概要
一般男性脱糞シリーズ(ゆゆうた版)とは尊師(唐澤貴洋)の一般男性脱糞シリーズを基にした音楽だった。
ゆゆうたは当初「恒心絡みのネタはこの脱糞のみの一発屋」として恒心教から認識されていたことに加えて、多数の信者とアンチを抱えていたこともあり、「キッズを呼び寄せるだけで布教の役に立たない存在であるが、下手に触ると炎上依頼になりかねない」という理由からしばらくゆゆうたの活動及びこの曲について教団は無関係であるというスタンスを取って放置していた。
しかし、2020年1月にゆゆうたが東京サウンドプロジェクトとのコラボで当曲を400人で演奏するというイベントを開催したところ、それが遂に恒心教の逆鱗に触れてしまい、ゆゆうたに対して当曲の封印などを要求し、ファンやコラボ相手を住所特定などで攻撃しはじめる。
ゆゆうたはそのことを知りながらも相変わらず一般男性ネタを使っていたが、高槻りつとのコラボのときに一般男性を封印するように忠告され、それ以来一度も演奏されていない。また、本タグも恒心教とゆゆうたの住みわけを指摘されて作られた経緯がある。
2020年5/15、一般男性脱糞シリーズに関する動画を全て削除し、今後も封印することを宣言した。後日、謝罪動画(以下の動画を参照)と今回起きたことについてまとめたツイートを投稿した。
現在、ゆゆうた自身がアップロードした一般男性脱糞シリーズ関連の動画は、生放送中にそれが歌われたものも含めて恐らく全て削除された。10時間耐久ピアノ演奏動画も削除されている。
これにより恒心教のゆゆうたへの攻撃は完全に停止しており、ゆゆうたが教団との約束を破らない限り攻撃をしてはいけはいと厳命されている。
しかし、未だに多くの転載動画は残されたままである。また、削除された後に通報覚悟でゆゆうたの一般男性脱糞シリーズの転載動画をYouTubeにアップロードした困ったやつもいる。鈴木が自分のことをフリー素材と呼んでいた影響なのかもしれないが、経緯を考えると、もちろんこれらの転載者も攻撃対象になる可能性が高い。
鈴木の一般男性脱糞シリーズ関連の動画を転載するのは絶対にやめること。身の安全は誰も保障してくれない。
また、この一件はlivedoorニュースなどにも取り上げられた。