やっぱりこの世は「魔けた」モン勝ち!
概要
ばやちゃお氏(@BAYACHAO)による一次創作。正式タイトルは「魔けモン!(全角)」だが、pixivの都合上タグとしては「魔けモン!(半角)」が使用されている。
ファンタジーな世界を舞台として、デフォルメの凝らされた低頭身の人外キャラクター(以下『魔けモン』)たちが活躍する作品である。
明確な主人公は定められておらず、様々な地方にいる魔けモンたちに注目して物語が綴られる(主要キャラクター自体は存在)。
スポットの当たる地方や魔けモンは基本ばやちゃお氏の胸三寸だが、一度焦点が当たるとその後に投稿されるイラストや漫画が増えるなど、活動内容に大きく反映され、物語が進展する事も多い。
記事作成時点(2022年)においては、動物キャラクターやマスコットキャラを好む層に愛好されており、その人気は英語圏や韓国語圏でも健在。
TwitterなどのSNSではハッシュタグ『まけもあーと』にてファンアートも多数投稿されている。
あらすじ
公式HP内『ストーリー』より引用
―此処は神が創りし魔法世界
"マジリシア"-
この世界で権力を握るのは誰よりも飛び抜けて魔けて出た者。
神に与えられし魔力を多種多様な種族が分かちあい
平和が保たれるその土地の中心に立つのは
魔力の根源とされる「アルカンシエルの塔」。
ある時、その塔が彩られし七つの色が薄れ
次々と異変が起こり始める・・・!
世界観
魔法世界『マジリシア』が舞台。
魔力の根源となる『アルカンシエルの塔』を中心として、それを取り囲むように4つの大陸が存在する(大陸ごとの詳細は後述)。
この世界には主に『魔獣(マケモ)』と『魔物(マモノ)』に分類される生物がおり、前者がヒト、後者が動物やモンスターに位置付く存在を指す。
アルカンシエルの塔から供給される魔力を元に、魔獣たちは魔法や魔術を用いて日々を過ごしている。地方ごとに多彩な文化、技術の発展がみられる。
『魔獣(マケモ)』と『魔物(マモノ)』
『魔獣(マケモ)』には、細かく分類がある。
- 哺乳類のような特徴のある『ケモン類』
- 羽毛や翼を有する『ハルピー類』
- 滑らかな肌と角を持つ『ロコ類』
- ヒレがあり、海の中で暮らす『ラブーカ類』
- 小柄で昆虫を想起させる外見の『メタモフ類』
- 出生に謎の多い『ケモンクルス』
更にこの中から『フェネフェネ族』や『トラトラ族』など様々な種族に分かれている。
『魔物(マモノ)』に関しては、一般的なファンタジー作品における「魔物」とほぼ変わらない。多種多様な外見や分類、害の有無などが存在する。
無害な魔物の中には、ペットとして人気が高く、飼育していくうちに飼い主に容姿が似通ってくる性質を持つ『モニニ』(上記イラスト)や、高い知識を持つ鳥類型の『マホロウ』などがいる。
この他に精霊なども存在するが、それらは定義が曖昧とのこと。
地方の特色
前述の通り、『マジリシア』には4つの大陸が存在する。
それぞれの大陸は日本の四季によく似た気候を持ち、文化や特色も大きく異なっている。
春の大陸『プランタン』地方
春の気候が大半を占めている土地。
四季のあるヤマト、料理のおいしいチャオパナ、はじまりの地ミエルシア、花の都フルールミアなどがある。
未開の地の多い環境から冒険者達はこの地に集う。
魔法文明は『妖術』『呪術』のような名で伝わっていることが多く、呪文は巻物に記されている(公式ビジュアルブックより引用)。
温暖な気候であり、主にアジア圏をモチーフとした建築や文明が栄えている。『ヤマト』には社寺や仏閣、城などの日本の古風な街並みを思わせる景色が多く、『チャオパナ』は中国を思わせる風景を持つ。
夏の大陸『レテ』地方
夏の気候が大半を占めている土地。
トリの島国ハルピュイア、砂漠の王国アラバータ、海底都市マーメリア、別荘地ホノハノなどがある。
自然豊かで種族ごとに多様な文化や習慣がある。
魔力文明はそれほど栄えておらず野性的な生態が多く見受けられる(公式ビジュアルブックより引用)。
砂浜や砂漠と言った、熱帯な地域の多い地方。
海底都市『マーメリア』にはラブーカ類が多く生息し、本土から離れた『ハルピュイア』諸島にはハルピー類のトリトリ族が多く生息している。
秋の大陸『オトヌ』地方
秋の気候が大半を占めている土地。
大魔法都市ソルシエ、光の都フェネンス、美食の国ナポリオ、魔法機関の栄えるベルツ、廃れし公国ローゼリアなどがある。
魔法大陸と呼ばれるように魔法文明発展の原点であり、マジリシア随一の規模を誇る『ソルシエール魔法学校』がある(公式ビジュアルブックより引用)。
魔法学校には多くの魔獣たちが通っており、呪文を唱えることで発現する『魔法』を六年間かけて学ぶ。
『魔法』と『魔術』は似て非なるものである。前者は簡易な内容を指し、後者は高度かつ難解、技法や精度が要求され、中には代償が伴う危険なものも存在。
世界各地の様々な『魔術書』に記載されており、その収集を趣味にする者もいるほど。
冬の大陸『イヴェール』地方
冬の気候が大半を占めている土地。
土地はほぼロシアーニャが占領しており、ネコネコ族が多く住む極寒大陸。
魔法文明はもちろん魔法と科学を融合させた魔法科学の技術や、最先端の研究が国の政府によって秘密裏に行われており、謎多き国(公式ビジュアルブックより引用)。
基本的に着衣が必須ではない魔獣たちだが、この地方においてはズボンや靴といった衣類、装備を防寒具として身につけている者も多い。
主要なキャラクター
前提として、本作には160種類以上のキャラクターが存在する(2024年10月時点)。その全てを紹介することは出来ないので、当記事では主要キャラクターのみを掲載している。
下記以外のキャラクター、また正式プロフィールについては公式HP『キャラクター』のページを参照のこと。
イラストは用意出来次第掲載のため、外見への言及は控えめ
ペイン
フェンネス城で生まれた『フェネフェネ族』の王子の男の子。
よく城を抜け出しては使いの者に連れ戻される。
フランスパンのような見た目の『フェンネスパン』が好物。魔法を使うのは苦手。
※ぬいぐるみとしてグッズ化されており、ばやちゃお氏のBOOTHにて購入可能。購入ページ
ティング
ペインの兄弟。
持病で病弱だが、莫大な魔力を保持できる能力を持つ。
氷を操る魔法を得意とするが、寒いのが苦手。
天体観測と読書が趣味、クリームシチューが好き。
風雅
『トラトラ族』の男の子(上記サムネイル手前)。
剣豪になるべく旅をしている。
日本刀のような二本の刀を携え、精霊シルフィ、師匠のガウォルスと共に修行の日々を送る。
腹違いの弟(ルビー)がおり、因縁のある父親のいるヤマトに行くのが夢。魚が好き。
ガウォルス
『ウルウル族』の男性(上記サムネイル奥)。
風雅の師匠であり、敏腕な剣術使い。
心眼の力を持ち、普段は能力をセーフするため仮面をつけている。
基本だらしなく中途半端で弟子任せな所もあるが、やるときはやる男。
酒好きで大食い、なんでも食べる。特にメンマが好物。
ジュエルボーイズ
『ジュエルボーイズ』とは、五大輝石をモチーフとした貴族の魔獣の少年たちの通称(ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド、アレキサンドライト)。
