KSVK(КСВК)ロシアで開発された、ボルトアクション式の大口径対物ライフル。
設計・製造は、AEK-971などを手掛けたデグチャレフ。
概要
DshK重機関銃などと同規格の12.7×108mm弾を使用する大型の対物ライフル銃。
2000年頃に開発が完了したとされる。
有効射程は1500mほど。
トリガーより機関部が後ろ側にあるブルパップ式で、弾倉の装弾数は5発。
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けーえすぶいけー
KSVK(КСВК)ロシアで開発された、ボルトアクション式の大口径対物ライフル。
設計・製造は、AEK-971などを手掛けたデグチャレフ。
DshK重機関銃などと同規格の12.7×108mm弾を使用する大型の対物ライフル銃。
2000年頃に開発が完了したとされる。
有効射程は1500mほど。
トリガーより機関部が後ろ側にあるブルパップ式で、弾倉の装弾数は5発。
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