鴆リク

鴆リク小話。 甘え下手な猫と鈍感な鳥。ネコの日に間に合ってない。 2011/02/23

ぬら孫/鴆リク　A5・32P　400円 （本チャンが発行に至ったので、エア新刊といって出していた冬コミの同サンプルは削除しました） 原作の、渋谷戦のあたりです。 前回の「星屑ロマンス」の流れを汲んでいるため、続きものではないですが、大きな流れでみると続きものになってます（日本語…）。 どきっぱり言えば、 『鴆とリクオが、一旦別れました』 という、前提からのスタートです。 また、今回もオリキャラ多数登場のため、ほんっっっとうに、相変わらず読む方を選ぶものですみません…。

C85発行・A5・30P/オフセ　予価400円 同タイトル続きもの、完結巻サンプル。終わりを第一目的に置いたので、遊び部分を色々削ってしまいました(T_T) 前巻から２年も経っていることに、かわいた笑いがもれます；ふふ； １巻も２巻も在庫あるのでご安心を！； 今回の〆は予定通りで、私はやりきった感満載です(笑)

以前、発行した小説本より。 R15のため、リク鴆　鴆リク　どちらも意識しないで書きました。 データがパソコン内に見つからなくて、どうしようかと思ったけど、 バックアップ用にサーバに上げてあったのを発見し、 無事、ピクシブへ掲載できました。

ぬらりひょんの孫に再度お熱になったので、とりとめもなく書いてみますた,,, 信頼や期待のこもった眼差しで見られることに恐怖を感じるようになってしまった夜リクオと、そんなリクオを義兄弟として、恋仲として見守る鴆の話。 最初は暗いけど、後半は明るく終わらせようと思っています。 ⚠拙い文章 ⚠キャラ崩壊

鴆リク（夜若） 雨の中夜リクオが迎えにくるだけの話。鬼火を従えてるのが書きたかった。 2011/02/15

ぬら孫・鴆×夜リクオ「Fly me to the MOON」 相変わらずの、うちのサークル独自設定シリーズです。 R-18ではないんですが、そこはかとなく艶っぽく流れる雰囲気を散りばめました。 直接表現も、シーンもなく、いかにドキドキさせられるかに挑戦(笑)

2011年に発行したものから。 リクオと鴆のお話です。 R-15のため、リク鴆、鴆リクは意識せず書いています。 拘りのある方はご注意ください。 R-15

ぬらりひょんの孫にハマったワケですが、pixivはぬら孫少ないみたいで残念・・・。 てか、黒バス小説に「全裸待機」タグくれてお方がいらっしゃるわけだけど、あの人、私のせいでひと夏全裸で過ごしちゃったヨ・・・。 すんませんｗｗｗｗｗｗ 鴆さんって、「ぜん」って打っても出てこなくて困った・・・。 「ちん」って打つと出てくるヨ！！！！ちんさん・・・。 鴆リクください！！！ なるべく夜若がいいです！！ 鴆夜若！！！！

鴆リクかリク鴆か……とはいえ付き合ってるわけでもないのでどちらでもいいかなと。◆三代目襲名直後の話です。移籍してこの方ぬら孫読んでない……◆評価ありがとうございます！

ぬら孫鴆×夜リクオで前に出したコピ本。サボル書いた後にそういやこんなシーン前にも書いたなということでさがしていたら発掘した作品。データなかったので途中まで打ち込んで力つきたので途中です。この後リクオ無双が始まるのですが、この間サボル書いててなんだかブチ切れた無双書いたなーと思いだした次第です。肝心のそこまで書けなかったという・・・ね・・・・（ガクリ）。これを書く前に任侠映画をたんまり見て勉強したのだけは覚えてます。 鴆は毒の妖怪なので触れあえないからプラトニックなんだけどすっごく思いあってるって設定が好きで一時はまってよく書いてました・・。

鴆リクー

急いで書いた。そして中途半端に終わらせた。

C94（２日目土曜日）　夏コミ新刊のサンプルです。 …どこ出してもネタバレになるし、サンプルだすほどの量もないので頭抱えました。 Sky's the LIMIT B6/36P/300円 8/11　東2ホールX31ｂ ぬら孫本ラストになります。鴆×夜リクオ　全年齢 if未来もので、原作キャラの死ネタがありますので、苦手な方はご注意ください。 サンプルに事件ものっぽく出ていますが、事件は現場で起こりませんでした。 実際事件の中身も書いていましたが、最後は二人だけで進む話にしたいと（や、無理でしたが・笑)、切り張りして圧縮したら、あらビックリ。 どこを切っても薄暗い、いつもの感じになりました（^^； サークルカットには「夏だからホラー」って書いてましたww 最後までこんなですが、宜しくどうぞ～～；

タイトルも強引ですが、導入も強引な仕上がりになっております。特にいちゃこらはしませんが、とりあえずリク鴆？鴆リク？でお願いします、ご注意ください。ネガティブな鴆が出てきますが、今回「も」何も起こりません。それなのに入れたい文を詰め込んだ結果この無駄な長さ、これはひどい。途中で気力を失いました。いろんな表現を模索していますが、やっぱり文章が書ける人はすごいと思います。