集団ではあるが、特にこれと言った目標や活動などは行っていない。引かれあうべくして引かれ合い、時同じくすることが多い間柄である。
ルビー・ホワイト
ルビーの瞳を持つ『トラトラ族』の男の子。
『紅月館(あかつきかん)』に住まう貴族。傲慢で高飛車な性格。
母親のローズ・ホワイトにひどく心酔しており(俗にいうマザコン)、油断すれば母親の自慢話ばかり。
魔法、魔術に対する理解力は高く、独学で相当のレベルにまでたちするほど。後に家庭教師になるラピスにも感心されるが、彼の事は下僕扱いしている。
ルビーの輝きを持つ者を狂わせる『紅月の夜』と呼ばれる赤い月が見える特殊な暦になると、歯止めの利かない凶暴化を起こすと言う、一癖も二癖もある若くしての暴君である。
肉と赤ワインが好き(魔獣は15歳で成人扱い)。
サフィール
サファイアの瞳を持つ『ウマウマ族』の男の子。
『フェネンス』地方に住んでいるナルシスト。
剣術を嗜むものの、綺麗好きで汗を掻きたくないためか戦いは好まない。女性ファンが多数おり、ファンクラブも存在。常にファンを引き連れている。
ルビー相手にライバル視および、一定の親近感を覚えており(ルビーとサファイアは「コランダム」と言う鉱物から出来るため)時々度を越えた好意を示すことがある。
白ワインが好き。
エメロード
エメラルドの瞳を持つ『イヌイヌ族』の男の子。
『ナポリオ』に住んでいる温厚で優しい少年。妹のヒスイを溺愛しており、シスコンと形容するに相違ない。
しっかり者で、貴族でいながら世話役には頼らず家事など身の回りのことをこなす。
特に料理が得意であり、身の回りの者にふるまうこともしばしば。
サフィールと幼馴染であり、ルビーよりも年上。
得意料理はパスタ。
アルマース
ダイヤの瞳を持つ『ネコネコ族』の男の子。
『ロシアーニャ』にて音楽家の家に生まれ、父親にピアノの稽古を受けさせられていた。
母親とは幼くして死別しており、その反動なのか極度の女好き。
相手の性別で一人称を使い分けている。
タクトをそのまま魔法の杖として使い、音の魔法を奏でる。
サンドイッチが好き。
アレン
突如現れた「ジュエルボーイズの新メンバー」を名乗る『ウサウサ族』の男の子。
ピンクの体で女子のような風体をしているが、れっきとした男子である。
その正体は没落貴族の長男。3人の弟妹たちに見栄を張るため「ジュエルボーイズの知合い」だと言い張り、関係に潜入した。
胸中に一物を抱えた彼は、その晩ルビーの住まう紅月館へ訪れ、彼に睡眠薬を盛る。それと同時に『紅月の夜』を迎える。
「夜のルビー」の別名を持つ輝石「アレキサンドライ」。その瞳を持つアレンもルビーと同じく、赤い月による凶暴性に目覚める。「昼のエメラルド」の顔とは全く違う、いわば二重人格の持ち主であった。
その影響で殺人衝動に目覚め、ジュエルボーイズのポストを奪うべく、ルビー・ホワイトに手を掛ける。しかし駆け付けたジュエルボーイズ及び弟妹たちに阻止され、家族愛を再認識。紆余曲折ありジュエルボーイズに加入させられる。ちなみにルビーを狙った理由は「キャラ被りしてるから」。
(作者著 漫画『アレンのヒミツ♡』より ※PIXIVFANBOX有料公開記事)
ラピス・ラズモフスキー
『ネコネコ族』の男性。
『ロシアーニャ』出身の魔術師。
魔術師として一流の血統を持つ家に生まれ、時間を止める高度な魔技を得意とする。一見代償の大きそうな時間操作の魔法だが、自身の社会的地位を守るためならばわりとためらいなく使う。
普段はルビーの家庭教師を務めている。同時に『ソルシエール魔法学校』の非常勤講師でもあり、顔も広い。
