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第28話。 エロネタより日常ネタのが気楽に書けていいけど、内容があまり思いつかないのが難点... じゃあいつもの注意事項↓ ・底辺国語力 ・描写不足 ・百合 ・伏線とか存在しない ・作者のやりたい放題 以上の点が苦手な方は読まずに他のところに行ってくれると嬉しい。

第78 最後らへんがR-18感をだしてるがこれは健全なノーマル小説です。 ノーマル小説なんです！ ･･って言っても読んでる人いないからいいか別に。念のためにね。

オリラプ小説12作目。 今回はアンケートもやってみようかなと思う。 今回も国語力底辺の作者なので脳内変換でお願いします。

第76 ネタが無かったので気の向くままに書いてみた。 特にオチとかは無い。 というかうちの小説は起承、までしか無いです。

百合の表現に最近難ありと思い始めてきた。 何かいい百合作品無いだろうか。

特に思いついたわけでもなく流れで書いてたら危ない方向まで行っていたのでR15指定です。 と言っても15歳未満が読んでもいいけど。

第54話 初詣版が来たってことは水着版のオリエンスは来るのだろうか？ 来て欲しいな... じゃあ注意事項↓ 1 百合 2 オリキャラ 3 底辺国語力 4 描写不足 これらが大丈夫じゃない方は読まないことをオススメします。

24話。ラプラスの存在はオリエンスにとって掛け替えのないって関係だったら俺は嬉しいなぁとか妄想してたりするけど...現実は非情である。 では、注意書きー↓ ・底辺な国語力 ・おかしい文脈 ・描写不足 ・百合 ・作者が病気(自称) 上記の点が大丈夫な方はごゆっくりとお読みください。 逆に苦手なお方はそのまま検索画面にお戻りください。

第70話 このシリーズに話数というものはそこまで必要じゃない、というか 俺のシリーズ話数扱いしてないし続いてもない...。

22作目〜。 そろそろ家内でぼのぼのさせるべき時期かなぁ。 とりあえず注意書き ① 描写不足 ②百合要素しかない ③ 底辺国語力

「プルフォウ・ストーリー2　～月に降り立つ少女たち～」 舞台はUC0088年のアクシズ。ネオ・ジオン親衛隊のプルフォウを中心としたプルシリーズたちのストーリーです。今回から後編になります。 プルツーの私服デザイン：おにまる　https://www.pixiv.net/users/587268 挿絵：おにまる＋ガチャＭ ■デザイン協力　 かにばさみ　http://www.pixiv.net/member.php?id=2672123 ねむのと　https://www.pixiv.net/users/1877923 おにまる　https://www.pixiv.net/users/587268 センチネルブルー　https://www.pixiv.net/users/11990508 アマニア　twitter　@amania_orz いなり　twitter　@inr002 ※ハーメルンにも投稿しています。

第84 ネタがほぼ生まれなくてぎりぎりの投稿。 別に待たれてるわけでは無いけど日曜に投稿し終わらしときたい。 なんとなくだけど。

18作目〜。 原作ではとっくの昔にオリラプは離れ離れになっちゃってるけどこっちは離れること無いから安心していいぞ。 ※注意 描写不足、底辺な国語力、キャラの喋り方不安定。 以上踏まえたうえで読んでね。

第36話 東従者の気分に振り回されてる堕風才だけどそれが幸せと感じてる堕風才が筆者の中では正義です。 それをメインに今回書いてみたけど、うん。分かんないねこれじゃ。 じゃあ注意事項↓ ・百合 ・描写不足 ・底辺国語力 ・オリキャラ ・筆者やりたい放題シリーズ これらが大丈夫じゃない方は読まないことをオススメします。

第26話。 オリエンスとラプラス同時降臨してくれてテンション上がった筆者です。 25日にラプラスが再度降臨するので本家ラプラス持ってない人で欲しい人は是非狙ってね！ いつもの注意事項↓ ・底辺国語力 ・描写不足 ・百合 ・オリキャラ ・筆者の妄想 これらが含まれているので苦手な方は読まないでね。

なんか最近違和感を感じているけどこの招待が分からないから違和感何だろうなぁとかで思考停止させてる。

第66話 オリエンスが降臨中なので筆者は久しぶりに本気で周回してます。 やっぱりオリエンスは可愛い。

オリラプ小説16 やはり百合は需要無いんだろうか？需要云々より好きだから書いてるから気にはしてない...はず。多分...

52話 明けましておめでとうございます。 新年もうちのオリラプをよろしくお願いします。 オリラプの2人で1人な限定ユニット待ってます 注意事項↓ 1 作者やりたい放題 2 オリキャラ 3 底辺国語力 4 描写不足 5 (今更ながら)キャラ崩壊 これらが大丈夫じゃない方は読まない方がいいと思います。

やっと悩みの種から開放されたかも知れない。と感じる筆者である。 第14作目。 いつまで続くのやら。後筆者は全然医療事情に詳しくないです ここからいくつか被るシチュが出るかも