう。
  • ラフィー(アレン・M・サムナー級駆逐艦)
    • アメリカ版雪風とも。 ただしこちらは被弾しながらも生き残ったタフなタイプ。 沖縄戦でレーダーピケット任務についていた(つまり艦隊でもっとも前方にいた)ため日本軍に袋叩きにされ、特攻機6機突入(5機説もあり)、爆弾4発を受けるも生還した。 これが称えられ殊勲部隊章を授与されている。
  • ウォースパイトクイーンエリザベス級戦艦)
    • 第一次・第二次世界大戦を両方とも戦い抜いた、世界でも随一の殊勲艦。 一次大戦中には味方の艦と4回も衝突したり、ユトランド沖海戦では舵の故障が原因でドイツ艦隊の目の前で旋回、ボコボコに殴られるも生還した。 さらに第二次世界大戦ではアヴァランチ作戦中に誘導爆弾フリッツXを船体中央に二発も被弾、普通なら確実に轟沈しているところを驚異の幸運と乗員の必死のダメコンによって生還。 修理しきらないままその後もノルマンディー上陸作戦などで支援を行い続けた。 ...ついでに言うと、戦後解体処分のために曳航していたら二度もロープが千切れて漂流、岩礁地帯に座礁した。 解体業者への意地の抵抗だったのかもしれない。


鉄道

  • 国鉄C56形蒸気機関車44号機
    • 蒸気機関車版雪風とも呼ばれるが、駆逐艦はそれでもより旧いなども終戦時生き残っている。しかし、700両以上が供出されたと言う出征機関車の……すべてが、生きて再び日本の地を踏むことは無かった、そう、ただ1両を除いて。昭和54年にタイから返還された44号機はそのただ1両の生還機関車である。同時に31号機も返還されたが、残念ながら日本到着後力尽きた(靖国神社に保存)。今も大井川鉄道に在籍し本線上を走り続けている。
  • 国鉄C57形蒸気機関車1号機
    • 空襲で機銃掃射を受ける」「土砂崩れ現場に突っ込み脱線転覆大破」「検査中に阪神・淡路大震災に遭遇し損傷」と普通なら廃車モノの危機を幾度も乗り越え、1937年の新製以来一度も除籍されることなく80年近く走り続ける異能生存機。ただしさすがに車体の要所は交換されたものが多い。
  • 南海電気鉄道6000系電車
    • 1962年から高野線向けに製造された日本初のオールステンレス車両のひとつだが、製造開始から50年以上経った現在でも製造された72両全てが1両も廃車されることなく現役である。途中、昇圧改造(600V→1500V)・冷房化改造とそれに伴う重量増に対応するための台車交換と車体更新・高野線三日市町駅以南における勾配区間対応で抑速ブレーキ設置・が行われた。更にはVVVFインバータ制御化も検討されたが、全車両更新工事完了後のこともあり立ち消えとなってしまった。また、泉北高速鉄道開業や高野線三日市町~橋本間の線形改良及び複線化で活躍範囲がさらに広がった。某新聞の記事においては「錆びない鉄人」とまで書かれた。一方、双子ともいえる南海本線向けの7000系鋼製車体だったために沿線の海風にさらされた上に、空港線では海の上を走行したのが止めとなって車体がボロボロになり全車廃車となってしまった。なお、7000系の部品は今後6000系の予備部品となって活用される模様(特に片開きドアのドアエンジン関係の部品が現在製造されていないため)。


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