ルビーの横柄な振る舞いにも動じず、むしろ揶揄う程の余裕の構え。本人曰く基本姿勢は「押すより引くより回り込む」だそうな。
かなりの甘党、ココアが好き。
おキツネ組
『ヤマト』にある『伊弉荷(いざなり)神社』に居を据える信仰対象の神仏、およびその使いの者たち。
イザナリ
『コンコン族』の神として崇められている白狐。
『伊弉荷神社』に棲み、炎と稲妻を操る妖術を得意とする。また人々の願いを叶える魔技を持つが、そちらの扱いは不慣れで悩みの種となっている。
しっかり者で抜かりの無い人格だが、同時に怒りっぽい。
あふれんばかりの魔力が、その炎のように燃える尻尾で滾っている。
酒と油揚げが好き。
キナリ
『コンコン族』の男。
ラーメン屋の経営に失敗して路頭に迷っていた所をイザナリに助けられ、『伊弉荷神社』に仕え始めた。
わかりやすく金銭にがめつく、絵に描いたような下手なゴマすりをする。イザナリからのこき使われ様に不満を持ち、その愚痴をコハクと共有する日々。
度々参拝に来る『タヌタヌ族』の女の子ぬいに恋心を抱いている。
コハク
『コンコン族』の化け狐。
一人称は「おれ」だが、性別の明示は無し。
いたずら好きでかわい子ぶりっ子の狐だが、過去に起こした騒ぎにより、陰陽師により力を封印されている。
額に嵌められた『殺生石』の影響で本来の魔力を抑え込まれ、『伊弉荷神社』の境内から出られない制約を受ける。
キナリとは嫌い合うような関係に見えるが、なんだかんだで波長が合うため、悪事を共有する事もしばしば。自らの封印にも関わったイザナリを嫌っており、手段はないが殺意も抱いてる。
お餅と綿あめが好き。茄子が嫌い。
氏が制作したPC向けゲーム『古今東西おきつね物語』において主人公を務めるなど、おキツネ組の中でも特に強く焦点が当たったキャラでもある。
アリス・ホーエンハイム
『ロシアーニャ』のどこかにある、鏡の国『アリスワールド』に住んでいる『ネコネコ族』の女の子。
製薬、キノコの研究を日々行っており、それを商いとして生計を立てる。
見た目通りの無口、無表情だが、感情はしっかりと現す。極端にしらけると、光も宿さぬすごい目つきをする。
自己や周囲の物を瞬時に移動させる魔技を得意とする。
チェシカに対して一定の感情を持っているとかいないとか。
メロンパンとチョコミントが好き。
チェシカ
『ロシアーニャ』のスラム出身、『ネコネコ族』の青年。
記憶力に乏しく、他人の名前を覚えられない為、外見的特徴で呼びつける。
とある研究により、身体を透かして他者の視界から逃れる術を得た(ただし感覚の優れた者や、ガウォルスの心眼の前では無意味)。記憶力の欠如はその後遺症、副作用だと思われる。
道化を称し、アリスの傍らで彼女を笑わせようとつきまとう。
水嫌いで風呂も嫌いなので臭い。ガムは噛んだら飲み込むなど、私生活もなかなかにガサツ。
マタタビウォッカとガムが好き。
ドルチェ
『ロシアーニャ』に住む『ウサウサ族』の男性。
ミステリアスな雰囲気で、高い魔力を持つ魔術師。
普段はパティスリー『Dolce(ドルチェ)』を営む現職パティシエで、元ホストの色男。
鏡の中に仮想世界を築くなど、高等な魔術を操ることも出来る。
アリスやチェシカ同様、『アリスワールド』を出入りしている。ニンジン畑を耕しており、好物ももちろんニンジン。
本編外においての展開
イラスト制作以外にも、氏はアニメーション制作を多数手掛けている。その中でも特に反応の多い作品が、ARM×狐夢想手掛ける『お願い!コンコンお稲荷さま』のMVである。
後に、作者本人に認識され、公式に認められた。
