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PSYCHO+

さいこぷらす

藤崎竜の漫画。1992年~1993年にかけて、『週刊少年ジャンプ』に連載された。
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藤崎竜による漫画作品。単行本は全2巻と短命に終わりながら、藤崎テイストあふれる世界観、作画は評価が高く、のちに『封神演義』がヒットした際に、初期の名作品として脚光を浴びた。

あらすじ

生まれつき緑の髪と瞳を持つ少年綿貫緑丸は、中古ソフト屋で『PSYCHO+』なる謎のゲームを手に入れる。
起動してみると、画面に「木を動かしてみよう」という文字と、木のアイコンが表示されるという奇妙なゲームであった。
とりあえず十字キーを操作してみたところ、画面のアイコンと連動するかのように、近くに生えていた木がひとりでに動き出す。『PSYCHO+』とは、超能力を開発するゲームだったのだ。
ゲームが進むにつれて、「幸運の量をコントロールしてみよう」「幽体離脱をしてみよう」と、次々に新しい能力が開発されていき、やがて緑丸は、『PSYCHO+』と緑色の髪に隠された秘密を知ることになる。

登場人物

綿貫緑丸(わたぬき みどりまる)

生まれつき髪と瞳が緑色の高校生。己の容姿にコンプレックスを持ち、交友関係はあまり広くない。
趣味はゲームで、特に格闘ゲームが得意。中古屋で見つけた『PSYCHO+』なるゲームをきっかけに、奇妙な出来事に巻き込まれていく。

水の森雪乃(みずのもり ゆきの)

緑丸の同級生。凄腕のゲーマーとして知られ、そのクールな性格から「コンピューターガール」の異名を持つ。
校内屈指の美少女で、交際を申し込む男子が引きも切らないが、「自分にゲームで勝てたら交際してやる」という条件の下、あらゆる挑戦者を退けてきた。
なぜか『PSYCHO+』をプレイできなかった(画面に「あなたにはできません」という表示が出る)ため、唯一プレイできる緑丸に協力し、ゲームの謎を解き明かそうとする。
かつて交際していた男性が、ゲームの中の美女に恋してしまったために破局。以来、男嫌い、コンピューター嫌いになり、「機械には負けたくない」という妙なこだわりを持つようになった。

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