そんな概要書かなくていいから(良心)
TRNとはホモビデオである「BABYLON STAGE 35 ~大人の事件簿 その淫猥の構図~」の第一章「時計仕掛けの外科室」の登場人物である。
名札には「CKクリニック 綿谷俊平」と書いてある。
患者としてクリニックに来たNTに包帯を巻いていた所、SNJに性行為を行なっていると誤解され、拘束され性行為を行う。
名前の由来は俳優のつるの剛士に似ていることから。
そんな名言使わなくていいから(良心)
「ニッタさーん、ニッタヨシアキさーん。どうぞー。」
待合室にて待つNTに発したと思われる一言。
軽く棒読みなのが特徴。
「そう・・・(無関心)」
患者であるNTに発した一言。
「部活で空振りをして肩を痛めた」と訴えるNTに対し、
野球か何か?と聞き、ボクシングですという返答に対し、妙に冷淡に聞こえる相槌を打つ。
自分から症状を聞いておいて無関心な医者の屑。
「そんなことしなくていいから(良心)」
SNJに服従させられたNTに自らのズボンとパンツを脱がされそうになった時に発した一言。
拘束されてもなお抵抗する人間の檻。