それに伴い、リズムゲーム『Muse Dash』『OverRapid』内にて上記の楽曲と共に、氏が手掛けた『魔けモン!』キャラが採用されたジャケットイラストも登場するなど、個人創作の域に留まらない展開を見せている。
個展『魔けモン展!』
2019年末、氏による『個展を開きビジュアルブックを作りたい!』と言う計画の元、個展開催の計画が発表される。
クラウドファンディング支援サイト『CAMPFIRE』にて、目標金額100万円を設定。様々なリターンを設けた中、比較的早期に目標を達成。
ストレッチゴールとして『魔けモン!』公式ソング(後述)を作るという追加目標を宣言。目標額を130万円に引き上げるも、無事期間内に達成。
8/25〜31までの一週間、原宿の裏通りにて個展が開催され、グッズ販売や創作裏話の公開などが行われた。
実際の支援ページはこちら
テーマソング&MV
公式MV『魔魔魔☆マジカル』。
MVは持ち前のスキルにて氏が全編自主制作、1分半以上あるアニメーションを作り上げた。MV本編には多数の魔けモンたちが登場。
作詞・作曲は『ミラクルペイント』などで有名なOSTER project。歌唱は「アニソン界のジャンヌ・ダルク」ことsister MAYO氏によるもの。
ニコニコ動画内にてデイリー6位になるなど、好評を博した。
バーチャルにおける活動
Youtube内にて、ばやちゃお氏は自身のチャンネルでの創作活動も行っている。
イラストの制作配信、自作アニメの公開、活動の近況報告、ゲーム配信や歌配信など、活動内容は多岐に渡る。特筆すべきはその活動を行うバーチャル存在である3人のキャラクターであろう。
本項ではそちらに関する説明を重点的に行う。
ばびちゃお
上記イラスト上。
イラスト制作やその他ライブ配信におけるアテンド役。
(Live2Dにより制作され、キャラクター紹介ページ下部にて掲載)
ばやちゃお氏のクリエイティブな面を抽出したキャラクターであり、人格面はほぼ「中の人」と同一である。そのため中の人バレと言う概念は存在しない。本人曰く「vtuberではなくバ美肉」とのこと。
ばびお
上記イラスト下。
ばびちゃおと異なり、ばやちゃお氏のクリエイティブな要素以外を具現化した「ゴミ(説明ママ)」。肉体的性別は男性。口が悪く、毎晩自慰にふけっている引きこもり気味の童貞野郎。
何かと問題大ありだが、見た目がかわいいので大体よしとされている(ばびお自身、自分の容姿を「シ○い」と評する自惚れ)。でも風呂に入らないので臭い。
チャンネル内の活動においては、ばびちゃおの代わりにしゃしゃり出てきたり、まれにゲーム配信をしてはその腕前をご披露している。
ちなみに本人のtwitterアカウントも存在(リンク)。
日々承認欲求を満たす為にエゴサに余念がなく、自身のファンアートを漁っている、なんだかんだファンは多い。
最近、親しい3Dモデラーに自身の3Dモデルも作らせたりもしたとか。
ばにお
邪な思想まみれのばびおの「賢者タイム」を具現化した存在(賢者タイムのばびお≠ばにお、ばびおとは別個体)。
ばびおからあらゆるものを搾取して儲けのダシにするなど、穏やかそうな見た目に反してその所業はかなり大胆である。
外見が可愛い事実はばびお同様自覚している。劣情を掻き立てるような恰好こそしているものの、ばびおから求められる一線を越えた関係に対しては、現状頑なに、あらゆる形で拒否している。
関連タグ
- 古今東西おきつね物語:ばやちゃお氏が主となり制作された和風アクションRPG。おキツネ組が登場。
- おきつね物語:表記ゆれ。氏本人はこちらのタグを使用している。
- でびるコネクショん:同じく氏が制作のケモ召喚系アドベンチャーゲーム。魔けモンのキャラクターたちが多数登場。