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概要編集

うたの☆プリンスさまっ♪アニメうたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスターの挿入歌で第3話サブタイトル。


あらすじ編集

アニメ4期「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター」のST☆RISHとの「デュエットプロジェクト」では一ノ瀬トキヤ鳳瑛二がペアに。

トップバッターであった二人だが、顔合わせの時に瑛二が口ずさんだ歌がトキヤの好きな舞台の歌だった為共に翼を生やして歌い(言葉通り)、二人は意気投合。その日顔合わせだけでなく曲の打ち合わせまで進むと快調なスタートを切る。だがその際に瑛二が先ほどの歌は一度しか聴いていない事、そしてトキヤを父親から聞いた通りの天才だと話した事でトキヤの中にある感情が生まれる。その後二人は連絡先を交換し共にHE★VENSの事務所で練習するまでの仲になる。だがそんな二人の仲を利用するかの様に「一ノ瀬トキヤST☆RISHを脱退しHE★VENSへ移籍か!?」という記事が書かれてしまう。トキヤはその件をレイジング鳳に問い詰めるが、レイジングはそれを否定しながらもトキヤをHE★VENSへ誘う。その後HE★VENSの実力そして瑛二の才能を間近に見て焦りを感じたトキヤはST☆RISHに「このままでいるなら自分はHE★VENSへ移籍する」と告げ、デュエット曲の練習に打ち込み始める。父とトキヤの現場を目撃し、移籍の記事も読んでしまった瑛二だったがそんなトキヤの熱に応えるように何も聞かずに共に練習にのめり込んだ。その後トキヤは自分の真意に気づいてくれたST☆RISHのみんなに「ST☆RISHはQUARTET_NIGHTやHE★VENSにない可能性をたくさん秘めている」と話し、ST☆RISHと共に高みを目指す事を決意。そしてデュエット曲は完成。最後の打ち合わせでトキヤは「自分は天才ではない。だからこそたくさんの才能に溢れたST☆RISHで頑張っていきたい」と語り、瑛二も「自分がHE★VENSへ加入したのは父と兄に言われたからで自分がアイドルをやっていいかずっと疑問だった」と胸の内を告白し「でも一ノ瀬さんと組んで歌うのが楽しくなって、もっとHE★VENSの活動を頑張っていきたいと思った」と気持ちの変化を話し、『ST☆RISHの一ノ瀬トキヤとして』『HE★VENSの鳳瑛二として』また共に歌う事を約束し、春歌が完成させた「Mighty Aura」を歌った。

トキヤはデュエットプロジェクトを通じて「ST☆RISHだけが持つ魅力」を再認識した。

また瑛二もHE★VENSとしてアイドルをやっていく覚悟をきめ、SSSの決戦ライブで披露した「不滅のインフェルノ」ではリードボーカルを務め、『HE★VENSの鳳瑛二』という存在を轟かせた。

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