概要
誘拐事件で魔術に興味を持ったエリスがルーデウスに魔術の指導を頼む際の台詞。
髪を根本から持って即席のツインテールを作って獣耳のようにする獣族が好きなボレアス・グレイラット家の独特な頼み方で、ボレアス・グレイラット家の人間はおかしいとは思っていない。
この時点ではエリスはルーデウスを年下なのに生意気な奴とよく思ってなかったので嫌々やっているのが目に見えてわかったので、後日ルーデウスから禁止令がでた。
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