龍石眞昼

りゅうしゃくまひる

『10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた』の登場人物

概要

体を動かすのが好きな活発なクソガキ。小学1年生の夏に未夜の紹介で朝華と一緒に勇に出会っており、彼が上京するまで遊び相手になってもらっていた。

現在は高校3年生で、相当な実力のあるバレーボール部のキャプテンを務める。

美少女かつ女性としてはかなりの高身長で爆乳の持ち主であるが、男の視線が胸に集まることに強いコンプレックスを感じており、基本的には男嫌いで学校では可能な限り肌を露出させないようにしている。

当然男子生徒の告白は片っ端から断っているため、未夜同様に「鉄壁聖女」の一人とされている。帰郷した勇にいきなり抱き着く突拍子もない再会をしたが、すぐに勇から眞昼だと分かってもらえた。

勇に対しての恋愛感情を自覚しているが、親友である未夜と朝華との関係が壊れることを恐れて一人で悩むなど、メンタル的に脆い一面もあるようだ。

関連タグ

10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた